2025年02月28日18:57 公表
通所介護 コモンズ
介護サービスの種類 |
通所介護
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所在地 |
〒114-0022 東京都北区王子本町1-30-6 オカダビル101号
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連絡先 |
Tel:03-5924-1333/Fax:03-5924-1339
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受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/22人 -
最大受け入れ人数22人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2024年11月30日時点)
サービスの内容に関する自由記述
見守りをすることで、包丁を持って調理することができる事がわかってきました。
みんなで美味しいものをつくる、清潔で安心できるものを作ろうとする意思決定や合意が出来やすいのも調理の強みです。
みんなで同じ目標に向かって、比較的短時間で結果を出せる調理リハビリは仲間意識を強化し、互いの良さを理解する良い時間となリます。
今後もこの調理リハビリを継続し、地域の皆様にも喜んでいただけるシステムを作ります。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
居宅支援の中で、あまりにもひきこもりの方々を見てきたことで通所介護の必要性を感じて通所を作りました。
ケアプランの中で長時間のアセスメントができる通所で介護保険が無駄なく使えるように精査できたらと考えています。
保険外の利用料等に関する自由記述
限度単位オーバーの場合、必要性があるときは、本人家族、ケアマネと相談して導入する場合があります。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
子育て中の女性も働ける職場環境を整えています。子育てばかりではなく何らかの形で社会との関わりを持てるように配慮しています。
また、子育てや介護を経験した、ある程度の年齢の方々も、地域のマンパワーとして参画し、健康に関心を持ちお互いに注意したりされたりしながら高齢になっても働ける環境を作ります。
自分たちが経験したことを、即介護の現場に活かしていきます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者の経験した年月をお話の中で聞き出し、回想法として脳の活性に役立て、かつ活き活きとした大切な歴史としてスタッフが聞き取りをして共有化します。
エコロジカルな生活の基本が過去にあったことを絶やすことなく後世に伝えていきます。