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東京都

ケアプランセンター土支田ののはな

記入日:2024年11月04日
介護サービスの種類
居宅介護支援
所在地
〒179-0076 東京都練馬区土支田2-29-19 2階
連絡先
Tel:03-3922-8850/Fax:03-3922-8855
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    50/50人
  • 最大受け入れ人数50人中、現在の受け入れ可能人数50人です。
    (2025年09月11日時点)

サービスの内容に関する自由記述

真に必要なサービスを踏まえたプランを作成し、りアセスメントを励行し、サービスを組み立てている。

サービスの質の向上に向けた取組

サービス事業者との連携を重視し、事業者からのモニタリングをケアプランへ生かす事を心掛けております。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 有給取得に向け計画的に定期訪問を行うように活動している。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 事業者のホームページに幅広く応募が来るように計画的に記載している。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 半年に1回程度の業務改善会議にて、意見を聴取し上位者を含めて別機会の面談を準備し相談する

両立支援・多様な働き方の推進
  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 有給取得への意識をもって貰うために、同業他社の動向や前年の実績等を提示して促している。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 事業所で実施する定期健診にて短時間労働者も健康対策を設置している。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 事故報告書作成等の迅速な作成などのマニュアルがある

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 事業所内の毎日の清掃励行で環境の整備を行っている。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 手順書の作成はしていないが、システムに従った様式の利用により情報を共有している。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • ほのぼのネクストを導入している。スマートフォンは各自一台ずつ支給されている。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 毎日の終業点呼にて気づきを話し合い、支援内容の改善を目指している。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 毎日の点呼で情報を共有している

併設されているサービス

通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション併設。2事業所からの情報が、ケアプラン作成上に利用者の情報が細かく得られ有効な手段となっている。

保険外の利用料等に関する自由記述

配食サービス利用の利用料はやや高額である。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

各人の得意部門を尊重し、不得意部門を補う様に指導体制を取り、専門性を尊重している。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

利用者様のそれぞれの心身状態と生活史を尊重した対応を奨励しております。医療の依存度が高いので、其々の疾病に応じたプラン作成を行っています。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

各業種ごとに決められている。

賃金体系

各職種毎に施設長により決められている。

休暇制度の内容および取得状況

就業規則に則り決められており、夏季休暇・冬期休暇がある。職種毎に調整して取得している。

福利厚生の状況

コロナ禍・コロナ禍後も中止となっている

離職率

1年間の離職者数0人。離職率0%。0÷2×100=0

その他

コロナ禍で福利厚生の機会は少ない。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

行事等のイベントの計画、記録

行っていない

入浴形態(一般浴、機械浴)

一般浴(個浴)