2025年08月29日14:18 公表
介護老人保健施設リハビリケアかつしか訪問リハビリテーション事業所
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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(2025年07月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
当事業所ではご利用の方それぞれの目標に応じて訓練を検討しています。
在宅空間での生活上の課題や必要に応じて外出に向けた車の乗り降りなど、本人の動作だけでなく環境面の検討も一緒に取り組ませて頂きます。
サービスの質の向上に向けた取組
「訪問リハビリを利用してみたいが迷っている」「訪問リハビリの説明を聞いて、担当者と話をしてから決めたい」という場合も、お気軽にご相談下さい。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
介護老人保健施設と同様に、
「地域に貢献でき、地域の人に愛され、選ばれる施設をめざします」
という施設理念を実現します。配置により、介護老人保健施設のご入所へのリハビリ、通所リハビリテーション事業所をご利用の方へのリハビリも取り組んでいただけます。
地域の清掃活動やイベントにも参加しています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
主にグループ内で行われるの研修や学会への参加を奨励しています。
年1回程度、キャリアビジョンシートの作成とキャリア面談を行っています。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
年1回以上長期休暇の取得を奨励しています。
介護老人保健施設や通所リハビリの担当と業務を兼任することで休暇を取りやすい体制を整備しています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
年1回、全職員を対象に健康診断やストレスチェックを行っています。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
介護老人保健施設で立ち上げている生産性向上委員会に事業所職員も参加しています。
訓練内容や注意点などを分かりやすく伝えるフォーマットを活用しています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
ご利用中も定期的に目標の達成具合や達成のために必要な利用回数を検討し、適した利用状況であるよう提案しています。
併設されているサービス
介護老人保健施設・通所リハビリテーション事業所が併設されております。ご利用者様が住み慣れた街で生活する手助けを、リハビリテーションの分野から取り組んでいます。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士による訪問リハビリを行っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
当事業所から車で10分程度の範囲を中心に幅広い年齢層の方が利用されています。