2025年09月30日14:42 公表
特別養護老人ホーム ピオーネ西新井
事業所概要
| 運営方針 | 長くなった老後こそが人の生涯の中で一番充実した期間になるべきと考えています。 高齢者の人権をまず一番に考え、与える介護ではなく引き出す介護を提供し、職員にとっても働き甲斐のある職場を目指しています。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2014/03/01 | ||
協力医療機関  |
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サービス内容
| サービスの特色 |
利用される皆様がまた来たいと思う場所になるよう心掛けてサービスを提供しています。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
12.50㎡ 20室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
朝食 ５００円 昼食 ６５０円 おやつ ５０円 夕食 ６００円 |
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|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
２５００円（第４段階） | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
24人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 9人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 80％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
57人＜36.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 5人 | ||
| 要介護２ | 12人 | ||
| 要介護３ | 15人 | ||
| 要介護４ | 11人 | ||
| 要介護５ | 13人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
5 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
03-6807-1213 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2025/3/15 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | 地域社会に開かれた施設として、実習生やボランティアの受け入れ、区との協働など、様々な活動が 行われています。 利用者一人ひとりの状態に合わせた目標設定と必要なサービス内容を計画書に記載し、細やかな サービス提供につなげています。 様々な行事食やイベント食は利用者に食の楽しみを与えると共に、日常生活に変化と潤いをもたら すとして積極的に取り入れています。 多くの研修機会が提供されていますが、人材育成計画と関連付けた研修の履修が望まれます。 日々の利用者の状態や様子の情報共有である申し送りに、相談員やケアマネジャーが参加すること が望まれます。 利用者、職員共に与えられている心身の負担軽減と、施設全体の安全性と快適性の向上に向けて、 福祉用具の根本的な見直しが望まれます。 |
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| 事業所のコメント | 地域交流、細やかなサービス提供、食事の工夫は継続していき、更なる発展を目指していきます。 指摘にある研修内容については、運営会議等で内容の検討、情報共有に対しては多職種協働への積極性向上を指導、福祉用具は生産性向上も含めて、効率的に活用できるものを検討して導入していきます。 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 介護予防短期入所生活介護 介護老人福祉施設 |
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