2025年12月26日14:26 公表
ヒューマンライフケア小松湯
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
30/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数30人です。
(2025年10月29日時点)
サービスの内容に関する自由記述
銭湯改装型のデイサービスのため、大きなお風呂に皆様に入って頂きたいという思いから、要支援、要介護の皆様に希望があれば来所時に毎回入浴をして頂いております。ご自宅での生活を続けていただけるよう、ご希望・目標に合わせて運動もしていただいております。
サービスの質の向上に向けた取組
全体ミーティングを毎月1回ずつ開催することで、利用者様の状態の変化の確認をスタッフ全員で共有しております。またレクリエーションミーティングを実施し利用者様に飽きのこないイベントの考案を行うことでサービスの質の向上を図っております。
- 取組に関係するホームページURL
-
-
東京都板橋区のデイサービス ヒューマンライフケア小松湯
https://kaigo.human-lifecare.jp/facilities/ds007_Komatsu/summary.html
-
東京都板橋区のデイサービス ヒューマンライフケア小松湯
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
ヒューマンライフケアは介護サービスに従事する全スタッフを対象に「ケアテクニカルマイスター」「認知症KAIGOマイスター」の認定制度を導入しています。
「ケアテクニカルマイスター」は介護福祉士に求められる「原理原則に基づいた指導」を実践できる指導者を育成・輩出します。
「認知症KAIGOマイスター」は認知症についての正しい理解や対応技術を習得することで、より良い認知症ケアのご提供を目指します。
いずれの資格も、全てのスタッフが正しい知識・技術を身につけ、何よりも重要な「ご利用者様の安心・安全」を守ることを目的としています。-
未経験、経験者や送迎ドライバー、短時間勤務、リファラル採用やHPからの応募は入社お祝い金制度もあります。
東京都就業促進事業や障碍者職場体験なども実施。
また、地域交流への参加などの取り組みあり。 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
ヒューマンライフケアは介護サービスに従事する全スタッフを対象に「ケアテクニカルマイスター」「認知症KAIGOマイスター」の認定制度を導入しています。
「ケアテクニカルマイスター」は介護福祉士に求められる「原理原則に基づいた指導」を実践できる指導者を育成・輩出します。
「認知症KAIGOマイスター」は認知症についての正しい理解や対応技術を習得することで、より良い認知症ケアのご提供を目指します。
いずれの資格も、全てのスタッフが正しい知識・技術を身につけ、何よりも重要な「ご利用者様の安心・安全」を守ることを目的としています。スタッフ自ら目標設定し、半期に1度評価あり
内部通報、メンタルヘルスケア窓口あり
自分らしい生き方は、「なりたい自分」を思い描くことからはじまります。
自分自身の発見と開発。そうすることで生まれる、社会への貢献。
この自分らしさをカタチにする循環を、私たちは「SELFing」と呼んでいます。
SELFingは、私たちからすべてのステークホルダーの皆さまへ、提供する価値です。
https://www.athuman.com/philosophy/selfing/ - 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
育休、ライフイベント手当あり
働き方に応じた対応あり
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
-
-
-
-
-
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
-
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
食事代700円
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
2003年に開設し今年で22年を迎えます。10年以上勤務のスタッフが3名、勤務年数5年以上のスタッフも多く経験豊富なので利用者様個人の要望にも対応できます。若いスタッフも増え、益々明るい雰囲気になっております。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
入浴目的の方がほとんどですが、お話目的、外出の機会を作るためにいらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。レクリエーションなどを通じて色々な方と交流が出来るため、男女の仲もとても良いです。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
6時間以上7時間未満のご利用が多いため、朝9:00~17:30には掃除を含め業務終了が可能です。
賃金体系
祝日は1.25倍での時給をお支払しています。
休暇制度の内容および取得状況
日曜日は固定休。毎月15日までに希望休の提出をして頂いています。他拠点からのヘルプ体制も整っているため、休み希望はお休みできます。
福利厚生の状況
法に則って加入できます。
離職率
0%