介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

特別養護老人ホーム 暖心苑

記入日:2024年11月08日
介護サービスの種類
短期入所生活介護
所在地
〒134-0081 東京都江戸川区北葛西4丁目3番16号 
連絡先
Tel:03-3877-0100/Fax:03-3877-0188

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじんとうきょうせいおんかい

社会福祉法人東京清音会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

2011705000579

法人等の主たる
事務所の所在地

〒134-0081

東京都江戸川区北葛西4丁目3番16号

法人等の連絡先 電話番号 03-3877-0100
FAX番号 03-3877-0188
ホームページ あり
http://www.danshinen.org
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 青山尚之
職名 理事長
法人等の設立年月日 2000/03/27
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 1 暖心苑デイサービスセンター 江戸川区北葛西4-3-16
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 1 特別養護老人ホーム暖心苑 江戸川区北葛西4-3-16
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 あり 1 暖心苑デイサービスセンター 江戸川区北葛西4-3-16
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 暖心苑さわやか相談室指定居宅介護支援事業所 江戸川区北葛西4-3-16
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 1 特別養護老人ホーム暖心苑 江戸川区北葛西4-3-16
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 1 暖心苑デイサービスセンター 江戸川区北葛西4-3-16
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 あり 1 地域包括支援センター暖心苑さわやか相談室 江戸川区北葛西4-3-16
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 1 暖心苑 江戸川区北葛西4-3-16
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) とくべつようごろういじんほーむ だんしんえん
特別養護老人ホーム 暖心苑
事業所の所在地 〒134-0081 市区町村コード 江戸川区
(都道府県から番地まで) 東京都江戸川区北葛西4丁目3番16号
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 03-3877-0100
FAX番号 03-3877-0188
ホームページ あり
http://www.danshinen.org
介護保険事業所番号 1372300564
事業所の形態 併設型(空床利用あり)
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 佐藤明人
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2000/04/01
指定の年月日 介護サービス 2000/04/01
介護予防サービス 2000/04/01
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2020/04/01
介護予防サービス 2020/04/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
事業所までの主な利用交通手段
東西線 西葛西駅より徒歩13分
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況 通常の指定
障害福祉サービスの指定状況 なし
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 1人 0人 1人 0.1人
生活相談員 3人 0人 0人 0人 3人 3人
看護職員 2人 0人 10人 0人 12人 6.8人
介護職員 40人 1人 17人 0人 58人 51.3人
管理栄養士 1人 0人 0人 0人 1人 1人
栄養士 1人 0人 0人 0人 1人 1人
機能訓練指導員 1人 0人 1人 0人 2人 1.4人
介護支援専門員 1人 1人 0人 0人 2人 1.5人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 4人 0人 1人 0人 5人 4.8人
その他の従業者 0人 0人 10人 0人 10人 3.7人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:利用者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
・介護職員及び看護職員:利用者の数が3又は端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
※指定基準等
 ・「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第37号)」
 ・「指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について(平成11年9月17日老企第25号)」
 ・「指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準(平成18年3月14日厚生労働省令第35号)」
 ・「指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について(平成11年9月17日老企第25号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 26人 1人 2.5人 0人
実務者研修 2人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 1人 0人 0人 0人
介護支援専門員 3人 1人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 1人 0人
作業療法士 1人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 1人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 なし
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 なし
(資格等の名称)
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 2.06人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 6人
平均の人数 6人
医師の氏名 南 明子 山田 徹 日暮 光章 勤務先 江戸川区北葛西4丁目3番16号
当該医師が担当している診療科の名称 南(精神科) 山田(内科) 日暮(内科)
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 3人 2人
前年度の退職者数 0人 0人 1人 0人 5人 1人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 6人 5人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 2人 1人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 5人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 7人 3人
10年以上の者の人数 0人 1人 2人 0人 21人 8人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 2人 3人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 2人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 1人 2人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 5人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 2人 1人 0人 1人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 1人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 1人 1人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 1人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 各種、苑内研修の企画・実施による学習場面の提供。医療的ケア習熟研修の実施。介護課では、専任新人教育者を設定。上司との面接を実施
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 0人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
(目的)業務の適正かつ円滑な執行と老人福祉の理念に基づき、また、「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準」を遵守し、利用者の生活の安定及び生活の充実、ならびに家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ること。
(運営方針)家族の介護休養や冠婚葬祭等の急な用事から、一時的に在宅生活でのケアが困難となった際に、居宅サービス計画書に基づき、食事・排泄・入浴等の介護、その他日常生活等のケア、機能訓練、健康管理及び療養上のケアを行なう。
 常に利用者本位と自立支援の視点にたち、充実した日常生活を送ることができるよう支援する。また、利用者の重度化に伴い、家族の希望があれば重度の方でも受け入れる体制作りに向け職員の意識統一、チーム力の向上を図ると共に、居宅支援事業所及び介護、医療、看護等多職種との連携を強化しベッド利用率の向上に努める。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
生活相談員配置等加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
専従の機能訓練指導員の配置(予防を除く) なし
個別機能訓練体制 あり
看護体制加算(Ⅰ)(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅲ)イ(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅲ)ロ(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅳ)イ(予防を除く) なし
看護体制加算(Ⅳ)ロ(予防を除く) なし
医療連携強化加算(予防を除く) なし
看取り連携体制加算(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)(予防を除く) あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)(予防を除く) なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)(予防を除く) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 なし
送迎実施 あり
緊急短期入所受入加算(予防を除く) なし
長期利用者に対して短期入所生活介護の提供 なし
口腔連携強化加算 なし
療養食加算 なし
在宅中重度者受入加算(予防を除く) なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況 なし
(実施内容) 運動療法・歩行訓練等動作訓練、筋力・可動域訓練、平行棒内訓練、下肢力アップ運動、自転車EX 物理療法(マイクロ波・ホットパック)、ゲーム、歌唱、マッサージ、貼り絵などの創作活動及びゲーム形式の作業療法、口腔体操、ベッドサイド訓練
協力医療機関 あり
(その名称) 松江病院・葛西中央病院
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 干場歯科・江戸川区口腔保健センター
介護サービスの利用者への提供実績(記入日前月の状況)
利用者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
75歳以上85歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
85歳以上 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
利用者の平均年齢 88.5歳
利用者の男女別人数 男性 0人 女性 0人
利用者の平均的な利用日数(前年度末の状況) 4.5泊
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 あり
地上階 4階 地下階 1階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
なし なし
従来型個室 多床室
なし あり
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 12 4 0 27 0
居室の床面積 10.14㎡ 25.92㎡ 0㎡ 39.26㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 4か所
女子便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 4か所
男女共用便所 15か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 15か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 2か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 1か所 2か所 2か所
その他の浴室の設備の状況 脱衣所は床暖房。浴槽から庭園風の庭が見える。個浴、リフト2台、特殊浴槽2台、チェアインバス1台あり。一般浴の浴槽が広く、バブラーとなっている。
食堂の設備状況 2・3・4Fの居住階に設備
利用者等が調理を行う設備状況 なし
消火設備等の状況 あり
(その内容) 屋内消火栓、スプリンクラー、消火器、非常通報システム、防火扉、防火シャッター、防煙板、自動火災報知設備、非常放送設備
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情相談窓口
電話番号 03-3877-0100
対応している時間 平日 9時30分~18時30分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日 土・日・祭日
留意事項 土・日・祭日については要相談
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 短期入所生活介護では、利用者個人の自立支援に向けて、個々に合わせた機能訓練や生活リハビリを行い、笑顔の多いサービスを提供しています。 
 レクリェーションの実施および行事等、余暇活動の充実を図り、開かれた施設運営をしています。
 利用者の人権を尊重し、権利の擁護を図るため、利用者のプライバシーの保護に配慮した取組み・支援を行なうと共に利用者の個人情報の保護・取扱いについても適正な管理を行なっています。
定期的なアンケートの実施により利用者・家族の声をサービスに反映。又、担当者会での情報共有や居宅サービス計画書に基づき、利用者が安定した生活が送れるよう支援しています。
 入浴は、最初の誘導から洗身、着脱、最後の誘導まで1人の職員がマンツーマンで対応することにより、安心して入浴して頂いています。
 また屋上庭園での外気浴など気候の良い日に実施しています。
 看護職員による健康相談・バイタルチェックのほか、24時間体制(看護職員1名夜勤およびオンコール対応)で看護責任者を中心に利用者の健康管理に努めています。
 介護職員を中心とした身体拘束廃止の取り組みを行っています。また、ヒヤリハットやアクシデントレポートを提出、事故防止対策を検討することにより事故を未然に防ぐ努力をしています。
 苑内外の研修に積極的に職員を参加させ知識と技術の向上に努めています。
 安心して生活して頂く一環として、防災対策にも取り組み、BCP計画を策定。火災・水害災・震災等の防災訓練を計画的に実施しています。また、江戸川区、近隣住民および他法人との防災協定を締結し、要援護者の避難所としての施設機能の拡充を図っています。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2023/12/7
実施した評価機関の名称 ケアシステムズ
当該結果の開示状況 あり
http://www.danshinen.org/
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 行政世の連携を密にし、スムーズな入所支援に努めている。
入浴支援は、マンツーマン対応のため脱衣室での待ち時間がないようになっており、利用者の負担を軽減している。
新型コロナウィルスなどの感染対策を職員が一丸となって実施している。
アセスメント内容の充実や職員への周知を図る仕組みを設けられたい。
福祉用具の点検は使用都度での点検のみとなっているので、定期的な点検の検討や福祉用具チェック表などの作成が望まれる。
再ビスの質の向上のため個別の丁寧な人材育成を期待したい。
事業所のコメント 第三者評価の結果を踏まえ、人材育成とさらなるサービスの向上に努めていきたい。
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
朝食380円 昼食605円 夕食515円

所得(課税状況・年金収入)に応じた減免処置(第4段階1,500円、第3段階②1,300円、第3段階①1,000円/日、第2段階600円/日、第1段階300円/日)あり R6.8月~
滞在に要する費用の額及びその算定方法
所得(課税状況・年金収入)に応じた減免処置(第4段階915円/日、第2・3段階430円/日、第1段階0円/日)
利用者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
算定なし
利用者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
喫茶(実費)、行事に関わる飲食代(実費)
理美容代及びその算定方法
理美容1500円(実費)
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
算定なし
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし