介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

社会福祉法人三共会たつの子ライフ・サービス

記入日:2025年10月22日
介護サービスの種類
居宅介護支援
所在地
〒174-0071 東京都板橋区常盤台3-24-1 
連絡先
Tel:03-3960-9058/Fax:03-3960-9777
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    5/10人
  • 最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
    (2025年10月28日時点)

サービスの内容に関する自由記述

高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、本人・ご家族の意向に沿って関係事業所と連携を図り、サービスの提供を行っています。

サービスの質の向上に向けた取組

研修に参加し、毎月行っているミーティングで研修発表を行い全ケアマネで共有しています。自立を阻害する過度なサービスは行いません。その上で、介護保険サービスのみならず、インフォーマルサービスをプランに取り入れます。その方が『幸せ』を感じることが出来る個別性の高いプランを心がけています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • -

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • -

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • -

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 「福祉のまちをつくろう会」のメンバーとして毎月の定例会に参加。障害者、高齢者、子供など地域でささえる職業の方、当事者が勉強会を行ってます。
    また、年1回ふれあいまつりには、協賛の1団体として参加しています。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 必要に応じて、受講の意向を確認し希望者には受講できるよう支援。受講料の補助あり。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • -

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 定期的に面談を行い、キャリアアップ等必要に応じて研修案内等行います。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、子供看護休暇制度有り。子育てしながらの業務を応援します。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 職員の事情に配慮し対応します。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 土日祝日を休日としました。有給休暇を取りやすいように、年次休暇のうち40時間を1時間単位で取得できるようになりました。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 1年に1回健康診断を実施。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • -

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • -

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 事業所の掃除やゴミ出し、雑用業務を専門で雇うことで、ケアマネ業務に専念できるようにしている。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 人事管理システムを導入し給与計算等の

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 月1~2回定期的に会議を開催して職場の環境改善を行っている。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 地域包括支援センターと共同で小学校で高齢者疑似体験をサポートしたり、月1回地域の方と森のサロン・認知症カフェを開催している。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 意思決定支援に関する研修に参加。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 月1回のミーティングで共有している

併設されているサービス

地域密着型認知症対応型通所介護・訪問介護・障害者居宅介護・移動支援

保険外の利用料等に関する自由記述

居宅介護支援事業では支援エリア内での料金は発生しません。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

社会福祉事業を行うことを目的とした社会福祉法の定めるところにより設立された業務規程のもと、全員が安定した業務を行い“その人らしい在宅生活の継続”がどのような支援を行えば可能となるか、常に必要な研修を重ね、より良いサービスが行えるよう日々研磨しています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

慣れ親しんだ在宅生活が継続できるよう常に前向きな意向を持たれている方々が大半です。しかし介護に疲れたご家族や、精神疾患を患いながら介護するご家族も増えています。利用者が安定した生活を送る為にも家族に寄り添った支援を行っています。

事業所の雇用管理に関する情報

離職率

0%

ケアの詳細(具体的な接し方等)