2024年12月27日15:50 公表
訪問リハビリステーション ふきのとう
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
15/15人 -
最大受け入れ人数15人中、現在の受け入れ可能人数15人です。
(2024年11月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
通常病院や診療所、介護施設などで受けられるリハビリを自宅でもできるように、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が訪問するサポートです。
サービスの質の向上に向けた取組
利用者の要介護状態の軽減若しくは悪化の防止又は要介護状態となることの予防に資するよう、その目標を設定し、計画的に訪問リハビリテーション等を提供するものとする。
訪問リハビリテーション等の提供にあたっては、事業所は自らその質の評価を行い、常にその改善を図るものとする。
訪問リハビリテーション等の提供にあたっては、医師の指示並びに訪問リハビリテーション計画等に基づき、利用者の心身機能の維持回復を図り、日常生活の自立に資するよう適切に行う。
訪問リハビリテーション等の提供にあたっては、親切丁寧に行うことを旨とし利用者または、その家族に対し、療養上必要とされる事故等について理解しやすい説明を行う。
事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
大泉学園ふきのとう
訪問看護ステーションふきのとう
通所介護 脳リハビリデイサービス大泉学園はなみずき
ふきのとう居宅介護支援事業所
辻内科循環器科歯科クリニック
保険外の利用料等に関する自由記述
交通費(5km以上) : 500円(片道)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
●優れた技能を身につけ、豊かな人間性と倫理観を兼ね備えています。
●全職員が誇りを持って働ける職場づくりを実践します。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
●要介護1以上(要支援1以上)の方。
※要支援(1~2)の方は介護予防訪問リハビリテーションの対象となります。
●主治医から「訪問リハビリテーションが必要」と認められている方。