介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

ジョイリハヘルパーステーション練馬北町

記入日:2026年09月14日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒179-0081 東京都練馬区北町1-11-12 渡久第一ビルUR都市機構練馬北町一丁目 1階
連絡先
Tel:03-6913-0582/Fax:03-6913-0583
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    75/80人
  • 最大受け入れ人数80人中、現在の受け入れ可能人数75人です。
    (2026年09月15日時点)

サービスの内容に関する自由記述

リハビリ特化型デイサービスを全国展開する「ジョイリハ」の強みを活かし、単なる「お世話」にとどまらないサービスを重視しています。

『できることを奪わないケア』: 何でもヘルパーが代わりにやってしまうのではなく、「見守り」や「一緒に行う」ことを通じて、ご自身の残存機能(現在できる能力)を維持・向上させることを目指します。

『生活リハビリ』 :近所へ買い物同行(外出介助)などを通じ、日常生活の動作そのものを運動やリハビリに繋げて、寝たきりや重度化を防ぎます。

利用者様が「住み慣れたご自宅で、いつまでも自分らしく生活を続けること」を目的とした総合的なケアを提供しています。

サービスの質の向上に向けた取組

同じ建物内にデイサービス「ジョイリハプラス北町」が併設されている強みを活かし、日頃から機能訓練の専門知識を持ったスタッフと情報交換がしやすい環境にあります。
これにより、ご利用者様の身体状況の変化にいち早く気づき、より安全で適切な介助方法を訪問介護の現場に反映させることができます。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 1. 経営理念
    「ご利用者様が、お一人でも多く社会復帰・社会参加して頂くこと」
    「健康寿命を延ばし、活力ある社会を創造する」

    ジョイリハの事業の根幹には、単なる介護サービスの提供にとどまらず、高齢者が住み慣れた地域でいつまでも元気に自分らしく過ごせる「活力ある社会の創造」という強い経営理念があります。ご利用者様の「社会復帰」や「社会参加」を最終的な目標として掲げています。

    2. ケア方針
    「自立支援」と「重度化防止(できることを奪わないケア)」

    お世話型の「やってあげる介護」ではなく、ご利用者様自身の力を引き出す「自立支援型の介護」を基本方針としています。

    残存機能の活用: ご利用者様が自分でできることは極力ご自身で行っていただき、難しい部分をヘルパーがサポートします。

    生活リハビリの推進: 日常生活の動作(着替え、掃除、買い物など)そのものをリハビリと捉え、日々の生活を通じて心身の機能低下を防ぎます。

    3. 人材育成方針
    「人間力」の向上と「自己実現」の支援

    質の高いサービスは、心身ともに充実したスタッフからしか生まれないという考えのもと、介護技術の向上だけでなく、スタッフ一人ひとりの「人間力」を高めることを重視しています。仕事を通じてスタッフ自身が成長し、自分の人生や家庭を豊かにする(自己実現)ことを人材育成の柱としています。

    4. 理念と方針を実現するための具体的な施策・仕組み
    これらの理念や方針を単なるスローガンで終わらせず、現場のサービスに落とし込むために、以下のような仕組みが導入されています。

    「3KM(スリーケーエム)研修」による意識改革
    スタッフの自己実現を支援するための独自プログラムです。「個人」「家庭」「会社」の3つのベクトルで目標を設定し、仕事のモチベーション向上と人間的成長を促す研修を定期的に実施しています。これにより、主体性を持ってケアに取り組む人材を育成しています。

    キャリアパスとライセンス制度
    無資格・未経験からでも、実務者研修、介護福祉士などの資格取得支援や、「管理者ライセンス研修」などの階層別研修を通じて、段階的にキャリアアップできる仕組みが整っています。

    ICTの活用(e-ラーニング等)
    スマートフォン等でいつでも学べるe-ラーニングシステムを導入。法令遵守、感染症対策、最新の介護技術などを全スタッフが標準的に学べる仕組みを作り、サービスの均質化と質の底上げを図っています。

    多職種・事業所間連携の仕組み
    併設するリハビリ特化型デイサービス(ジョイリハプラス北町)のスタッフと定期的なカンファレンスや情報共有を行うことで、「どのような声かけや介助がこの方の自立支援に繋がるか」を専門的視点から分析し、訪問介護のケアプランに反映させる体制を作っています。

    ゆとりある労働環境の整備
    年間休日120日、残業削減の徹底など、スタッフが疲弊せず長く働ける環境を本部主導で整備しています。スタッフの心のゆとりが、ご利用者様への丁寧で質の高いケア(=理念の実現)に直結する仕組みとなっています。

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 外部との共同制度はないものの、株式会社ヤマウチ(ジョイリハ)は全国規模の企業であり、自社の広大なネットワークを活かした「社内での共同体制・ローテーション制度」が非常に充実しています。

    1. 社内ジョブローテーション制度
    株式会社ヤマウチの採用・人事の大きな特色として、「ジョブローテーションで様々な職種を体験できる」環境が整備されています。
    訪問介護のヘルパーとしてだけでなく、同じ建物内にあるデイサービス(ジョイリハプラス)のスタッフへの異動や、適性に応じて管理者、あるいは同社が運営するフィットネス事業などへキャリアの幅を広げる人事ローテーションが可能です。これにより、スタッフのモチベーション低下を防ぎ、多様な経験を積むことができます。

    2. 全社共通(共同)での研修体制
    各事業所が孤立して研修を行うのではなく、全国のジョイリハ事業所で統一された教育システムを構築しています。

    e-ラーニングの全社導入: どの事業所に所属していても、同じ水準の知識(法令、技術、感染症対策など)をオンラインで学べる仕組みがあります。

    3KM研修・管理者研修の合同実施: エリアごと、あるいは全社合同で独自の自己啓発プログラム(3KM研修)や階層別研修を実施しており、他事業所のスタッフと交流しながら共に学ぶ機会が提供されています。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」(運営:株式会社ヤマウチ)では、介護業界の慢性的な人材不足を解消し、多様な価値観をケアに活かすため、「他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験にこだわらない幅広い採用の仕組み」を積極的に構築しています。

    訪問介護というサービスの特性上、実際に利用者様のご自宅へ訪問して身体介護を行うには「介護職員初任者研修」以上の資格が法的に必要となりますが、同社では以下のような仕組みによって幅広い層の採用と定着を実現しています。

    1. 主婦層・潜在有資格者(ブランクのある方)の復職支援
    過去に資格を取ったものの、結婚や育児などで長らく介護の現場から離れていた「潜在有資格者」が働きやすい仕組みを整えています。

    柔軟なシフト体制: 「日勤のみ」「週1日・短時間からの勤務OK」「残業ほぼなし」といった条件を提示し、家庭や子育てと両立しながら無理なく働ける環境を提供しています。

    安心の同行訪問(OJT): ブランクがあり一人での訪問に不安がある方に対しては、サービス提供責任者や先輩スタッフが同行し、自信がつくまで何度でも丁寧にサポートする体制をとっています。

    2. 他産業からの転職者を歓迎する風土と教育システム
    運営元の株式会社ヤマウチは、介護事業(ジョイリハ)だけでなく、フィットネス事業(ジョイフィット)やカーライフ事業など多角的にビジネスを展開しているため、異業種出身者が馴染みやすい企業文化があります。

    「人間力・接遇」重視の採用: 介護の経験以上に、飲食や小売などの他業界で培った接客スキルやコミュニケーション能力、本人の意欲を高く評価して採用しています。

    ゼロから学べる学習環境: スマートフォンでいつでも学べる「e-ラーニング」や、理念を共有する「3KM研修」を通じ、異業種からでも介護の基礎や接遇マナーをスムーズに習得できる仕組みが整備されています。

    3. 無資格からの「資格取得支援」と「ステップアップ」
    全くの無資格・未経験の方でも介護業界に挑戦できるよう、法人規模を活かしたルートを用意しています。

    資格取得のサポート: 訪問介護に必要な「初任者研修」や、より上位の「実務者研修」などを取得するための費用補助(会社規定あり)や、受講に合わせた柔軟なシフト調整を行っています。

    併設デイサービスでの育成: 資格がなくても勤務可能な併設のデイサービス(ジョイリハプラス北町)でまずは経験を積み、働きながら資格を取得した後にヘルパーステーションへ異動(ジョブローテーション)するといった、段階的なキャリア構築も可能です。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 運営元である株式会社ヤマウチ(ジョイリハ)全体としては、「介護職のマイナスイメージを払拭し、職業としての魅力を高める(職業魅力度向上の取組)」ことに企業を挙げて非常に力を入れており、以下のような取り組みを全国の事業所で展開しています。

    1. 職業体験・インターンシップの積極的な受け入れ
    地域の学生(中学生の職場体験学習や、高校生・大学生のインターンシップ)、または資格取得を目指す受講生の実習先として、現場をオープンにしています。

    「明るい介護」の体験: 従来の「お世話をする介護」だけでなく、ご利用者様が元気になっていく「自立支援・リハビリ」の過程を実際に見てもらうことで、若年層に対して介護職のやりがいや魅力を直接伝えています。

    2. 地域行事の主催と参加(地域との交流)
    地域に開かれた事業所を目指し、自治体や地域住民と連携したイベントを企画・参加しています。

    健康教室・体力測定会の開催: 地域の公民館やイベントスペース、あるいは自社のデイサービス施設を開放し、地域の高齢者向けに「転倒予防体操教室」や「体力測定会」などを無料で開催しています。

    地域包括ケアへの参画: 地域のケアマネジャーや医療機関、ボランティア団体との交流会・研修会に参加し、地域全体で高齢者を支えるネットワーク作りに貢献するとともに、自社の取り組み(自立支援型のケア)を広く発信しています。

    3. 「スポーツクラブのような介護」によるイメージアップ戦略
    ジョイリハが最も得意とする「職業魅力度向上の取組」は、事業そのもののコンセプトにあります。

    スポーティーなユニフォームと空間: スタッフはポロシャツなどのスポーティーで活動的なユニフォームを着用しています。これにより、「暗い・きつい」といった従来の介護のイメージを根底から覆し、フィットネスクラブのインストラクターのように明るくハツラツと働ける職業としての魅力を社会にアピールしています。

    練馬北町事業所における今後の展開
    同事業所は、同じ建物内にリハビリ特化型デイサービス「ジョイリハプラス北町」が併設されているという大きな強みがあります。
    今後はこの併設環境を活かし、デイサービスの広いスペースを利用した「地域住民向けの健康イベント」の合同開催や「介護相談会」などを通じて、地域社会への貢献と介護職の魅力発信を積極的に行っていきます。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」(運営:株式会社ヤマウチ)では、介護職員のスキルアップや国家資格取得を全面的にバックアップするため、各種研修の受講支援およびキャリアアップ制度を構築しています。

    1. 実務者研修・介護福祉士(国家資格)の取得支援
    働きながら国家資格である「介護福祉士」を目指すスタッフに対して、必要な受講要件を満たせるよう手厚いサポートを行っています。

    実務者研修の受講サポート: 介護福祉士国家試験の受験に必須となる「介護福祉士実務者研修」について、受講費用の補助(一部〜全額、社内規定あり)や、講習日程に合わせた優先的なシフト調整(勤務扱い・有休取得の配慮)を行っています。

    受験対策支援: 社内ネットワークやe-ラーニングシステムを活用し、試験対策の教材提供や学習フォローを実施しています。

    2. 専門性の高い介護技術・ケア研修の受講支援
    ご利用者様の状態変化や高度なニーズに対応できるよう、専門研修の受講を推進・支援しています。

    認知症ケア研修・喀痰吸引研修: 訪問現場で重要度が増している「認知症ケア」や「医療的ケア(喀痰吸引・経管栄養等)」の資格・研修について、対象となるスタッフへ受講を推奨し、受講費用や受講日のシフト配慮を行っています。

    サービス提供責任者(サ責)研修: 訪問介護のキーパーソンとなるサービス提供責任者に対し、専門的なケアプラン作成やケアマネジャー等との連携スキルを高める研修の受講を支援しています。

    3. 中堅職員・リーダー向けマネジメント研修の受講支援
    現場のプレイヤーから管理職・リーダーへとステップアップする段階に応じた教育制度を整備しています。

    管理者ライセンス研修: サービス提供責任者や管理者、事業所長を目指す中堅職員に対して、事業所マネジメント、労務管理、コンプライアンス、リスクマネジメントなどを学ぶ社内・社外の各種マネジメント研修を実施しています。

    3KM研修(人間的成長・マネジメント): 同社独自の目標管理研修である「3KM研修」を通じ、目標設定能力や後輩指導、チームビルディングといった組織運営に必要なスキルを育んでいます。

    「無資格・未経験 → 初任者研修 → 実務者研修 → 介護福祉士(国家資格) → サービス提供責任者/管理者」というキャリアステップが明確化されており、受講料の補助や勤務調整などの実質的なバックアップ体制が整えられています。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、国が推奨する「介護職員処遇改善加算」の要件(キャリアパス要件)を満たすため、「研修の受講」や「キャリア段位制度的なスキル評価」を、給与や昇進を決める「人事考課(評価制度)」と明確に連動させています。

    単なる「上司の感覚」による評価ではなく、客観的な基準に基づく公平な評価システムが構築されています。

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」(運営:株式会社ヤマウチ)では、新入社員や未経験者、ブランクのあるスタッフが孤立せず、安心して仕事に慣れ定着できるよう、エルダー・メンター制度(指導・相談担当者制度)や手厚いフォロー体制を導入・運用しています。

    訪問介護はご利用者様のご自宅へ「一人で訪問する」場面が多いため、実務面だけでなく精神面(メンタル)のサポートを重視した仕組みが作られています。

    1. 現場実務を支える「エルダー(指導担当)体制」
    業務手順や介助技術を身につけるため、経験豊富な先輩スタッフ(サービス提供責任者やベテランヘルパー)が指導担当として伴走します。

    丁寧な同行訪問(OJT): 入社当初から一人で訪問させることはありません。指導担当の先輩が同行し、ご利用者様ごとのケア手順、移動経路、コミュニケーションの取り方などを実践形式で伝授します。

    「安心できるまで」の継続サポート: 同行訪問の回数は一律で終わらせず、本人が「一人で訪問できる」と自信が持てるまで柔軟に回数を重ねる体制をとっています。

    2. メンタル面・悩みをケアする「メンター体制」
    仕事の技術だけでなく、精神的な負担や人間関係の不安を解消するための面談・相談機会を設けています。

    定期的な個別面談(1 on 1): サービス提供責任者や事業所長と定期的に1対1で話す機会を設け、日々の訪問で感じたストレス、疑問、体調変化などを気兼ねなく相談できます。

    リアルタイムのバックアップ: 訪問先で想定外の事態が起きた際も、事業所の管理担当者へスマホや社内連絡ツールで即座に相談・指示を受けられるバックアップ体制が整っています。

    3. 「3KM制度」を通じたライフ・ワーク両面のサポート
    運営元である株式会社ヤマウチ独自の目標管理制度「3KM」は、メンタリングの一環としても機能しています。

    3KMによるメンタリングの特色:
    仕事の目標だけでなく、「個人(Private)」や「家庭(Family)」の目標・悩みについても上司や担当者と共有・対話を行います。単なる「業務の管理」にとどまらず、スタッフ一人ひとりの生活や人生に寄り添うメンタリングを行っています。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、スタッフ一人ひとりが将来にわたってやりがいを持ち、安心して働き続けられるよう、上位者や管理者による定期的なキャリア面談や働き方に関する相談の機会を制度としてしっかりと設けています。

    1. キャリアパス評価と連動した定期面談
    人事考課のタイミングに合わせて、管理者やサービス提供責任者(上位者)との個別面談を実施しています。

    スキルと課題の可視化: キャリア段位(評価シート)に基づき、「現在どの技術が身についているか」「次にどのレベルを目指すか」を客観的にフィードバックします。

    キャリアアップの目標設定: 「次は実務者研修を受けよう」「将来はサービス提供責任者を目指そう」など、具体的な資格取得や昇進に向けた目標を上司と一緒に設定し、会社としてのサポート内容を確認します。

    2. 独自の「3KMプログラム」によるライフ&キャリア相談
    ジョイリハの大きな特色である「3KM(個人・家庭・会社の3つのベクトルでの目標設定)」を活用した面談です。

    人生全体のキャリア相談: 「業務上でどうなりたいか」だけでなく、「将来どんな人生を送りたいか」「家庭をどう大切にしたいか」という価値観を上司と共有します。これにより、会社がスタッフ個人の人生や自己実現にどう貢献できるかという、深いレベルでのキャリア相談が可能になっています。

    3. ライフステージに合わせた「働き方」の柔軟な相談
    介護業界で長く働くためには、結婚、出産、育児、親の介護など、ライフステージの変化に柔軟に対応することが不可欠です。定期面談では、これらの変化に応じた働き方の見直しも相談できます。

    シフトや勤務形態の変更相談: 「子供が小さいうちは時短勤務や日勤のみにしたい」「落ち着いたのでフルタイムに戻りたい」といったシフトの相談。

    ジョブローテーションの提案: 訪問介護だけでなく、同じ建物内のデイサービス(ジョイリハプラス北町)への配置転換など、体力や家庭の事情に合わせた社内での柔軟な働き方を相談・実現できる環境があります。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、スタッフが仕事と家庭(子育てや介護)を無理なく両立できるよう、休業制度の充実と柔軟な働き方の提供に力を入れています。

    1. 育児・介護等の休業制度の充実と取得実績ライフステージが変化しても長く働き続けられるよう、各種休業制度が整備され、実際に取得しやすい風土が作られています。産前産後休業・育児休業の取得推進: 制度が用意されているだけでなく、実際に産休・育休を取得し、その後現場に復帰しているスタッフの実績が多数あります。介護休業・介護休暇: 家族の介護が必要になった際にも、離職せずに対応できるよう介護休業制度や介護休暇が設けられています。
    柔軟な働き方への変更: 育児や介護の状況に応じて、「日勤のみ」「週〇日からの短時間勤務(パートタイマー)」「残業なし」といったシフトの調整や雇用形態の変更を面談で柔軟に相談できる体制が整っています。

    2. 託児施設・育児支援について事業所内託児施設: 現在、練馬北町の事業所内(同施設内)に専用の託児所は設置されていません。
    育児支援制度: 施設内に託児所はないものの、会社として「育児・託児支援制度」を設けており、子育て世代が働きやすい環境づくり(勤務時間の調整やシフトの融通など)で実質的なサポートを行っています。

    3. ゆとりある休日制度による両立支援休業制度に加え、ベースとなる休日数がしっかりと確保されていることも両立支援の大きなポイントです。
    年間休日120日: 介護業界の中ではトップクラスの休日数が設定されており(フルタイムの場合)、プライベートや家族と過ごす時間をしっかり確保できます。
    有給休暇やリフレッシュ休暇: 計画的な有給休暇の取得が推奨されており、子どもの学校行事や家族の通院等の予定にも合わせやすい環境です。

    このように、専用の託児施設こそないものの、「充実した休暇制度」「実績ある休業制度」「柔軟なシフト調整」の3本柱によって、子育てや家族の介護を抱えるスタッフの両立を強力にバックアップしています。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」(運営:株式会社ヤマウチ)では、スタッフの多様なライフスタイルや家庭の事情に合わせて、無理なく長く働き続けられるよう、柔軟な勤務形態の選択や雇用形態の転換制度をしっかりと整備しています。

    1. 事情に応じた柔軟な勤務シフトの編成
    スタッフ一人ひとりの家庭の事情(子育て、親の介護、自身の体調管理など)に配慮し、それぞれの生活リズムを尊重したシフト調整を行っています。

    希望休の柔軟な対応: 毎月のシフト作成時にスタッフの希望休を最大限に考慮し、子どもの学校行事や家族の通院などの予定に合わせて休みを取りやすい環境を作っています。

    パートタイマーの柔軟な働き方: 「週1日〜2日だけ」「午前中だけ」「夕方まで」など、個人の事情に合わせた時間帯・日数での勤務を可能にしています。

    2. 短時間正規職員制度の導入
    育児や家族の介護などの理由でフルタイム(1日8時間)での勤務が難しい場合でも、正社員としての身分や福利厚生を維持しながら働くことができる「短時間正社員(正規職員)制度」を設けています。

    この制度により、「時間が取れないからパートになるしかない」「退職せざるを得ない」といった事態を防ぎ、キャリアを途絶えさせることなく、安心して長期的に活躍できる仕組みとなっています。

    3. 非正規職員から正規職員への転換制度
    スタッフの意欲やライフステージの変化に合わせて、パート・アルバイト(非正規職員)から正社員(正規職員)へステップアップできる仕組みを明確にしています。

    ライフステージの変化に合わせて: 「子どもが小さいうちはパートとして短時間で働き、小学校に上がって手が離れたタイミングでフルタイムの正社員に転換する」といった、生活の変化に合わせた働き方の見直しが可能です。

    資格取得やスキルアップを機に: 未経験・パートとして働き始め、働きながら資格取得支援制度を利用して「実務者研修」や「介護福祉士」を取得したタイミングで正社員へ登用されるケースもあり、スタッフのモチベーション向上に繋がっています。

    画一的な働き方を押し付けるのではなく、「今の自分に最適な働き方」を上司との面談等で相談しながら、柔軟に選択・変更できる制度(シフト調整、短時間正社員、正社員登用)が整備されています。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」を運営する株式会社ヤマウチでは、スタッフが心身ともにリフレッシュし、質の高いケアを継続できるよう、会社全体で有給休暇を取得しやすい仕組みと風土づくりを実践しています。

    1. 取得状況の「見える化」と定期的な確認
    有給休暇が「ただの権利」で終わらないよう、事業所の管理者やサービス提供責任者がスタッフの有休付与日数と消化状況をシステム等で定期的に把握しています。
    毎月のシフト作成時には、「誰が・あと何日有休を残しているか」をシフト管理者が確認し、休暇が偏らないようチェックする体制が整っています。

    2. 身近な上司からの積極的な声かけ(面談・シフト作成時)
    スタッフ側から「休ませてください」と言い出しにくい雰囲気をなくすため、上司側からのアプローチを徹底しています。

    シフト調整時の声かけ: 毎月の希望休を提出するタイミングで、「来月は有休を使って連休にしませんか?」「今月はまだ有休をとっていないので、どこかで1日休みを入れましょう」と、管理者側から積極的に提案を行います。

    定期面談(3KM等)での確認: 定期的な1on1面談の中でも心身の疲労度を確認し、計画的な休暇の取得を促しています。

    3. 具体的な目標設定と「休めるベース(土台)」の確保
    株式会社ヤマウチ独自の詳細な社内目標数値(〇%など)は非公開ですが、同社は「年間休日120日」という業界トップクラスの休日数を基本としています。

    日々の公休(お休み)がしっかりと確保されているベースがあるため、有給休暇を組み合わせることで、「年に数回の長期休暇(1週間程度)」を取得して旅行や帰省にあてるなど、具体的なワークライフバランスの目標が実現しやすい環境です。

    【ジョイリハヘルパーステーション練馬北町事業所における今後の展開】
    同事業所は2026年6月に開設されたばかりであるため、現在、有休が付与されたタイミングでスタッフ全員が気兼ねなく計画的に取得できるよう、「誰かが休んでも業務が回る(カバーし合える)人員体制とシフトの仕組み」をしっかりと構築している段階です。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」では、スタッフが気兼ねなく有給休暇や希望休暇を取得できるよう、「特定のスタッフにしかできない業務(属人化)」をなくし、業務負担の偏りを解消するための仕組みを導入しています。

    訪問介護はご利用者様のご自宅に直接伺う「1対1」のサービスであるため、どうしても業務が属人化しやすい性質がありますが、以下の取り組みによってチーム全体でカバーし合える体制を作っています。

    1. ICTツールを活用したリアルタイムな情報共有
    介護記録の電子化: スマートフォンやタブレット端末を活用し、ご利用者様ごとのケア内容、細かい手順、その日の体調変化などをシステム上でリアルタイムに共有しています。

    「暗黙の了解」の排除: 「この利用者様はあのヘルパーでないと対応できない」といった特定の担当者特有のノウハウをなくし、記録を見れば誰でも同じ水準でサービスを提供できるよう手順の可視化を進めています。

    2. チームケア(複数担当制)の導入
    ローテーション体制: ひとりのご利用者様に対して、常に同じヘルパーだけが訪問する「専任制」ではなく、必ず複数のスタッフが交代で訪問できる(サブ担当を配置する)シフトを組んでいます。

    休むことへの罪悪感を払拭: 複数人で担当状況を把握しているため、「自分が休むと利用者様に迷惑がかかってしまう」という精神的なプレッシャーがなくなり、スムーズに有休を取得できる土台となっています。

    3. サービス提供責任者による業務の平準化
    負担のモニタリング: サービス提供責任者(サ責)が各ヘルパーの訪問件数、移動距離、ケアの身体的・精神的負担度を総合的に把握しています。

    偏りの解消: 特定のスタッフに困難なケースや過密なスケジュールが偏らないよう、全体を俯瞰して業務を公平に配分・調整しています。

    4. 併設事業所との連携による多角的な把握
    同じ建物内に併設されているデイサービス「ジョイリハプラス北町」のスタッフとも日頃から情報共有を行っています。多職種の目でご利用者様の状態を把握しておくことで、訪問現場での突発的な対応もマニュアル化しやすくなり、業務の標準化に繋がっています。

    このように「徹底した情報共有」と「複数担当制」によって属人化を防ぐことが、ゆとりある働き方(年間休日120日など)や有給休暇の取得しやすさを支える強力な基盤となっています。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、スタッフが抱える業務上の悩みから、福利厚生の利用、メンタルヘルスに至るまで、一人で抱え込まずにいつでも相談できる「多層的な相談体制(セーフティネット)」を構築しています。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、スタッフが心身ともに健康で長く働き続けられるよう、雇用形態(正社員・パート・アルバイト等)に関わらず、手厚い健康管理対策を実施しています。

    1. 短時間勤務者も対象となる「健康診断」と「ストレスチェック」
    身体的・精神的な不調を早期に発見し、ケアするための仕組みを全社的に導入しています。

    定期健康診断の実施: 正社員だけでなく、一定の勤務条件を満たすパートタイマーや短時間勤務労働者に対しても、年1回の定期健康診断を会社負担で実施しています。

    ストレスチェックの実施: メンタルヘルスの不調を未然に防ぐため、全社規模で定期的なストレスチェックを実施しています。結果に基づき、高ストレスと判定された場合や本人の希望がある場合には、産業医との面接指導や専門機関への相談へスムーズに繋ぐ体制を整えています。

    2. オンオフを切り替えられる「休憩室」の設置
    訪問介護は移動が多く体力を使う仕事であるため、拠点に戻った際にしっかりと休息をとれる環境の整備を重視しています。

    専用の休憩スペースの確保: 練馬北町の事業所は、デイサービス「ジョイリハプラス北町」と同じ建物内に併設されています。施設内には、スタッフがご利用者様のパーソナルスペースから物理的・心理的に離れ、しっかりと食事をとったり、気を休めたりすることができる従業員専用の休憩スペース(バックヤード・更衣室等)が確保されています。

    衛生的な環境づくり: 休憩室内でもスタッフが安全かつリラックスして過ごせるよう、換気設備や空気清浄機の設置、アルコール消毒液の配備など、感染症対策が徹底されています。

    3. その他の健康管理・感染予防対策
    日常的な健康被害や感染リスクからスタッフを守るため、以下のような対策も講じています。

    予防接種の受講支援: インフルエンザなどの感染症予防ワクチンの接種において、会社からの費用補助が行われ、スタッフが積極的に接種できる環境を作っています。

    衛生用品の無償提供: 訪問介護業務に欠かせないマスク、使い捨て手袋、エプロン、携帯用アルコール消毒液などの衛生用品は、すべて会社から無償で十分な量が支給され、スタッフの自己負担や感染リスクを軽減しています。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、介護業界で大きな課題となっている「スタッフの腰痛」や「身体的負担」を防ぎ、長く安全に働ける環境を作るため、実務的な技術指導と管理者向けのマネジメント研修を徹底しています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、訪問介護という「スタッフが一人でご利用者様の自宅に伺う」サービスの特性上、緊急時にスタッフがパニックになったり孤立したりしないよう、事故・トラブルへの対応マニュアルとサポート体制を全社基準で厳格に整備しています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、厚生労働省が推奨する「介護現場における生産性向上ガイドライン」に沿って、スタッフの業務負担軽減とケアの質向上を両立させるための「生産性向上の体制構築」を全社的・事業所単位で進めています。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、厚生労働省の「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務効率化やケアの質向上を進める第一歩として、「現場の課題の見える化(抽出・構造化・業務時間の把握)」を仕組みとして実践しています。

    1. ICTを活用した「業務時間の見える化」と調査
    訪問介護はスタッフが外に出ている時間が長いため、どの業務にどれだけの時間がかかっているかを正確に把握することが重要です。

    スマホ・タブレットによる記録と時間管理:
    スタッフに貸与されているスマートフォンやタブレット端末の介護記録システムを通じて、「ケアの開始時間・終了時間」や「移動時間」が自動的にデータとして蓄積されます。

    残業時間と付帯業務の把握:
    システム上の記録と勤怠データを照らし合わせることで、「直接的な身体介護に何分かかっているか」「事業所に戻ってからの事務作業(記録の修正など)にどれくらい時間を割いているか」といった業務時間の内訳(タイムスタディ)を可視化し、業務配分の偏りやムダを特定しています。

    2. ミーティング・面談を通じた「課題の抽出」
    現場のスタッフが抱えるリアルな問題点(業務のやりにくさ、精神的・身体的な負担など)を吸い上げる仕組みを整えています。

    定期的なスタッフミーティング(カンファレンス):
    「特定の利用者様へのケアで時間がかかりすぎている」「この移動ルートは渋滞しやすく非効率だ」といった日々の業務のボトルネックを、ミーティングの場で共有・抽出しています。

    1on1面談(3KM等)でのヒアリング:
    事業所の管理者やサービス提供責任者との個別面談を通じ、集団の場では言い出しにくい「個人の業務負担感」や「人間関係の悩み」といった課題を丁寧にすくい上げています。

    3. ヒヤリハット報告等による「課題の構造化(根本原因の分析)」
    抽出された課題に対して、「なぜそれが起きたのか」を分析し、構造的に解決するアプローチをとっています。

    ヒヤリハット・インシデントのデータ化:
    「転倒しそうになった」「薬を飲み忘れそうになった」といったヒヤリハットの報告をシステム上で集約しています。

    根本原因の分析(構造化):
    集約された報告をもとに、「特定の時間帯にミスが集中しているのはなぜか(疲労の蓄積か、手順の煩雑さか)」「特定のケアで時間がかかるのは、福祉用具が合っていないからではないか」といった形で課題を構造化し、「手順マニュアルの改訂」や「ICTツールの新しい活用法」といった具体的な改善策に繋げています。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」(運営:株式会社ヤマウチ)では、介護現場の生産性向上や処遇改善の要件に沿って、すべての業務の土台となる「5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)」を徹底し、働きやすい職場環境の整備を行っています。

    運営元の株式会社ヤマウチはフィットネスクラブ(ジョイフィット等)も全国展開しており、サービス業として培った高度な衛生管理や接遇のノウハウを介護現場にも応用している点が大きな強みです。

    1. 「整理・整頓」によるムダな時間の削減
    備品の定位置管理: 訪問に欠かせないマスク、使い捨て手袋、アルコール消毒液などの衛生用品や事務用品の「定位置・定量」を明確にルール化しています。これにより、補充や持ち出しの際の「探し物をするムダな時間」を削減しています。

    情報の5S(ペーパーレス化): ICT(スマートフォンやタブレット端末)を活用して不要な書類を減らし(整理)、必要なケア記録やマニュアルのデータへいつでも誰でもすぐにアクセスできる状態(整頓)を構築しています。

    2. 「清掃・清潔」による感染対策と安心の確保
    併設事業所と連携した空間づくり: デイサービス(ジョイリハプラス北町)と同じ建物内にあるため、共有のバックヤードや休憩室などの清掃分担・ルールを明確にし、スタッフがしっかりリフレッシュできる清潔な空間を維持しています。

    訪問グッズと身だしなみの衛生管理: 感染症予防の観点から、訪問バッグの中身やスポーティーなユニフォームを常に清潔に保つルールを定め、ご利用者様のご自宅にウイルスや汚れを持ち込まないケアを徹底しています。

    3. 「躾(習慣化)」を支える教育体制
    3KM研修等による意識づけ: 5Sを単なる「大掃除」で終わらせず、独自の自己啓発プログラム「3KM研修」や定期的なミーティングを通じて、決められたルールを守る、気持ちの良い挨拶をするといった「躾(プロとしての当たり前の習慣)」をスタッフ全員に定着させています。

    5S活動を日常的に実践することで、業務のムリ・ムダ・ムラが省かれ、結果として生み出された時間を「ご利用者様へのより丁寧なケア」や「スタッフのゆとり(休息)」に還元しています。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、訪問介護特有の「直行直帰が多い」「スタッフ間の直接的な情報共有が難しい」という課題を解決し、作業負担を減らすために、業務手順書の整備とICTを活用した記録・報告の効率化を徹底しています。

    1. 誰もが同じケアを提供できる「業務手順書」の作成と共有
    属人化(特定のスタッフにしかできない業務)を防ぎ、スムーズなサービス提供を行うために、マニュアルを工夫しています。

    デジタル手順書の導入: ご利用者様ごとの「ケアの手順」や「緊急時の対応マニュアル」を、紙のファイルではなく、貸与されたスマートフォンやタブレットからいつでも閲覧できるようにしています。重い資料を持ち歩く必要がなく、訪問先で手順に迷った際もすぐに確認できます。

    2. 記録・報告様式の工夫(ICTによる入力負担の軽減)
    手書きの記録用紙(サービス実施記録)による業務負担をなくすため、記録様式を根本から見直しています。

    チェック式・選択式の記録アプリ: スマートフォン上の介護記録アプリを活用し、長文の自由記述ではなく「チェックボックス」や「プルダウン選択」で体温やケア内容を簡単に入力できるフォーマットを採用しています。

    音声入力の活用: 記録用のアプリの中には音声入力機能を備えているものもあり、手打ちの手間を省き、移動中のわずかな時間で報告を作成することが可能です。

    3. リアルタイムな情報共有と「直行直帰」の実現
    記録様式をデジタル化・工夫することで、情報共有のスピードが上がり、ムダな移動時間が削減されています。

    事業所に戻る手間(二度手間)の削減: 訪問先で入力したデータがリアルタイムで事業所のクラウドシステムに同期されるため、「記録用紙を提出するためだけに事業所へ戻る」という手間が省け、自宅からの直行直帰がしやすい環境が作られています。

    サ責(サービス提供責任者)の事務負担軽減: ヘルパーが入力した実施記録が、そのまま月末の請求業務ソフトへデータ連携される仕組みを構築しています。これにより、月末月初にサ責が手作業で記録を転記・集計する膨大な事務作業が削減されています。

    このように、「迷わない手順書の整備」と「書く手間を省く記録様式の工夫」をセットで行うことで、スタッフが本来の「ご利用者様へのケア」に集中できる時間を生み出しています。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、厚生労働省の「生産性向上ガイドライン」に基づき、介護ソフトとスマートフォン等の情報端末を連動させた業務システムを導入しています。

    ・ICTツール・介護ソフトの具体的仕組み
    訪問先での即時記録(ペーパーレス化)
    訪問ヘルパーには一人ひとりに専用端末(スマートフォンやタブレット)が配備されます。訪問先での介護実施記録は、端末画面から選択形式(チェックボックス等)でタップするだけで完了し、紙の記録用紙を保持・手書き作成する必要がありません。

    ・情報共有の自動同期
    入力された記録データは、クラウドを経由してリアルタイムに事業所のデータベースへ同期されます。サービス提供責任者(サ責)や他のヘルパー、さらには「ジョイリハ」ブランド全体とも瞬時に最新情報を共有できます。

    ・請求業務への「転記不要」データ連携
    現場で入力された実績データは国保連へのデータ請求ソフトと直接連携しています。従来のように「手書きの記録用紙を見ながらPCに手入力で転記・再集計する」作業が一切発生しません。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、厚労省の「生産性向上ガイドライン」に基づき、ビジネスチャットツールといったICTコミュニケーション機器を積極的に導入しています。

    スタッフが「一人で訪問して孤立する」ことを防ぎ、安全かつ迅速な情報共有と身体的負担の軽減を実現しています。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、資格を持つ介護スタッフ(ヘルパー・サービス提供責任者)が専門的なケアに集中できるよう、業務の明確化と役割分担・シフトの再構築を行っています。

    1. 訪問介護における業務の切り分け(タスク・シフト)
    訪問介護は各家庭を1人で回るサービスですが、事業所内での事務作業や準備作業などの「間接業務」を整理・分離しています。

    専門業務(有資格者): 身体介護、生活援助、訪問計画書の作成、ケアマネジャー等との連携

    周辺・間接業務(専任スタッフ・事務員への切り分け):事業所内の清掃・備品管理・衛生用品の補充、各書類の整理・発送作業、訪問用具やパンフレット等の準備

    事業所内の周辺業務を介護ヘルパー以外のスタッフや事務員が担うことで、訪問ヘルパーが事業所に戻った際の「無駄な雑務」を排除し、記録の確認や次の訪問準備に没頭できる環境を作っています。

    専門職と補助職の配置分離: 施設全体として、直接的な利用者支援を行う有資格者と、バックヤードや準備作業を行うサポートスタッフの役割を明確に切り分けています。

    2. シフトの組み換えと「直行直帰」の推進
    間接業務を切り離すことで、訪問ヘルパーのシフト構造そのものを再構築しています。

    不要な移動・待機時間の削減: 事務所での間接作業(書類整理やゴミ捨て等)のために立ち寄る必要を失くし、ICT(スマホ端末)での記録入力と組み合わせることで「自宅から訪問先への直行直帰」を基本とした柔軟なシフト編成を可能にしています。

    サービス提供責任者の負担軽減: 訪問ヘルパーがケアと記録に集中できるよう、スケジュール調整や資料作成などのサポートをシステム化・標準化し、特定のスタッフへの負担集中を防いでいます。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、大手に分類される全国展開のスケールメリットを最大限に活かし、全社レベルでの共通化・協働化(スケールによるシステムの一元化)を徹底して実践しています。

    1. 各種委員会・指針・計画の全社共同策定
    個別の事業所(練馬北町)単位でゼロから各種規程や委員会を立ち上げる負担を減らすため、本部および全国の株式会社ヤマウチグループ内ネットワークで共通化しています。

    指針・計画の共通策定:
    事故防止指針、感染症対策指針、ハラスメント防止指針、BCP(業務継続計画)など、法令で定められた各種指針・計画を法人本部主導で一元的に策定・改訂しています。現場のスタッフや管理者が書類作成・計画立案作業に追われることがありません。

    各種委員会の共通化・オンライン開催:
    安全対策委員会、感染症予防委員会などの専門委員会について、事業所単位での手探りな運営を避け、全社共通のガイドラインに基づき運営。オンライン会議等を活用して他事業所の知見や事例を取り入れながら、高い水準での安全管理体制を構築しています。

    2. 物品の共同購入と事務処理部門の集約
    現場の雑務や経理・事務負担を削減するため、バックオフィス機能を一括集約しています。

    資材・衛生用品の全社購入のルール徹底:
    訪問現場で大量に使用する使い捨て手袋、マスク、アルコール消毒液、使い捨てエプロンなどの衛生資材や事務用品を、全国のヤマウチグループでは事業所全体で無駄な在庫を個持たないとして都度発注を行い、事業所内を常に整った環境整備をしております。

    バックオフィス(事務・経理)の集約:
    給与計算、国保連請求のチェック、契約書の管理などの事務処理を間接部門に一括集約しています。練馬北町事業所の介護スタッフは「ご利用者様への直接ケア」と「現場のサービス管理」に専念できる環境となっています。

    3. 共通化されたICTインフラ・人事・福利厚生システム
    共通のITプラットフォームを導入することで、どこにいても同じサービスやサポートを受けられる仕組みを作っています。

    全社共通の介護ソフト・記録システムの導入:
    全国共通のクラウド型介護ソフトおよびスマートフォンアプリを導入。現場でのデータ共有、報告、請求ソフトへの連動を一気通貫で処理しています。

    共通人事考課・給与計算システムの活用:
    全社で共通化された人事評価システム(キャリア段位・評価シート)を導入。全国どこでも公平で透明性の高い評価・給与連動が行われています。

    全社共通の福利厚生制度・e-ラーニングの提供:
    研修システム(e-ラーニング)や独自の自立支援・目標管理制度「3KMプログラム」、慶弔見舞金や優待制度などの福利厚生システムを全社共通のインフラとして構築し、全スタッフに提供しています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、国が定める「介護職員等処遇改善加算」の職場環境等要件に基づき、定期的なミーティングや多角的なコミュニケーションを通じた勤務環境およびケア内容の改善を実践しています。

    訪問介護はスタッフが個別に訪問先へ向かうため、職場のコミュニケーションが不足すると孤立感やケアの質のばらつきに繋がりかねません。同事業所では以下の仕組みによって「現場の気づき」を拾い上げ、迅速な改善に繋げています。

    1. 「気づき」を拾い上げるミーティング・コミュニケーションの仕組み
    現場でスタッフが感じた小さな疑問や改善提案を共有するため、多様な対話の場を設けています。

    サービス担当者会議・スタッフミーティング
    定期的に開催されるミーティングにおいて、ヘルパー一人ひとりが訪問先で気づいた「ご利用者様の変化(歩行状態、認知面、住環境の課題など)」を共有します。これにより、ケアプランのタイムリーな見直しや介助方法の最適化を行っています。

    チャットツールを活用したリアルタイムな意見交換
    全スタッフに配備されたスマートフォンやビジネスチャットを活用し、ミーティングの開催を待たずに「現場での気づき」や「疑問点」を即座にサービス提供責任者(サ責)やチーム全体へ共有・相談できる環境を整えています。

    1on1面談・3KM面談
    管理者やサ責との個別の対話を通じて、全体ミーティングでは発言しにくい勤務環境への不満や「もっとこうすれば効率的になる」という業務改善のアイデアをヒアリングしています。

    2. 「気づき」を踏まえた2つの改善アプローチ
    スタッフから上がった意見や気づきは、単なる共有で終わらせず、「ケア内容」と「勤務環境」の双方の改善に直結させています。

    [現場ヘルパーの気づき・提案]
    │
    ├─► 【ケア内容の改善】
    │ ├─ 介助手順や声かけ方法の見直し(自立支援の促進)
    │ └─ 福祉用具の導入や住環境改善の提案(ケアマネ連携)
    │
    └─► 【勤務環境の改善】
    ├─ 非効率な訪問ルート・スケジュールの再構築
    └─ 特定のヘルパーへの負担集中(難易度・時間帯)の平準化
    ケア内容の改善(自立支援の質の向上)
    「〇〇様は自分で着替えをしたがっている」「この段差でつまずきそうになった」といった気づきから、見守り型の介助への切り替えや福祉用具の活用提案など、よりご利用者様の自立に繋がるケアへアップデートします。

    勤務環境の改善(負担軽減・効率化)
    「移動時間がギリギリで焦る」「この時間帯の訪問順序を変えたほうがスムーズ」といった勤務上の意見を反映し、サ責が訪問ルートやシフトを組み替えることで、精神的・身体的ストレスを軽減しています。

    3. 併設事業所との多職種コミュニケーション
    ジョイリハヘルパーステーション練馬北町事業所は、同じ建物内にリハビリ特化型デイサービス「ジョイリハプラス北町」が併設されている強みがあります。

    両事業所のスタッフ間で日常的に情報交換や意見共有を行うことで、リハビリ専門職の視点を交えた「気づき」が得られ、訪問現場での安全な介助手順や動作分析(ケアの質の改善)に素早く反映できる体制が構築されています。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • ジョイリハグループでは、国が定める「介護職員等処遇改善加算」の職場環境等要件(地域社会との交流・モチベーション向上)に対応し、地域の児童・生徒や住民との積極的な交流を通じて、スタッフが「地域包括ケアを支える一員」としての誇りとやりがいを持てる取り組みを行っています。

    1. 地域の児童・生徒の受け入れと職業魅力度の発信
    地域の小・中・高校生や専門学校生を対象とした職場体験やインターンシップ、施設見学などを積極的に受け入れています。

    「自立支援介護」の魅力を伝える:
    次世代を担う子どもたちや学生に対し、単に「お世話をする介護」ではなく、「ご利用者様が元気になっていく自立支援」のやりがいを直接伝える機会を設けています。

    スタッフのモチベーション向上:
    子どもたちに自分の仕事を説明し、体験をサポートする過程を通じて、スタッフ自身が「地域社会になくてはならない専門職」であることを再認識し、職業に対するモチベーションや自負(プライド)を高めています。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」および運営元の株式会社ヤマウチでは、国が定める介護職員等処遇改善加算の職場環境等要件に基づき、介護保険法の趣旨や法人理念である「自立支援」「生活機能の維持・向上」を全スタッフが正しく理解し、実践に落とし込むための定期的な学びの機会を提供しています。

    1. 法人理念・自立支援ケアを深める研修体系
    入社時だけでなく、継続的な研修を通じて法人のビジョンを心に浸透させています。

    企業理念と「3KMプログラム」研修
    会社の基本理念である「社会貢献」や「人間尊重」、そして独自の目標達成ツール「3KM」を通じ、なぜ自立支援が必要なのか、ケアを通じてご利用者様や地域にどう貢献していくのかという根本的なマインドを定期的に再確認します。

    「お世話型介護」から「自立支援ケア」への意識改革
    「何でも手を出して手伝う(お世話型)」のではなく、「ご利用者様が本来持っている力を引き出し、再び自分の力で暮らせるようにする(自立支援)」というジョイリハの核心的なケア方針を、具体例を交えた研修で繰り返し学びます。

    2. 介護保険法・法令遵守(コンプライアンス)の定期学習
    介護保険制度の改定や法令に基づいた適切なサービス提供を徹底するため、知識のアップデートを行っています。

    e-ラーニングシステムによる定期的インプット
    全スタッフに配備されたスマートフォンやタブレットを活用し、介護保険法の基本原則、個人情報保護、権利擁護(虐待防止・身体拘束廃止)などの必須コンテンツを計画的に受講・復習できる環境を整えています。

    サービス提供責任者(サ責)による現場指導
    定期的なミーティングや個別面談の場で、最新の介護保険制度の動向や、ケアプランに沿った正しい訪問介護サービスの範囲(制度上できること・できないことの切り分け)について指導・共有を行っています。

    3. 「利用者本位のケア」を実践に落とし込むケーススタディ
    座学だけでなく、実際の訪問現場での事例(ケース)を題材にした学びの場を設けています。

    事例検討会(ケースカンファレンス)の実施
    「ご利用者様が本当はどう生きたいと思っているのか」「ご本人の望む暮らしを実現するために、ヘルパーとして何ができるか」をテーマに、スタッフ間で具体的なケア内容を検証します。ご利用者様の「選択の自由」や「尊厳の保持」を第一に考えたプランへの改善を重ねています。

    併設施設(ジョイリハプラス北町)との多職種共同学習
    デイサービスに所属する理学療法士や作業療法士などリハビリ専門職の視点を取り入れ、「身体機能を向上させるための声かけや見守り介助」の実践方法を学び、訪問現場でのケアに活かしています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」(運営:株式会社ヤマウチ)では、介護職員等処遇改善加算の職場環境等要件に基づき、「ケアの好事例」や「ご利用者様・ご家族からの感謝の声」をスタッフ全体でタイムリーに共有・称賛する機会を定期的に設けています。

    訪問介護は現場で一人でケアを行う時間が長いため、成果や感謝の言葉が他のスタッフに見えにくい傾向があります。これらを「見える化」して全体で共有することで、個々のスタッフのモチベーション向上とケアの質改善につなげています。

    1. ICT・社内チャットを活用したリアルタイムな謝意・好事例の共有
    全スタッフに配備されているスマートフォンやビジネスチャットを活用し、事業所内・全社へ迅速に共有を行っています。

    「感謝の声」の即時シェア:
    訪問時にご利用者様やご家族からいただいた嬉しい言葉(「一人で歩ける範囲が増えた」「いつも元気をもらっている」など)や、感謝のお手紙などをチャットツール等で共有します。

    「グッジョブ(好事例)」の投稿・称賛:
    「自立支援に繋がる工夫した声かけ」や「リスクを未然に防いだ観察力」など、素晴らしいケアの実践例を日報で投稿し、互いに「いいね」やコメントで称賛し合える風土を作っています。

    2. ミーティングや面談での共有と表彰・フィードバック
    デジタルでの共有にとどまらず、顔を合わせる会議や面談の場でも積極的にフィードバックを行っています。

    スタッフミーティングでの事例発表:
    定期的なミーティングの冒頭やアジェンダの中で、特に効果的だった自立支援ケアの成功事例(ケーススタディ)を発表・解説し、他のヘルパーの学び(水平展開)として活用しています。

    3KM面談・人事評価への反映:
    ご利用者様やご家族からの評価、他の模範となる好事例は、1on1面談の中で管理者から直接フィードバックされ、人事評価やキャリアアップ評価にも肯定的に反映されます。

    3. 併設デイサービス(ジョイリハプラス北町)との共有
    練馬北町事業所では、同じ建物内にあるデイサービス「ジョイリハプラス北町」とも密に連携しています。

    多職種間での好事例の共有:
    「デイサービスでのリハビリ成果が訪問先での日常生活動作(ADL)向上に繋がった事例」などをデイ側のスタッフと訪問ヘルパー間で共有。双方の取り組みがご利用者様の生活改善に結びついた喜びをチーム全体で分かち合っています。

併設されているサービス

「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」と同じ建物内に併設・連携されているサービスは、リハビリ特化型デイサービスである「ジョイリハプラス北町」です。

訪問介護とデイサービスが同じ拠点で一体的に運営されることで、ご利用者様への質の高いケアと、スタッフの働きやすさの両面で大きなメリットを生み出しています。

併設サービス(ジョイリハプラス北町)との連携メリット
・多職種連携によるケアの質向上
・デイサービスに在籍する理学療法士や作業療法士などのリハビリ専門職と、訪問介護ヘルパーが日常的に情報交換を行っています。
・ご利用者様のご自宅での動作(立ち上がり、歩行、着替えなど)に対し、専門職の視点を取り入れた適切な介助方法や自立支援のアプローチを即座に共有できます。

ご利用者様の生活の切れ目ないサポート
・「デイサービスでの運動・機能訓練の成果」を「ご自宅での日常生活動作(ADL)」にスムーズに反映させることができます。
・通所と訪問の両面からご利用者様の状態を立体的に把握・サポートできる体制が整っています。

緊急時の迅速なバックアップ
・訪問現場で急病や転倒などのトラブルが発生した際も、同じ建物内に管理職や他部門のスタッフが常駐しているため、即座に現場へ駆けつけたり初期対応をサポートしたりできる物理的な安心感があります。

スタッフの業務負担軽減と環境共有
・バックヤードや更衣室・休憩スペースを共有することで、スタッフがしっかりと休息をとれる環境を維持しています。また、施設内の清掃や備品管理などの「間接業務」を効率的に分担・連携することで、ヘルパーが直接的なケア業務に集中できるよう配慮されています。

このように、単独の訪問介護事業所にとどまらず、「リハビリ特化型デイサービスとの併設」という強みを活かすことで、ご利用者様への包括的な自立支援と、スタッフが孤立せず安全に働ける環境を両立させています。

保険外の利用料等に関する自由記述

訪問介護サービスにおいて、介護保険法に基づき給付対象となる業務(身体介護・生活援助)と、給付対象外となる業務を明確に区分・提示することで、ご利用者様・ご家族との契約上のトラブルを防止し、健全な事業所運営を行っています。

1. 介護保険対象外サービスの明確化と事前同意
介護保険の基本報酬に含まれない費用や、制度上「訪問介護ヘルパーが行ってはならない業務」については、契約時および重要事項説明書にて事前に明確な説明と同意(署名・捺印)を得た上で提供・請求を行います。

保険給付対象外となる主な項目例:

ご利用者様本人以外の家族のための家事(家族分の調理・洗濯・掃除等)

庭むしり、草むしり、ペットの世話、大掃除、家具の移動やペンキ塗り等

来客の応対や、特別な行事等のための特別な調理

ご利用者様本人が同行しない状態での買い物(制度上の生活援助の範囲を超えるもの)

通院先や外出先での長時間の待ち時間に伴う付き添い(保険適用の条件を満たさないもの)

2. 利用料の設定と明朗会計
保険外サービス(自費サービス)を提供する場合は、トラブルを防ぐため以下の運用を徹底しています。

料金体系の提示: 時間単価(例:1時間単位での料金)や、出張料・交通費などの算定基準を重要事項説明書に明示します。

実費負担項目: 訪問介護員の移動に伴う交通費や、ケアの過程で発生する実費(ご利用者様指示による特定の衛生用品の購入等)については、あらかじめ双方合意の上で明確に精算します。

3. 自立支援理念に基づく運用方針
ジョイリハのコア理念である「自立支援」「生活機能の維持・向上」に基づき、安易な保険外サービスの追加を推奨するのではなく、「まずはご利用者様が自身の残存機能を活かして行えるようサポートする」ことを優先します。

ご本人やご家族からの要望であっても、それが自立を阻害する「過剰なお世話」になる場合は、ケアマネジャーやサービス提供責任者(サ責)を交えた検討を行い、真に必要な支援内容を提案・設定する運用をとっています。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

デイサービス事業(ジョイリハ)で培ったリハビリテーションや自立支援のノウハウを訪問介護にも活かしており、単なる生活援助にとどまらず、ご利用者様が住み慣れた地域で自分らしく生活できるようサポートする意識を持ったスタッフが揃っています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

単に「お世話をしてもらう」ことだけを求めているのではなく、「住み慣れた自宅で、自分らしく生活を続けるためのサポート」を必要としている方(中程度の介護度の方が中心)が多いです。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

週1日・1日3時間から相談可能、土日定休

賃金体系

給与(パート・アルバイト): 時給 1,550円〜2,050円(日払い可能、賞与あり)
給与(正職員): 月給 291,000円〜323,000円など

休暇制度の内容および取得状況

固定休み: 日曜日
年間休日: 120日
【休日】
日曜+他1日(1ヶ月ごとのシフト制)

【休暇】
有給休暇(法定通り)

福利厚生の状況

加入保険: 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金
交通費支給: 有(実費支給(上限50,000円/月))
退職金: 有
・定期健康診断
・慶弔見舞金(例:ご結婚30,000円、1子誕生につき10,000円)
・転勤者社宅制度
・時短勤務制度 ※取得実績あり
・東急ハーベストリゾートホテル社員割引適用
・有名テーマパークチケット割引適用
・プロ野球観戦チケット プレゼント
・直営フィットネスクラブ無料利用
→ご家族も特別価格でご利用いただけます
・家族の思い出制度(1年に1度20,000円、毎年利用可)
→記念日や家族旅行など「家族の思い出作り」に使える支援金
・グループ特典(割引制度、表彰制度等)
→年に1度のMVPに選出された方に、旅行をプレゼント

離職率

同事業所は2026年6月に開設されたばかりの新規拠点であるため、単独事業所としての数年間にわたる長期的な離職率の推移データは蓄積段階にあります。
しかし、運営元である株式会社ヤマウチの「ジョイリハ」グループ全体としては、介護業界の平均(約14〜15%前後)と比較して安定した定着率を維持・推進する取り組みを徹底しています。

その他

高い定着率(低離職率)を支える主な理由
・離職の主な原因となりやすい「人間関係」「身体的負担」「給与・評価の不満」「労働時間」の課題に対し、システムと制度で対策を講じています。

年間休日120日と柔軟なシフト
・介護業界トップクラスの休日数を確保し、短時間正社員制度や有給休暇の取得促進を行うことで、子育て・介護との両立による離職(介護・離職)を防いでいます。

ICT導入による残業・事務負担の激減
・スマホやタブレットによる直行直帰の推進やペーパーレス化により、サービス提供責任者やヘルパーが「サービス終了後の書類作成で深夜まで残業する」といった疲弊を防いでいます。

「3KMプログラム」と多層的な相談体制
・仕事だけでなく「家庭・個人」の目標や悩みを上司と共有する定期面談や、本部の人事・コンプライアンス窓口、ストレスチェック等を実施し、メンタルヘルスの不調や人間関係の悩みを早期にフォローしています。

力任せに頼らないボディメカニクスケア
・自立支援ケアの徹底とノーリフトケアの推進により、介護職の離職理由として非常に多い「腰痛・身体の故障」を未然に防いでいます。

明確なキャリアパスと処遇改善
・頑張りが正当に評価される賃金体系・評価制度(処遇改善加算の全額還元)が整備されているため、将来への見通しが立ちやすく、離職防止に繋がっています。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

行事等のイベントの計画、記録

・フットサル
・BBQ など

利用者の一日の流れ

代表的なご利用者様の一日のスケジュール例
07:00起床・朝の準備自力での起き上がりや着替えを実施。
09:00朝食・服薬【身体介護/服薬介助】誤嚥(ごえん)を防ぐ姿勢の確認、準備された処方薬の服薬確認。できる範囲で食器のお片付けを一緒に行う。
09:30併設デイサービスへ通所(利用日の方)同施設内のリハビリ特化型デイ「ジョイリハプラス北町」へ出かける、または自宅で自主トレ・趣味の時間。
11:00デイサービスでの入浴。
12:00デイサービスでの昼食、または自宅で手軽な食事。
16:00水分補給・休憩デイサービスからの帰宅・自宅でのリラックスタイム。
18:00夕食・服薬。
19:30就寝準備・パジャマへ着替える。リラックスタイム。
21:00就寝。

送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)

「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」は訪問介護事業所(ヘルパーがご利用者様のご自宅を訪問するサービス)であるため、訪問介護単体としては事業所によるご利用者様の「送迎サービス」は原則として実施しておりません(通院等のための乗車・降車等介助を除く)。

ただし、同じ建物内に併設されているリハビリ特化型デイサービス「ジョイリハプラス北町」をご利用いただく際には、専用車両による送迎サービスが提供されています。送迎に関する一般的な運行情報は以下の通りです。

1. 送迎対象地区
主な対象エリア: 練馬区北部(北町、錦、平和台、氷川台、田柄、光が丘周辺)および板橋区の一部(徳丸、赤塚周辺など)

※事業所(練馬北町)から車で片道15〜20分圏内を基本の送迎エリアとして設定しています。エリア境界付近の場合はご相談に応じます。

2. 送迎曜日・運行時間帯
運行曜日: 月曜日 〜 土曜日(※日曜・年末年始を除く)

送迎時間帯: デイサービスの利用枠(午前部・午後部など)に合わせて、朝・昼・夕方の決まった時間帯で送迎ルートを運行します。

個別の機能訓練の詳細

併設されているリハビリ特化型デイサービス「ジョイリハプラス北町」で実施される個別機能訓練(リハビリプログラム)の詳細です。
理学療法士などの専門職が作成した計画に基づき、ご利用者様の身体状況や目的に応じた個別メニューが提供されています。

1. バランス・歩行訓練(実生活想定プログラム)
ただ歩くだけでなく、実際の生活環境や外出先を想定したトレーニングを行います。

段差昇降・傾斜歩行: バス・電車の乗り降りや階段、スロープの移動を再現した訓練。

不整地歩行・転倒予防: 砂利道や段差などの不安定な場所での歩行指導。足の着き方や姿勢を調整し、万が一ふらついた際の「立て直し動作」も練習します。

2. オリジナルマシントレーニング(AI・個別自動設定)
生活に必要な筋力を維持・強化するための専用マシン運動です。

個別データの連動: 利用者ごとのQRコード等でデータを読み込み、最適な負荷量・回数を自動設定。

安全な運動負荷: 血圧急上昇を防ぐ「スロートレーニング(関節への負担が少ない遅い動作)」などを導入し、安全に筋力アップを図ります。

3. 生活技能・手技トレーニング(作業療法士プログラム)
日常の具体的な生活動作(ADL/IADL)を取り戻すための実用的なトレーニングです。

身の回り動作: 着替え(ボタン掛けやズボンの着脱)、トイレ・浴槽への立ち座り動作の習得。

4. 自宅での運動習慣を支える「家トレ」指導
施設内での運動にとどまらず、ご自宅でも継続できるオリジナル運動をプログラミング・指導します。

ご自宅でできる体操カード等の配布と指導を行い、訪問介護(ヘルパー)の訪問時にも動作確認や実施状況のフォローができる連携体制を整えています。

併設施設のリハビリ専門職が個別に分析したこれらの運動内容や注意点は、訪問介護ヘルパー側にも即座に共有されます。そのため、ご自宅にいる時間(訪問介護の現場)でも同じ方針で安全な介助・自立支援サポートを行うことができます。

入浴形態(一般浴、機械浴)

一般浴(個浴)

その他

法人全体の離職率

法人全体における定着率・離職率の推移と位置付け
介護業界平均との比較:
厚生労働省の「介護労働実態調査」等によると、介護業界全体の訪問介護職の離職率は年間14〜15%前後とされています。株式会社ヤマウチの介護部門においては、全国規模でのスケールメリットや職場環境改善策の全社展開により、業界平均と同等かそれ以上に抑えた安定的な定着率の維持を目指し、各種施策を講じています。

新規拠点開設に伴う定着支援:
「ジョイリハヘルパーステーション練馬北町」をはじめとする新規事業所が開設される際も、全社共通の教育・フォロー体制を適用することで、オープニング初期の離職リスクを最小限に抑える運用を行っています。

事業所への直接の問合せ先

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

重要事項説明書