介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

富士見台特別養護老人ホーム

記入日:2024年11月08日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒177-0034 東京都練馬区富士見台1-22-4 
連絡先
Tel:03-5241-6010/Fax:03-5241-1760

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじんねりまくしゃかいふくしじぎょうだん

社会福祉法人練馬区社会福祉事業団
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

9011605000474

法人等の主たる
事務所の所在地

〒179-0072

東京都練馬区光が丘6-4-1

法人等の連絡先 電話番号 03-6758-0140
FAX番号 03-5383-7420
ホームページ あり
http://www.nerima-swf.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 福島敏彦
職名 理事長
法人等の設立年月日 1992/10/01
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 4 富士見台訪問介護事業所 練馬区富士見台1-22-4
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 11 富士見台ディサービスセンター 練馬区富士見台1-22-4
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 5 富士見台特別養護老人ホーム 練馬区富士見台1-22-4
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 あり 1 練馬区立練馬中学校デイサービスセンター 練馬区高松1-24-1
認知症対応型通所介護 あり 2 富士見台ディサービスセンター 練馬区富士見台1-22-4
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 6 富士見台居宅介護支援センター 練馬区富士見台1-22-4
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 5 富士見台特別養護老人ホーム 練馬区富士見台1-22-4
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 2 富士見台ディサービスセンター 練馬区富士見台1-22-4
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 あり 7 富士見台居宅介護支援センター 練馬区富士見台1-22-4
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 5 富士見台特別養護老人ホーム 練馬区富士見台1-22-4
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) ふじみだいとくべつようごろうじんほーむ
富士見台特別養護老人ホーム
施設の所在地 〒177-0034 市区町村コード 練馬区
(都道府県から番地まで) 東京都練馬区富士見台1-22-4
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 03-5241-6010
FAX番号 03-5241-1760
ホームページ あり
http://www.nerima-swf.jp
介護保険事業所番号 1372005072
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 城条 尚美
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 1994/06/01
指定の年月日 1994/06/01
指定の更新年月日(直近) 2018/04/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
施設までの主な利用交通手段
西武池袋線 富士見台駅より徒歩15分

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの入所者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 0人 3人 3人 0.2人
生活相談員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
看護職員 3人 0人 3人 0人 6人 4.3人
介護職員 20人 0人 6人 0人 26人 20.6人
管理栄養士 1人 0人 0人 0人 1人 1人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
介護支援専門員 1人 0人 0人 2人 3人 1.6人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 1人 0人 1人 0人 2人 1.8人
その他の従業者 1人 0人 3人 0人 4人 2.25人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:入所者の数が100又はその端数増すごとに1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:入所者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
※指定基準等
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第39号)」
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について(平成12年3月17日老企第43号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 21人 0人 0人 0人
実務者研修 1人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 6人 0人 3人 0人
介護支援専門員 3人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 1人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 なし
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士、介護支援専門員
看護職員及び介護職員1人当たりの入所者数 2.01人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 3人
平均の人数 3人
医師の氏名 東名正幸 勤務先 とうみょう内科クリニック
当該医師が担当している診療科の名称 内科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 2人 1人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 3人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 2人 2人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 2人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 2人 1人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 7人 0人
10年以上の者の人数 0人 3人 0人 0人 7人 3人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 3人 3人 1人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 1人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 1人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 施設では全職員が参加可能な伝達研修を計画的に実施している。介護技術は職員間でチェックする方法を取り入れている。法人内研修は職員の役割と人材像を人事考課で示し、職種・、職層毎の研修を開催。また、介護技術の基礎コース・熟練者コース・新任研修、新卒職員フォローアップ研修、組織人基礎力、マネジメントスキルレベルアップ、接遇、コンプライアンス、リスクマネジメント、クレーム対応、ターミナルケアと死生観、高齢者施設の大規模災害対策、労務管理、経営分析、室内衛生環境の基本と実際、ハラスメント、個人情報保護、感染症と食中毒の予防、医療連携、認知症ケア、ケアマネジメント等々の研修を開催
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 2人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 1人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数
認知症介護実践者研修修了者の人数
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
経営理念「人権尊重を理念とし、地域で最も信頼され、喜ばれるサービスの提供を、効率的でバランスのとれた経営をもって行い、区民福祉の向上を図ります」、介護サービス理念「ありのままのあなたを大切にします」、施設のグランドデザイン「アットホームな雰囲気で、認知症の方でも笑顔あふれ、最期までその方らしい生活ができるホーム」これらを具現化する中で、自立支援と尊厳を尊重した根拠のあるケアを展開し、認知症ケア技術とリスクマネジメントによる安全で安心したサービスで、顧客および職員満足度を高く維持しています。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) あり
日常生活継続支援加算(Ⅱ) なし
看護体制加算(Ⅰ)イ あり
看護体制加算(Ⅰ)ロ なし
看護体制加算(Ⅱ)イ あり
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ あり
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) あり
個別機能訓練加算(Ⅲ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) あり
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 あり
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
初期加算 あり
退所時栄養情報連携加算 なし
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
退所時情報提供加算 なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保し、緊急時に入院を受け入れる体制を確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
栄養マネジメント強化加算 あり
経口移行加算 あり
経口維持加算(Ⅰ) あり
経口維持加算(Ⅱ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 あり
特別通院送迎加算 なし
配置医師緊急時対応加算 なし
看取り介護加算(Ⅰ) あり
看取り介護加算(Ⅱ) なし
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) あり
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) あり
排せつ支援加算(Ⅰ) あり
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) なし
科学的介護体制推進加算(Ⅱ) あり
安全対策体制加算 あり
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
新興感染症等施設療養費 なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 理学療法士の機能評価をもとに、個別機能訓練の他、看護職員・介護職員等多職種との連携よる生活の場でのリハビリテーションを実施しています。
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 一般社団法人 衛生文化協会 城西病院
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 一般社団法人 衛生文化協会 城西病院
協力病院(入院を要すると認められた入所者の入院を原則として受け入れる体制を確保) あり
(その名称) 一般社団法人 衛生文化協会 城西病院
上記以外の協力医療機関 なし
(その名称)
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 なし
(医療機関の名称)
協力歯科医療機関 あり
(その名称) つつじ診療所、田中歯科、すずしろ歯科
入所定員 50人
待機者数(入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合) あり
(その人数:「入所申込者の数」-(「入所定員」-「入所者」)) 320人
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 1人 2人 3人
75歳以上85歳未満 0人 1人 1人 5人 5人 12人
85歳以上 0人 2人 9人 10人 13人 34人
入所者の平均年齢 86.8歳
入所者の男女別人数 男性 12人 女性 37人
退所者の人数(前年度の状況)
退所先 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 0人 0人 0人 0人
死亡者 0人 0人 1人 5人 10人 16人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入所者の平均的な入所日数(前年度末時点) 1,640日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 3階 地下階 1階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
なし なし
従来型個室 多床室
あり あり
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 2 4 0 10 0
居室の床面積 17.45㎡ 22.44㎡ 0㎡ 39.53㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
女子便所 12か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 12か所
男女共用便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 4か所
個室の便所の設置数 2か所 (個室における便所の設置割合) 100%
(うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
浴室の設備状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
0か所 1か所 2か所 1か所
その他の浴室の設備の状況 特殊浴はシャワーベッドとチェアインバスを設置している。
食堂の設備状況 食事は車イスから食事用椅子へ移乗することを案内し、個別にテーブル・椅子の高さ・足台・クッションなどを選択し、適切なシーティングで食事姿勢が保持できるようにしています。食事の際は、吸引器とその他の必要用品を設置し、誤嚥時の緊急対応に備えています。
入所者等が調理を行う設備状況 なし
消火設備等の状況 あり
(その内容) 自動通報システム、消火器、スプリンクラー、屋内消火詮あり。月1回災害対策訓練を実施しています。
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 6人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 練馬区社会福祉事業団本部事務局サービス向上担当課
電話番号 03-6758-0140
対応している時間 平日 8時30分~17時00分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日 土・日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日まで)
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 「認知症の人のためのケアマネジメントセンター方式」でアセスメメント、PEAP(認知症のケアを助ける環境改善)を使った施設環境づくり、個別化したケアプラン、認知症ケア技術としてのユマニチュード・メソッドを導入し認知症ケアを推進させています。個別ケアを実践する取り組みで特養入居者の身体拘束ゼロを維持しています。専門医による摂食嚥下機能評価の下、口腔機能維持、経口維持、経口移行に取組んでいる。排泄ケアは個別計画にもとづく対応、入浴介助はマンツーマンケアを実施しています。食事機能・転倒リスク・褥瘡予防のアセスメントを定期的に実施し安全な生活を支援しています。記録はフォーカスチャーティング方式を導入しています。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2022/02/17
実施した評価機関の名称 (株)川原経営総合センター
当該結果の開示状況 あり
https://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyk&cmd=hyklstdtldigest&BEF_PRC=hyk&HYK_ID=2022002545&HYK_ID1=&HYK_ID2=&HYK_ID3=&HYK_ID4=&HYK_ID5=&JGY_CD1=&JGY_CD2=&JGY_CD3=&JGY_CD4=&JGY_CD5=&SCHSVCSBRCD=&SVCDBRCD=&PTN_CD=&SVCSBRCDALL=&SVCSBRCD=001&AREA1=&AREA2=&AREA3=&HYK_YR=&SCHHYK_YR=&NAME=&JGY_CD=1312000003&MODE=multi&DVS_CD=&SVCDBR_CD=21&SVCSBR_CD=&ROW=0&FROMDT=&SCH_ACTION=hyklst&KOHYO=&GEN=&HYKNEN=&LISTSVC=&ORDER=&HYK_DTL_CHK=&PRMCMT_CHK=&HYK_CHK=&JGY_CHK=&SVC_CHK=&DIG_MOVE_FLG=&MLT_SVCSBR_CD1=&MLT_SVCSBR_CD2=&MLT_SVCSBR_CD3=&MLT_SVCSBR_CD4=&MLT_SVCSBR_CD5=&MLT_SVCSBR_CD6=&MLT_SVCSBR_CD7=&MLT_SVCSBR_CD8=&COLOR_FLG=&COLOR_HYK_ID=&BEFORE_FLG=&MLT_DTL_SVCSBR_CD1=&MLT_DTL_SVCSBR_CD2=&MLT_DTL_SVCSBR_CD3=&MLT_DTL_SVCSBR_CD4=&MLT_DTL_SVCSBR_CD5=&MLT_DTL_SVCSBR_CD6=&MLT_DTL_SVCSBR_CD7=&MLT_DTL_SVCSBR_CD8=&HIKAKU_SVCSBRCD=&TELOPN001_NO1=&TELOPN001_NO2=&TELOPN001_NO3=&TELOPN002_NO1=&TELOPN002_NO2=&TELOPN002_NO3=&TELOPN003_NO1=&TELOPN003_NO2=&TELOPN003_NO3=&S_MODE=service&MLT_AREA=13120&H_NAME=&J_NAME=&SVCDBR_CD=21&STEP_SVCSBRCD=001
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 特に良いと思う点①利用者本人の意思を尊重したアセスメント、ケアプラン作成、モニタリングとなるよう心がけ、様々な情報から意向を把握しています②利用者の食事は利用者の意向を反映し、四季を通して多彩な献立で提供し、経口での摂取継続や維持に専門医の協力が得られています③職員一人ひとりの成長を通し、チーム全体の成長に繋がるよう、職員の持ち味を生かした委員会や担当の取り組みを行っています。さらなる改善が望まれる点についての取り組み①コロナ禍でも見学者などに施設の様子が伝わるよう、さらなる情報発信方法の工夫が期待されます②小規模特養ゆえ、地域住民の協力も視野に入れ、施設独自のハザードを反映させた自然災害に関する事業継続計画の作成が期待されます③月ごとの行動計画を設定し、PDCAに沿った進捗管理を行っているからこそ、月ごとの進捗状況や振り返りが把握できる工夫が期待されます。
事業所のコメント 事業所として特に力を入れている取り組み①施設の中長期ビジョンと人材育成を兼ねた「グランドデザイン」として明文化しました②利用者本人の意向を尊重したケアプランの作成を心がけています③日常の会話から利用者の意向を把握し最期まで利用者意思を最優先に努め支援しています。特に良いと思う点と評価されたところは維持し、さらなる改善が望まれる点については期待に応えられるよう強化します。
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
課税状況や年金収入の状況に応じて5段階に区分(国の基準による)
居住に要する費用の額及びその算定方法
課税状況や年金状況の状況に応じて4段階に区分(国の基準による)
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
課税状況や年金状況の状況に応じて4段階に区分(国の基準による)
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
国の基準による加算がある
理美容代及びその算定方法
1,800円(実費)
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
特になし
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり