介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

グループホーム ふきのとう

サービスの内容に関する写真
記入日:2025年02月02日
介護サービスの種類
認知症対応型共同生活介護
所在地
〒121-0831 東京都足立区舎人1-21-18 
連絡先
Tel:03-3890-3343/Fax:03-3890-2641

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 営利法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

きょうりつふくし ゆうげんがいしゃ

協立福祉有限会社
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

8011802024599

法人等の主たる
事務所の所在地

〒121-0831

東京都足立区舎人1-21-18

法人等の連絡先 電話番号 03-3890-3343
FAX番号 03-3890-2641
ホームページ なし
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 内田暁子
職名 代表取締役
法人等の設立年月日 2001/11/06
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 グループホーム ふきのとう 足立区舎人1-21-18
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 グループホーム ふきのとう 足立区舎人1-21-18
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) ぐるーぷほーむ ふきのとう
グループホーム ふきのとう
事業所の所在地 〒121-0831 市区町村コード 足立区
(都道府県から番地まで) 東京都足立区舎人1-21-18
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 03-3890-3343
FAX番号 03-3890-2641
ホームページ なし
介護保険事業所番号 1372104446
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 生田浩之
職名 ホーム長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2004/09/01
指定の年月日 介護サービス 2004/09/01
介護予防サービス 2004/04/01
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2022/09/01
介護予防サービス 2022/09/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
○東武スカイツリーライン「竹ノ塚駅」<西口>より東武バス[見沼代親水公園]行き「舎人町」下車 徒歩3分
○日暮里・舎人ライナー「舎人」駅より徒歩5分
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 なし

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
管理者 0人 1人 1人 0.5人
計画作成担当者 0人 3人 0人 0人 3人 1.4人
介護職員 15人 4人 14人 0人 33人 23.2人
看護職員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である計画作成担当者のうち介護支援専門員の人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
0人 1人 0人 0人
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 6人 3人 3人 0人
実務者研修 5人 0人 1人 0人
介護職員初任者研修 4人 1人 9人 0人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人
夜勤・宿直を行う従業者の人数 夜勤 15人
宿直 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 社会福祉士
介護職員1人当たりの利用者数 1人
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 計画作成担当者 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 2人 5人
前年度の退職者数 0人 0人 3人 2人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 2人 2人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 4人 6人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 4人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 4人 2人
10年以上の者の人数 2人 0人 5人 4人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) ・職場内研修(毎月1回実施、研修内容:「理念・運営基本方針・職業倫理」「認知症ケア(それぞれの場面での対応と自立支援について)」「介護技術講習」「看取りケアについて」「高齢者虐待と身体拘束について」「応急救護訓練」「非常災害時の対応」「食中毒の発生と予防について」「事故事例・ヒヤリハット(報告書の記入など)」「認知症ケア」「介護技術講習」「感染症の発生と予防について」「高齢者の尊厳保持とプライバシィーの保護」「高齢者の身体等に関する緊急時の対応」「認知症ケア(事例検討)」「介護技術講習」)
○事業計画、及び、ユニット重点目標に則した個人目標の設定と自己評価・施設長評価<全職員>
○ワーカー会議でのケース検討の実施<全職員>
○フロア会議でのケース検討の実施<ユニット毎職員>
○新任職員研修(新任職員研修計画、日常業務の中での業務・技術指導、相談)<新任職員>
○東京都・足立区が実施する研修会への参加<選考者>
・東京都認知症介護基礎研修
・足立区認知症介護実践者研修
・東京都認知症介護実践リーダー研修
・東京都認知症介護指導者養成研修
・東京都認知症対応型サービス事業管理者研修
○足立区社会福祉協議会が実施する研修会への参加<希望者・選考者>
○足立区グループホーム連絡協議会が実施する研修会への参加<希望者・選考者>
○他グループホームとの交流研修の実施<希望者・選考者>
○職場外研修受講者による還流研修の実施<受講者>
○介護福祉士国家試験受験者、実務者研修受講者に対するシフト調整<希望者>
○外部研修・講演会等受講者に対するシフト調整<希望者>
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 3人
認知症介護実践者研修修了者の人数 11人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 2人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
(1)可能な限り自立した生活を送ることができるように「自立支援」を運営の基本とし、支援事項と管理事項を区分し、生活の再構築を目指します。また、利用者一人一人の尊厳を保持し、介護計画に基づき、心身の状態に応じて、個別に必要なサービスを提供します。
(2)生活の主体は利用者です。ホームは「家庭的で自由な生活空間」であり、基本的に規則やスケジュールで管理したり、身体の拘束や行動制限はいたしません。
(3)共に暮らす生活の中で、互いに助け合う和の力(集団の力)で「自立」を目指し、支援します。
(4)日々の暮らしは、地域の一員として、積極的に参加を目指します。
(5)利用者とその周囲の各人が、共通の目的を探しつつ「共に育み築く」ことを大切にします。
(6)ホームは、いつでも普通の暮らしを求め、法人内外の機関と連携し、家族やボランティア、お友達等の協力を得て、生活をより豊かに工夫し、支援します。
介護予防および介護度進行予防に関する方針
(1)「自立」支援
 日常生活におけるあらゆる作業は、基本的に利用者自身が職員の見守りの中で行います。心身状況に応じた「自立」作業ができるよう、必要に応じた支援を提供します。
(2)意思の尊重
 利用者自身の「意思」が生かせるように、また、「意思」を引き出すように支援します。必要な働きかけを行いますが、支援する側の都合に合わせたり、急がせたりせず、利用者の自発的行動を促すようにすすめます。
(3)リスク管理
 社会生活を営む上で完全なリスク回避は不可能であり、人の暮らしにリスクはつきものでもあります。十分な安全確保をいたしますが、過度の抑制や行動制限につながらないよう留意します。
(4)生活をルールやスケジュールで強制管理はいたしません
 起床から就寝までの生活の流れは、利用者自身の生活リズムに合わせることが基本です。画一的な規則を作らず、利用者自身の健康的な生活リズム作りを実践します。
(5)地域を生活圏と考えます
 ホーム内だけで生活が完結するのではなく、地域と結びついてこそ生活と考えます。買物や散歩、外食、娯楽等、日常生活に必要な生活の潤いを当たり前のこととしてとらえ、地域と交流します。
(6)開かれたホームを目指します
 閉鎖的な空間ではなく、地域にオープンな環境を創造します。必要な施設情報の開示に努めます。
(7)家族との連携
 家族とともに支援を行っていきます。利用者自身や家族の意向を伺い、話合いの場を設けます。ホーム側の一方的な押しつけ支援にならないように各家族の事情等に配慮いたします。
介護サービスの内容、入居定員等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
夜間支援体制加算(Ⅰ) なし
夜間支援体制加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者受入加算 なし
入院時費用 あり
看取り介護加算(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅰ)イ(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅰ)ロ(予防を除く) なし
医療連携体制加算(Ⅰ)ハ(予防を除く) あり
医療連携体制加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保している協力医療機関と連携している場合) あり
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
退居時情報提供加算 あり
退居時相談援助加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) あり
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
栄養管理体制加算 なし
口腔衛生管理体制加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算 なし
科学的介護推進体制加算 なし
新興感染症等施設療養費 あり
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) あり
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 なし
共用型指定認知症対応型通所介護の提供 なし
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 東伊興クリニック
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 東伊興クリニック
上記以外の協力医療機関 なし
(その名称)
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 あり
(医療機関の名称) 東伊興クリニック
協力歯科医療機関 あり
(その名称) こがねい歯科医院
看護師の確保方法 契約
(契約の場合、契約先の名称) 医療法人社団 あすは会 あすは東伊興訪問看護ステーション
バックアップ施設の名称 なし
(協力の内容) なし
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 令和5年5月20日、令和5年7月22日、令和5年9月16日、令和5年11月18日、令和6年1月20日、令和6年3月16日 (参加者延べ人数) 31人
(協議内容等) ・地域密着型サービスを推進していく上での地域との交流のあり方
地域・市町村との連携状況 ・中学生の職場体験の受け入れ
・保育園との交流
・ボランティア:園芸ボランティア様、囲碁ボランティア様、散歩同行ボランティア様
・舎人地域学習センターとの交流
・舎人一丁目児童遊園の公園自主管理協定による清掃、公園花壇の植栽・管理
・足立区「花いっぱいコンクール」参加
・舎人氷川神社の祭り、舎人天神社への初詣など
・足立区グループホーム連絡協議会への参加
・高齢者施設等における防火防災連絡協議会参加
・足立区絆のあんしん協力員
・近隣グループホーム、近隣特別養護老人ホームとの交流
利用に当たっての条件 ・足立区にお住まいの要介護1から5までの方で認知症を有する方で、共同生活ができる方
 (足立区にお住まいの要支援2の方は介護予防認知症対応型共同生活介護を利用できます。)
退居に当たっての条件 ・利用者の心身状況が変化し、ホーム内での共同生活が困難となった場合
・在宅医療では治療が困難になった場合(終末期ケアは対応可能)
入居定員 3ユニット26人
認知症対応型共同生活介護の入居者の状況
入居者の人数 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 2人 1人 3人 2人 1人 9人
85歳以上 0人 2人 2人 9人 2人 0人 15人
入居者の平均年齢 86.2歳
入居者の男女別人数 男性 1人 女性 23人
入居率(一時的に不在となっている者を含む) 92.3%
認知症対応型共同生活介護を退居した者の人数(前年度)
退 去 先 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 3人 2人 5人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 0人 0人 1人 1人 2人
死亡者 0人 0人 1人 0人 1人 0人 2人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入居者の入居期間
入居期間 6か月未満 6か月以上
1年未満
1年以上
3年未満
3年以上
5年未満
5年以上
10年未満
10年以上
入居者数 2人 3人 11人 3人 4人 1人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物形態 単独型
建物構造 鉄骨耐火建築造り3階建ての1.2.3階部分
広さ等 敷地面積 延床面積 1室当たりの居室面積
340.52㎡ 582.33㎡ 10.03㎡
二人部屋の有無 なし
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 9か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 6か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 3か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
3か所 0か所 0か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 手すり、浴槽内滑り止めマット設置、バス乾燥・暖房・換気システムを設置。
居間、食堂、台所の設備状況 各フロアに居間兼食堂と台所があり、冷蔵庫、ガス台、電子レンジ、オーブントースター、24時間換気システムを設置。食事など他、談笑やレクリエーションをしたり、スタッフの見守りや支援を受けながら調理をしたりなどしています。
入居者等が調理を行う設備状況 あり
その他の共用施設の設備状況 あり
(その内容) 小さな庭ですが、アジサイやキンモクセイ、サザンカなどの季節折々の花が咲き、季節が感じられるとともに、園芸がお好きな利用者様は季節の花や野菜を植えています。
屋上があり、利用者様とスタッフで洗濯物を干したり、富士山を見に行ったりしています。夏の涼しくなった夕方にビアガーデンをすることもあります。
平成29年3月 外壁・屋上等の大規模修繕工事完了
平成29年9月 エレベーターの大規模修繕工事完了
令和2年5月  増圧給水ポンプ交換
令和2年9月  電話設備、Wi-Fi設備更新
令和4年9月  給湯ボイラー更新
令和6年3月  電灯LED化工事完了
バリアフリーの対応状況
(その内容) 玄関から廊下、居室まで段差をなくしてあります。
エレベーターを設置しています。
消火設備等の状況 あり
(その内容) 平成22年3月には全フロア・全居室にスプリンクラー設備を設置しました。平成27年1月には自動火災通報装置を連動式に改修しました。
緊急通報装置の設置状況 なし
外線電話回線の設置状況 なし
テレビ回線の設置状況 各居室内にあり
事業所の敷地に関する事項
敷地の面積 505.52㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 なし
貸借(借地) なし
契約期間
契約の自動更新 なし
事業所の建物に関する事項
建物の延床面積 582.33㎡
事業所を運営する法人が所有 あり
抵当権の設定 なし
貸借(借家) なし
契約期間
契約の自動更新 なし
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 相談・苦情窓口
電話番号 03-3890-3343
対応している時間 平日 9時00分~17時00分
土曜 9時00分~17時00分
日曜 9時00分~17時00分
祝日 9時00分~17時00分
定休日 なし
留意事項 (1)「相談苦情対応の仕組みのための規程」を設けています。
(2)日常生活の中から、利用者のニーズを引き出す努力をしています。
(3)玄関内にご意見箱を設置しています。
(4)苦情・相談受付簿を用意し、その背景と処理を会議でとりあげ、支援の参考にしています。
(5)面会届けには、意見等を自由に記述できるようにしてあります。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) <グループホームふきのとう基本理念>
人として、その人らしく、心豊かに、ゆったりと、時の流れを友と集い、生きる希望(のぞみ)を明日に芽吹く支援を目指します。
お一人お一人の人生に責任を持ち、その時、その場面において適切な対応ができるよう知識向上を心掛け、学ぶことを惜しみません。
人生の先輩の方々と巡り出会えた喜びに、感謝の気持ちを持ち続けます。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
地域密着型サービスの外部評価の実施状況 あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2024/11/15
実施した評価機関の名称 ㈱アミュレット
当該結果の開示状況 あり
https://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyk&cmd=hyklstdtldigest&BEF_PRC=hyk&HYK_ID=2024003820&HYK_ID1=&HYK_ID2=&HYK_ID3=&HYK_ID4=&HYK_ID5=&JGY_CD1=&JGY_CD2=&JGY_CD3=&JGY_CD4=&JGY_CD5=&SCHSVCSBRCD=&SVCDBRCD=&PTN_CD=&SVCSBRCDALL=&SVCSBRCD=013&AREA1=&AREA2=&AREA3=&HYK_YR=&SCHHYK_YR=&NAME=&JGY_CD=1312101080&MODE=multi&DVS_CD=&SVCDBR_CD=21&SVCSBR_CD=&ROW=0&FROMDT=&SCH_ACTION=hyklst&KOHYO=&GEN=&HYKNEN=&LISTSVC=&ORDER=&HYK_DTL_CHK=&PRMCMT_CHK=&HYK_CHK=&JGY_CHK=&SVC_CHK=&DIG_MOVE_FLG=&MLT_SVCSBR_CD1=&MLT_SVCSBR_CD2=&MLT_SVCSBR_CD3=&MLT_SVCSBR_CD4=&MLT_SVCSBR_CD5=&MLT_SVCSBR_CD6=&MLT_SVCSBR_CD7=&MLT_SVCSBR_CD8=&COLOR_FLG=&COLOR_HYK_ID=&BEFORE_FLG=&MLT_DTL_SVCSBR_CD1=&MLT_DTL_SVCSBR_CD2=&MLT_DTL_SVCSBR_CD3=&MLT_DTL_SVCSBR_CD4=&MLT_DTL_SVCSBR_CD5=&MLT_DTL_SVCSBR_CD6=&MLT_DTL_SVCSBR_CD7=&MLT_DTL_SVCSBR_CD8=&HIKAKU_SVCSBRCD=&TELOPN001_NO1=&TELOPN001_NO2=&TELOPN001_NO3=&TELOPN002_NO1=&TELOPN002_NO2=&TELOPN002_NO3=&TELOPN003_NO1=&TELOPN003_NO2=&TELOPN003_NO3=&S_MODE=service&MLT_AREA=13121&H_NAME=&J_NAME=&SVCDBR_CD=21&STEP_SVCSBRCD=013
PDFファイル

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

利用料等(入居者の負担額)
家賃(月額) 69,000円
敷金 なし (その費用の額) 0円
保証金の有無
(前払金)
なし (その費用の額) 0円
(保全措置の内容)
(償却の有無) なし
食材料費 あり (朝食) 0円
(昼食) 0円
(夕食) 0円
(おやつ) 0円
(又は1日) 1,200円
その他の費用
①理美容代 なし (その費用の額) 0円
算定方法 身元引受人の方の対応が基本ですが、職員の付き添いも可能です。
②おむつ代 なし (その費用の額) 0円
算定方法 身元引受人の方の持参が基本ですが、施設で購入することも可能です。
③その他 共益費(月額) あり (その費用の額) 9,000円
算定方法 途中入退所と入院による日割り分は、日額300円です。
利用者が共同で使用するものや誕生会等行事のプレゼント代・写真代等、建物設備の維持管理にかかる費用として使用します。
④その他 光熱水道費(月額) あり (その費用の額) 20,000円
算定方法 途中入退所と入院による日割り分は、日額660円(上限20,000円)です。
⑤その他 なし なし (その費用の額) 0円
算定方法