2025年01月31日13:11 公表
東京福祉サービス
サービスの内容に関する自由記述
●福祉用具貸与(レンタル)
介護用ベッド、床ずれ防止用具、体位変換器、車いす、スロープ、歩行器、杖、手すり、リフト
上記付属品
●福祉用具販売
入浴用品(シャワーチェア、シャワーキャリー浴槽用手すり、バスボード、浴槽台、浴室内すのこ、浴槽内すのこ、すべり止めマットなど)
排泄用品(ポータブルトイレ、簡易設置型トイレ、尿器、紙おむつ、、尿取りパッドなど)
歩行関連(杖、リハビリシューズ、車いすクッション、シルバーカーなど)
床まわり、衣料(防水シーツ、介護ねまき、ソックス、食事用エプロンなど)
生活応援グッズ(プラスチック手袋、エプロン、食事用自助具など)
サービスの質の向上に向けた取組
●卸業者の協力のもと、臨機応変に対応が可能
●サービス提供担当者会議への参加にて、各種居宅サービス事業者の意見や提案について話し合いに、よい結果につながるサービス提供に努める
●モニタリング訪問により効果測定を行い改善に努める
●福祉用具などの研修会などへの参加により、絶え間ない成長のための学習を行う
●展示会への参加により、新製品の情報を得て適切な提案を行う
- 取組に関係するホームページURL
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https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kiban/shidoukensa/youkoutou/kennsakijyun.files/R2youguhanbai.pdf
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/1598/00001822/hyoukayougu.pdf -
https://kyoto-hyoka.jp/wp-content/uploads/2020/05/6c44a5c217e178c60bce6b81f0ca54ea.pdf
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/4018350.pdf
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https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kiban/shidoukensa/youkoutou/kennsakijyun.files/R2youguhanbai.pdf
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
訪問介護センターすずらん東十条
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
●福祉用具専門相談員経験10年以上と5年以上の職員がいるために適切な提案ができる
●居宅介護支援事業所がありケアマネジャーと密接な連携をとってサービス提供を行っている
●訪問介護事業所(すずらん)がありヘルパーからご利用者様の状態変化に対して速やかな対応が可能
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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