介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

第3育秀苑

記入日:2024年11月06日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒179-0076 東京都練馬区土支田1-31-5 
連絡先
Tel:03-6904-0105/Fax:03-5968-8040

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

いくしゅうかい

社会福祉法人育秀会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

5011605000461

法人等の主たる
事務所の所在地

〒176-0002

東京都練馬区桜台2丁目2番8号

法人等の連絡先 電話番号 03-3557-7637
FAX番号 03-3557-7638
ホームページ あり
http://www.ikushukai.or.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 中村喜江
職名 理事長
法人等の設立年月日 1952/12/25
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 2 第3育秀苑訪問介護事業所 練馬区土支田1-31-5
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 3 第3育秀苑短期入所生活介護 練馬区土支田1-31-5
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 あり 1 第3育秀苑デイサービスセンター レインボー 練馬区土支田1-31-5
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 2 第3育秀苑居宅介護支援事業所 練馬区土支田1-31-5
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 3 第3育秀苑介護予防短期入所生活介護 練馬区土支田1-31-5
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 1 第3育秀苑デイサービスセンター レインボー 練馬区土支田1-31-5
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 あり 2 第3育秀苑居宅介護支援事業所 練馬区土支田1-31-5
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 3 第3育秀苑 練馬区土支田1-31-5
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) だいさんいくしゅうえん
第3育秀苑
施設の所在地 〒179-0076 市区町村コード 練馬区
(都道府県から番地まで) 東京都練馬区土支田1-31-5
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 03-6904-0105
FAX番号 03-5968-8040
ホームページ あり
http://www.ikushukai.or.jp
介護保険事業所番号 1372009629
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 秋吉 紀宏
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2013/6/1
指定の年月日 2013/6/1
指定の更新年月日(直近) 2019/6/1
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
施設までの主な利用交通手段
地下鉄大江戸線「光が丘駅」徒歩25分
西武・国際興業バス「土支田1丁目」バス停より徒歩1分
西武池袋線 石神井公園駅 バス20分
東武東上線 成増駅 バス10分
都営大江戸線 光が丘駅 バス10分

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの入所者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 0人 2人 2人 0.1人
生活相談員 2人 1人 0人 0人 3人 3人
看護職員 2人 0人 6人 0人 8人 4.2人
介護職員 24人 0人 16人 0人 40人 32.7人
管理栄養士 1人 0人 1人 0人 2人 1.2人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 0人 0人 1人 0人 1人 0.1人
介護支援専門員 0人 1人 1人 0人 2人 1.6人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 1人 1人 0人 2人 1.4人
その他の従業者 0人 0人 10人 1人 11人 4.8人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:入所者の数が100又はその端数増すごとに1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:入所者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
※指定基準等
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第39号)」
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について(平成12年3月17日老企第43号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 22人 0人 5人 0人
実務者研修 2人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 8人 0人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 1人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員
看護職員及び介護職員1人当たりの入所者数 1.8人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 4人
平均の人数 4人
医師の氏名 中内やよい 勤務先 阿部クリニック
当該医師が担当している診療科の名称 内科・老年内科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 2人 1人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 1人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 1人 2人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 5人 4人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 6人 4人
10年以上の者の人数 0人 2人 1人 0人 12人 6人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 2人 6人 0人 1人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 1人 0人 0人
前年度の退職者数 1人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 1人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 1人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 職員の経験年数に合わせたレベル別研修体系に基づいた年間計画表を作成し研修を実施し、キャリアアップを図っている。又、積極的に外部研修に派遣している。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 1人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
全室個室のユニット型の施設の中で、安心・安全で快適な生活を基本に、ご利用者様の気持ちに寄り添い、、価値観や個人の生活のスタイルを尊重した支援をおこなっていきます。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) なし
日常生活継続支援加算(Ⅱ) あり
看護体制加算(Ⅰ)イ なし
看護体制加算(Ⅰ)ロ あり
看護体制加算(Ⅱ)イ なし
看護体制加算(Ⅱ)ロ あり
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ あり
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) あり
個別機能訓練加算(Ⅲ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 あり
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 あり
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
初期加算 あり
退所時栄養情報連携加算 なし
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
退所時情報提供加算 なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保し、緊急時に入院を受け入れる体制を確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
栄養マネジメント強化加算 あり
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) あり
経口維持加算(Ⅱ) あり
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) あり
療養食加算 なし
特別通院送迎加算 なし
配置医師緊急時対応加算 なし
看取り介護加算(Ⅰ) あり
看取り介護加算(Ⅱ) あり
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) あり
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) あり
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) なし
科学的介護体制推進加算(Ⅱ) あり
安全対策体制加算 あり
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
新興感染症等施設療養費 なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 専任の理学療法士が個別の機能訓練計画を立案し、ご希望を基に多職種での検討を経て、ご利用者様・ご家族様等に説明し同意を行います。その後、個々に合った機能訓練を実施します。また、集団でのリハビリ体操や生活の中でのリハビリを積み重ねることで、今持っているご自身の機能の維持や向上を図っています。
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 医療法人社団 安田病院
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 医療法人社団 安田病院
協力病院(入院を要すると認められた入所者の入院を原則として受け入れる体制を確保) なし
(その名称)
上記以外の協力医療機関 あり
(その名称) 練馬光が丘病院 浩生会スズキ病院
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 なし
(医療機関の名称)
協力歯科医療機関 あり
(その名称) パール歯科医院
入所定員 60人
待機者数(入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合) あり
(その人数:「入所申込者の数」-(「入所定員」-「入所者」)) 128人
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 2人 1人 3人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 1人 0人 1人
75歳以上85歳未満 0人 0人 2人 6人 2人 10人
85歳以上 0人 0人 14人 25人 7人 46人
入所者の平均年齢 88.89歳
入所者の男女別人数 男性 8人 女性 52人
退所者の人数(前年度の状況)
退所先 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 1人 4人 2人 7人
死亡者 0人 0人 1人 3人 3人 7人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入所者の平均的な入所日数(前年度末時点) 802日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 4階 地下階 1階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
あり なし
従来型個室 多床室
なし なし
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 60 0 0 0 0
居室の床面積 13.39㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 9か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 8か所
個室の便所の設置数 54か所 (個室における便所の設置割合) 93%
(うち車いす等の対応が可能な数) 54か所
浴室の設備状況
浴室の総数 7か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
4か所 0か所 1か所 2か所
その他の浴室の設備の状況 個別浴槽はヒバ材を使用。個別浴槽に入れない方は、リフトを設置したリフト浴(ヒバ材の浴槽)と特殊浴槽で対応しています。
食堂の設備状況 各ユニットのリビングには、食洗機付きのキッチン、冷蔵庫、電気釜、ポットはじめ、食事をとるときに必要なものが、ご家庭と同様に設置されています。又、テーブルは、ご自分でお食事等を召し上がれる環境として、個人個人に合わせて高さを調整できるるものを使用し、ご利用者様の自立支援の環境を作っています。ソファ等も配置し、ご利用者様がくつろげる場所を提供しています。
入所者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容) 火災報知器、消火器、スプリンクラー、
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 6人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 サービス相談窓口
電話番号 03-6904-0105
対応している時間 平日 9時00分~18時00分
土曜 9時00分~18時00分
日曜 0時00分~0時00分
祝日 0時00分~0時00分
定休日 日曜、祝日
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) おひとりおひとりの方の状況に応じて過ごして頂く事を目的として、介護・医療・栄養・機能・環境(地域やご家族様も含めた)等、様々な方向から総合的に検討したサービスを提供させて頂いております。
介護相談員の受け入れ状況の有無 あり
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2024/10/29
実施した評価機関の名称 福祉企画総合研究所
当該結果の開示状況 あり
http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyk&cmd=hyklstdtldigest&BEF_PRC=hyk&HYK_ID=2020000854&HYK_ID1=&HYK_ID2=&HYK_ID3=&HYK_ID4=&HYK_ID5=&JGY_CD1=&JGY_CD2=&JGY_CD3=&JGY_CD4=&JGY_CD5=&SCHSVCSBRCD=&SVCDBRCD=&PTN_CD=&SVCSBRCDALL=&SVCSBRCD=001&AREA1=&AREA2=&AREA3=&HYK_YR=&SCHHYK_YR=&NAME=&JGY_CD=1312001715&MODE=multi&DVS_CD=&SVCDBR_CD=21&SVCSBR_CD=&ROW=0&FROMDT=&SCH_ACTION=hyklst&KOHYO=&GEN=&HYKNEN=&LISTSVC=&ORDER=&HYK_DTL_CHK=&PRMCMT_CHK=&HYK_CHK=&JGY_CHK=&SVC_CHK=&DIG_MOVE_FLG=&MLT_SVCSBR_CD1=&MLT_SVCSBR_CD2=&MLT_SVCSBR_CD3=&MLT_SVCSBR_CD4=&MLT_SVCSBR_CD5=&MLT_SVCSBR_CD6=&MLT_SVCSBR_CD7=&MLT_SVCSBR_CD8=&COLOR_FLG=&COLOR_HYK_ID=&BEFORE_FLG=&MLT_DTL_SVCSBR_CD1=&MLT_DTL_SVCSBR_CD2=&MLT_DTL_SVCSBR_CD3=&MLT_DTL_SVCSBR_CD4=&MLT_DTL_SVCSBR_CD5=&MLT_DTL_SVCSBR_CD6=&MLT_DTL_SVCSBR_CD7=&MLT_DTL_SVCSBR_CD8=&HIKAKU_SVCSBRCD=&TELOPN001_NO1=&TELOPN001_NO2=&TELOPN001_NO3=&TELOPN002_NO1=&TELOPN002_NO2=&TELOPN002_NO3=&TELOPN003_NO1=&TELOPN003_NO2=&TELOPN003_NO3=&S_MODE=service&MLT_AREA=13120&H_NAME=&J_NAME=&SVCDBR_CD=21&STEP_SVCSBRCD=001
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 ・利用者の価値観や生活習慣を踏まえた個別ケアを重視し、一人ひとりに合わせたケアを提供している
サービス提供にあたり個別ケアを重視した取り組みを進めている。入所前の生活の詳細を知る「利用者様を知るシート」で一人ひとりの価値観や生活習慣を把握し、入所後の施設サービス計画作成に活用している。介護の実践においては、生活リズムに合わせた食事時間の調整や入浴拒否事時の対応、個別の利用者に応じたコミュニケーションなど、一人ひとりの特性や生活状況に合わせたケアを提供している。その人の持つ価値観や生活習慣を踏まえて、意向や思いを汲み取る利用者本位の支援を心がけている。
・多職種が様々な場面で情報共有や意見交換を行い、多角的な視点から個別ケアの充実に取り組んでいる
施設サービス計画作成にあたっては、介護・看護・栄養・機能訓練・相談などの各部署が利用者個々の状態や希望を把握して意見交換を行い反映させている。また、利用者の状態の変化があった場合にはその都度ミニカンファレンスを開催し、ケア方法等を検討している。現場の介護職員だけでなく多職種がそれぞれの専門的な視点から利用者の状態を確認し、個別ケアの充実につなげている。日頃からパソコン内の介護支援ソフトを活用して迅速な情報共有を図るほか、各委員会にも関係する部署の職員が参加し、多角的に課題の抽出や対応の検討が行われている。
・職員の定期的な面談等、習熟度の把握を行ってレベルに合った研修を受講させている
キャリアパスに基づいて職員一人ひとりが目標を設定し、各々の職務遂行状況や職務能力および職務負担等を考慮した必要な研修を受けることができる仕組みを整えている。職員の定期的な面談等、習熟度の把握を行って、職員をレベル別に分け、それぞれのレベルに合った研修を受講させている。新規採用者には研修プログラムを整え、プログラムに沿った研修を実施して育成を図っている。プリセプター(前年度採用者等)を立て新人教育マニュアルを活用して新規採用者の育成に努めている。
さらなる改善が望まれる点
・急な欠員に備えられるように、どのユニットでも対応できる人材の育成と早期に補充をすることが可能な仕組み作りに取り組んでいる
採用委員会を定期開催して採用活動を実施している。新規採用者には研修プログラムを整え、プログラムに沿った研修を実施して育成を図っている。プリセプター制度による育成を実施している。新人職員に無理なく業務内容を習得でき、利用者に質の高いサービスを提供することができる仕組みとなっている。フロアを越えたヘルプ体制を取り入れることで欠員時にも効率的な人員配置を取ることができる。急な欠員に備えて、どのユニットでも対応できる人材の育成とともに早期に補充を行うことが可能な仕組み作りに取り組んでいる。
・関係機関と連携を図りながら利用者の確保に努め、安定したサービスの提供につなげていく
感染対策の徹底を図り特養フロアでの感染症の発生防止に努めたことや、医療機関との連携強化による入院者の長期化を防ぐことに取り組んだことで稼働率の向上が図られている。利用者が退所した場合や退所が予定される場合は、速やかに次の方が利用できるように近隣居宅介護支援事業所への空床案内や介護支援専門員との信頼関係構築・相談体制の強化に努めている。待機者の名簿作成や施設見学の受け入れなども積極的に行っている。今後も継続して関係機関との連携強化を図り、安定したサービス提供につなげていくことを課題としている。
・デジタル活用委員会によるICT(情報通信技術)機器等のさらなる活用に向けた取り組みが期待される
科学的介護情報システムに情報を提供し、加算の取得、PDCAサイクルの構築を行い、ケアの向上を図ることを課題として取り組んでいる。また、将来の介護人材不足に備え、業務の見直しによる人員配置の適正化と業務の効率化に取り組んでいる。デジタル活用委員会において施設環境にあったICT(情報伝達技術)機器やセンサー・ロボットの活用を推進している。施設としては、ICT機器の積極的な導入と活用を進めているが、苦手意識の高い職員もいる。研修やサポート体制の充実等も含め、ICT機器等のさらなる活用に向けた取り組みが望まれる。
事業所のコメント 利用者調査および訪問調査実施時期、新型コロナ感染症が拡大傾向にあり、訪問によらない方法による調査を実施した。
利用者の聞き取り調査および経営層へのインタビューは、ウェブ会議システムを活用して実施した。
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
食材料費・人件費・光熱水費・管理費等を考慮して、1日¥1780としております。但し、負担限度額証をお持ちの方は1日の自己負担額が、第3段階①¥650.②¥1,360、第2段階¥390、生活保護受給者は¥300となります。
居住に要する費用の額及びその算定方法
居室費(滞在費)1日¥2660を、各人の「負担限度額」に応じて計算しています。第4段階¥2660、第3段階¥1370、第2段階¥880、生活保護受給者¥880となります。
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
ありません。
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
お寿司食べ放題~希望者のみ¥700
理美容代及びその算定方法
実費。提供する業者の料金規程に準じています。
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
教養娯楽費、理美容費等の日常生活費についてはすべて実費とさせて頂きます。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり