2025年02月28日17:43 公表
介護予防センター リハビリデイサービス槍ヶ岳
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
18/18人 -
最大受け入れ人数18人中、現在の受け入れ可能人数18人です。
(2025年02月01日時点)
サービスの内容に関する自由記述
個別運動を行っています。バイク運動・トレッドミル(ルームランナー)・クロストレーナー・スリング運動・マシン運動(4種類)・4人グループでのパーソナル運動を実施しています。パーソナル運動では、チューブ運動・ボール運動・ダンベル運動・ヨガなど取り入れ、様々な運動を行っています。また、休憩時間(10分程度)では、毎回かわる脳トレを行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
毎日のミーティングを行い、反省と経験を踏まえ、次回の運動へのアプローチやプログラムの変更など、毎日行っています。
また、月に一度、全体で研修を行い、サービスの質の向上に向けた研修を行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護職員・機能訓練指導員・看護師・生活相談員が協力して、ご利用者様、ご家族様の笑顔が満開になるように心を込めて。「継続できるリハビリ」を提案してます。一人ひとりが責任感を持ち、安全・楽しく・笑顔で・身体を動かす習慣ができるように、また、ご利用者様・ご家族様の目標に応じて個別運動プログラムを作成して、毎回新たしい運動を取り入れて行っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ご利用者様は様々な疾患を抱えご来所されています。しかし、「リハビリして歩けるようになりたい」「元気になりたい」という意欲を持って来所されています。
ご利用者様同士は上手な距離感を持ち、とても心遣いができ、優しく、温かく、スタッフや他のご利用者様を見てくれています。「あのご利用者様が頑張っているから、私も頑張る」といった意欲が生まれ施設全体の雰囲気は活気があふれています。