2024年12月27日15:22 公表
特別養護老人ホーム 足立万葉苑
事業所概要
| 運営方針 | 利用者の人格を尊重し、「底なしの親切」と「よろこび」をモットーとして、「明るく楽しい」家庭的雰囲気の中、日常生活におけるリハビリテーションに力を入れて利用者の自立、自助意識の醸成を支援します。そして、より人間らしく生きることへの援護者として、また、その推進者として質の高い福祉サービスの提供を行ない地域社会における老人福祉活動の中核的役割を果たしていきます。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2014/06/01 | ||
協力医療機関  |
大高病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
当施設は、全室個室、畳敷きのユニット型特養であり、ご利用者個々のペースに合った介護サービスを提供できるよう心がけております。 | ||
|---|---|---|---|
| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
10.66㎡ 100室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
1500円/人/日（1）給食管理委託費（2）その他食材料費（補助食品、飲食等）（3）消耗品費（4）建物、設備に係る維持管理費（5）建物、設備に係る減価償却費 | ||
|---|---|---|---|
| 居住費とその算定方法 |
ユニット型個室2,100円/日 特養1ヶ月あたりの光熱費（平均値）、建物設備の維持管理経費、の１人当たりの額。 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
84人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 52人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 14人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 75.9％ | ||
利用者情報
| 入所定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
100人＜88.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入所者の平均年齢 | 89.3歳 | ||
| 入所者の男女別人数 |
男性：21人 女性：74人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要介護１ | 0人 | |
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 23人 | ||
| 要介護４ | 42人 | ||
| 要介護５ | 30人 | ||
| 昨年度の退所者数 |
22人 | ||
| 入所者の平均的な入所日数 |
1,003日 | ||
| 待機者数 |
48人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
03-5856-6695 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 |  |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2024/2/5 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | 〇特に良いと思う点 ・利用者が安全・安心な生活が送れるよう、安全な食事摂取・快適な排泄支援・個別対応での入浴支援等の基本的ケアの充実に取り組んでいます ・個別ケアの方針から個別性のある排泄介助へ転換する取り組みを、納入業者と各専門職が協力して取り組んでいます ・各専門職が協力してチームとなって利用者の健康維持支援や看取り介護を展開するように努めています 〇さらなる改善が望まれる点 ・事業所が目指す理念や計画目標の職員への浸透を図るため、日々の実践の中で得られた好事例を全体で共有していくことが期待されます ・アセスメント、ケアプラン、記録、モニタリングの過程において一貫性のあるケアマネジメントが期待されます ・施設方針にある個別ケアを実現するための施設独自のケアマネジメントと基本ケア体制の構築が求められます |
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| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
短期入所生活介護 地域密着型通所介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護老人福祉施設 |
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訪問者数：200