2025年03月31日18:19 公表
たーとす
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
30/150人 -
最大受け入れ人数150人中、現在の受け入れ可能人数30人です。
(2025年12月05日時点)
サービスの内容に関する自由記述
その方の想いに寄り添い、満足していただきたい。
サービスの質の向上に向けた取組
地域の研修と多職種連携に取り組んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
事業所の経営理念を明確にし、働き方や方針を明確にしています。
・法人として 一歩一歩着実に
・利用者のために つねに寄り添う
・職員のために 心の充実を大切にする
・みんなが ありがとうと言える
働きやすい 風通しの良い職場です。
資格取得のための研修には業務を調整して参加できるように体制を整えています。・就職斡旋事業者からの紹介による採用を常時行っている。ハローワークかたの紹介の採用
・直接事業所に来られた方の面談・相談・採用も常時行っている。
・研修については、スキルアップのための研修は申し出により、必要と認めた者
については促して組み入れて実施。特に練馬区人材育成事業の各種研修の中から必要と認めたものに対しては、順次組み入れていき、知識の習得や支援技術の向上を図る。と共にそれぞれの専門性の向上を目指していく。
・介護支援専門員としての質の向上、専門性の向上を図ると共に、更新研修はもちろんとなれるように、また主任介護支援専門員となれるように、目指して講習の参加を支援していく。
・更新研修等にチャレンジするときには、時間が取れるように調整を図っていく。受講日などは、上司や同僚との共有を図り、時間の調整を行っています。・地域の事業所連絡会におけるイベント(健康フェスティバル、地域に暮らす)に参加、実行委員等を兼務しました。
・自社で、高齢者のお茶会を開き、介護の相談や病気の相談を行いました。
この中で、理学療法士や言語聴覚士、薬剤師を招聘し、講演をしていただきました。 - 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備を行っていく
・それぞれのの家庭の事情や状況に応じて、働く時間改革を推し進めていく。
・今後、OJTやOFFーJT、SDS等が組み入れられて、人材の育成を行っていく。
・資格をもった、障害のある方の採用も能力と実力のある職員を積極的に採用していく。・利用対象者に、負担や不安を生じさせないことを考慮した上での取得を考えていく。
・上司や同僚との連携を取りながら、上記の考えに沿った取得とすることを念頭に置いて取得する。 - 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
・エルダー・メンダー制度の導入
メンダー制度はメンタルケアに重点を置いた制度で、社内の精神保健福祉士等が対応します。
エルダー制度では新入社員の職務上の指導と精神面のケアの両面をフォローします。これは上司や先輩が対応します。
・練馬区の介護・福祉お仕事の悩み相談室ポスターを社内に掲示し、相談場所があるように促しています。・職員(非常勤含む)全員に年1回の健康診断実施
・ストレスチェックは未実施
・休憩室設置済み(ベッドあり)介護職員の研修は(技術習得、腰痛対策研修)は練馬区の無料先週への参加を促している。
・雇用管理研修は管理者が外部研修に年1かい参加している。事故対応マニュアルあり。発生時のフローチャートあり。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
・虐待防止(身体拘束含む)、事故防止、ハラスメント、BCP、苦情対応の委員会設置。
・少人数の会社のため、上記の委員会を月1回合同で行い、外部研修の共有も行っている。年1回の事業計画で課題を抽出している。
・練馬区福祉人材育成研修センターでの雇用管理改善の研修で業務管理力を高めるPDCAサイクル(プラン、実行、評価、改善)を取り入れたい。
・キャリアパスの組み入れも考えたい。各種委員会は合同会議を行っている。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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年3回程度「介護と薬の相談会」を地域の高齢者向けに開催し、住民との交流を実施している。
・第2地区事業者連絡会の一員として、他の
事業者¥とともに、年1回「健康フェスティバル」を開催し、地域住民に、地域で最後まで安心して暮らせる町づくりを行っている。・年に4度ほど、喫茶店で茶話会を開催。当初オレンジカフェだったものが、閉じこもりこうれいしゃの会話の場になり、介護相談や疾病の勉強や憩いの場になってきた。(今後、回数を増やしていきたい。)
・薬のこと、介護のこと、病気のこと等気楽に相談に乗れる場所づくりがしたい。また、そういう事業所でありたい。ケアの好事例は数多く、また利用者やかぞくからの感謝は数知れない程頂いています。
昔、対応したご家族からは、今だに感謝されて声をかけられます。残られた家族からは私の時もお願いいたしますと言われます。
併設されているサービス
訪問介護 親切で丁寧な対応、適切なサービスを提供するように心掛けています。
保険外の利用料等に関する自由記述
なし
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験豊富な落ち着いた、人生への想いを大切にするケアマネジャーです.ご本人・ご家族の思いに沿って支援をしていきます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
最期まで自宅で過ごしたいと思う方が多いです。