2026年10月30日08:34 公表
赤羽北さくら荘
事業所概要
サービス内容
利用料
従業者情報
利用者情報
その他
苦情相談窓口 ![]() |
03-3900-3901 | ||
|---|---|---|---|
利用者の意見を把握する取組 ![]() |
有無 | ||
| 開示状況 | |||
第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) ![]() |
2026/01/31 |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |||
| 評価機関による講評 | 特に良いと思う点 1.福祉業界の指導的立場にある法人の中核施設の一つとして、幅広く情報収集に努めている 事業所は、大正期に東京府慈善協会として発足して以来着実に社会福祉業界に足跡を刻んでいる社会福祉法人東京都福祉事業協会の高齢者福祉分野を担当する中核施設の一つとして、毎年、入居者アンケートによる利用者意向の調査・分析、第三者評価の受け入れによる職員意向の把握・検討にとどまらず、理事長、常務理事が他の複数の福祉関係団体の役員を勤め、施設長が東京都社会福祉協議会の特養分科会副会長等各種委員会の要職を勤め、地域の神社の総代を担うなど、事業所を取り巻く環境について幅広く活きた情報収集をおこない、課題を抽出している。 2.施設ではあらゆる場面で多職種連携が徹底しており、看護職の参画も多々みられ、利用者、職員ともに安心した生活が送れている 施設では常駐の看護師2名を配置して健康管理を行っている。看護職は健康管理のみならず、利用者支援の多くの場面に関わり、日常的な医療的・身体的観察を行い、その内容を踏まえた助言を担当職員に行っている。必要に応じて支援が必要な場面ではその担当職員と連携し、協働しながら支援を行っている。また日中のみならず時間外にはオンコール体制を取っている。まず電話で状況の緊急度を確認し、必要時に施設に赴いたり、必要な手配をする。日常的な健康管理は拡大して適切に行われ、利用者および職員が共に安心して生活できる環境が整えられている。 3.職員シフトや利用者の状況に合わせ、日々の業務分担を当日勤務者が話し合いで決めており、考える介護ができる職員が育ちつつある 事業所では、シフト勤務の特性を踏まえ、当日の勤務者が毎朝、利用者の状況に応じて業務の組み立てを行っている。具体的には、入浴の順番、シーツ交換、清掃、環境整備、レクリエーション等を話し合って調整し、「利用者とどう過ごすか」を含めて当日の動きを決めている点が特徴的である。加えて、リーダーが実施結果を振り返り、よりよい組み合わせや工夫のポイントを助言することで、現場で試行錯誤しながら「考えるケア」を実践できる職員の育成につながっている。 さらなる改善が望まれる点 1.事業所の理念実現のためにも、「働きやすい・働きがいのある職場づくり」に向けて更なる努力を積み重ねていくことを期待したい "事業所は、事業所の理念として、1) 一人ひとりの意思及び人格の尊重2) 暮らしの継続3) 家族関係の継続、地域ニーズへの積極的な対応4) 職員の資質向上5) 安心・安定した施設作りを掲げ、その実現に全力を挙げて取り組んでいる。しかし、特に一般職員の自己評価からは、一般職員の働き甲斐までにつながっているとはいえない状況にとどまっているといえる。 事業所も同様の問題意識を持っており、「風通しの良い組織づくりに取り組み、働きやすい職場を作りたい」との課題に向けて、具体的課題に取り組みを進めようとしている。" 2.特養は生活の場であることを踏まえ、共用空間が居心地よく穏やかな生活空間となるよう、環境整備にさらなる工夫が望まれる 本事業所は建物・空間にゆとりがあり、多床室も天井高のパネルで仕切られて独立感があるなど、物理的な生活環境が整っている。一方で、廊下や共同生活室に洗濯物が干され、車いすや物品が雑然と置かれている場面があり、落ち着ける環境としては課題が残る。特別養護老人ホームは「生活の場」である。恵まれた空間を生かし、ソファー等のしつらえや観葉植物の配置、テレビ設置場所の検討など、居心地の良さを高める工夫を期待したい。あわせて、整頓・物品管理・音環境など“共に暮らす場”としての配慮を日常の中に組み込んだ環境整備を期待したい。 3.記録の整理・集約を進めて重複をできるだけ減らし、職員に配慮したICT活用による業務効率化を期待したい 本事業所では、利用者の状況把握や情報共有のため、日々丁寧な記録が行われており、ケアの質を支える重要な基盤となっている。一方で、複数の紙媒体に加え紙媒体と電子媒体が併用されていることから、記録内容の重複が散見され、業務の煩雑さや職員の負担につながっている。今後は、記録の役割や位置づけを整理し、必要な情報を集約していくことが求められる。あわせて、音声入力やタッチボタンによる選択式入力等も含め、入力に慣れていない職員への配慮を踏まえたICT活用を進めることで、業務効率の向上と負担軽減につながる工夫が期待される。 |
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| 事業所のコメント | 令和4年に施設長が変わり現施設長となってから、一貫して経営改善に関して法人本部と共に継続的に 行っている。その成果として、大幅な改善傾向が見られており、目標としていた黒字化を達成・維持している。 その一因として、稼働率の向上・安定が挙げられる。 稼働率については、当初のように待機者がスムーズに入所していただくために、空床が発生してから調整を 進めるのではなく、見学・面談等を事前に行い、事前調整を積極的に進めるようにしている。さらに、入院者等の 空きベットも活用も並行して行うことで、安定した稼働率につながっている。しかし、入院者の減少にも取り組んで いるが、思ったような成果は得られていない。虚弱な高齢者を対象とするため、体調変化や転倒等に未然に対応 する難しさを日々感じている。また、経営の安定という面で、加算取得も重要と考えている。現在いただいている 加算を継続すると共に、新たな加算についても、可能な範囲で検討を進めていく。 昨今の人材不足について、当施設も例外ではなく、人材確保について喫緊の課題と捉えており、積極的な求人 活動を行い、人材不足を解消していきたいと考えている。しかし、絶対的に介護人材が不足していく現状を鑑みた 場合、人員の確保は極めて困難であり、人材確保のみでより質の高いケアを実現していくことは難しいと言わざる を得ない。そのため、生産性向上にむけた取り組みを行っていくことが重要であると考えている。その中でも当施設 が特に足りていない、ロボット・センサー・ICTの活用についての環境を整備していくことも重要と捉えており、その 検討を進めていきたい。 虐待事案について、この数年間に渡り、法人と共に対応や対策を継続的に行っている。その方策として、虐待 事案に対する改善計画を法人として定めており、進めている状況である。法人や施設での研修計画の検討や 外部研修を活用することで、虐待に対する意識や介護技術、資質の向上を図りたい。 そのような取り組みを通して、「なぜ虐待は起こるのか」、「どのようにしたら虐待は発生はしないのか」を日々意識 し、「自分らしくいきいきと安心した生活」を継続できる施設環境作り、働きやすい施設作り、風通しの良い施設を 目指し、改善していきたいと考えている。 |
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訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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