介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

アゼリー江戸川

記入日:2024年11月05日
介護サービスの種類
認知症対応型通所介護
所在地
〒133-0044 東京都江戸川区本一色2-13-25 
連絡先
Tel:03-5607-0494/Fax:03-5607-7430
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    10/24人
  • 最大受け入れ人数24人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
    (2024年11月06日時点)

サービスの内容に関する自由記述

スポーツジムにあるような6機種のマシーントレーニングを中心に行ない、理学療法士・作業療法士の指導のもと身体状況に合わせたトレーニングや歩行訓練も実施します。
4種類の入浴設備があり、身体の状況やその日の体調に合わせた入浴ができます。
水分や食事の面からも認知症へのアプローチを行い、日常生活動作や回想法を取り入れたレクリエーションを通し認知症予防につなげていくことを目的としています。

サービスの質の向上に向けた取組

利用時の過ごし方や変化をスタッフ同士・ご家族にも共有し、その方らしく過ごしていただける方法を考えサービス提供しております。
月に1回、サービス向上委員会を実施し、サービスの改善や向上に努めています。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

特養、ショートステイ、認知通所事業等の関わり方が緊密です。通所利用者のショートステイ利用が多くあります。

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

介護職経験や経歴のある職員が半数以上おり、職員同士が申し送り等で利用者情報を共有し安心して過ごしていただけるよう努めています。また大部分の職員はパワーリハビリテーションの研修を受けており、リハビリの知識を理解している職員がほとんどです。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

認知症状により集団での生活が難しい方を中心に、様々な認知症状でお困りの方が利用されています。
それぞれの症状に合わせた過ごし方や対応をしていくことで、ご利用を重ねるごとに落着かれたご様子で過ごされる利用者が多いです。

ケアの詳細(具体的な接し方等)