2024年12月27日15:25 公表
ウィズケア居宅介護支援事業所
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
115/115人 -
最大受け入れ人数115人中、現在の受け入れ可能人数115人です。
(2024年10月28日時点)
サービスの内容に関する自由記述
医療・リハビリ等のサービス導入やインフォーマルサービスを活用し、自立支援につながるよう考慮している。
サービスの質の向上に向けた取組
東京都をはじめとした自治体の研修や介護事業者による外部研修、社内研修に参加しサービスの質の向上に努めている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
訪問看護リハビリステーションと併設のため、訪問看護と訪問リハビリについては柔軟に対応できる環境にある。
保険外の利用料等に関する自由記述
自費ベット活用しているケースあり。また自費の受診同行、家事支援のニーズが高い。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
管理者はディサービス勤務13年間経験している。介護支援専門員を取得し10年たった。この間ディサービスの相談業務を3年間経験したことにより地域包括支援センターとの連携が構築されている。また医療職との連携が取れていることも特徴として挙げられる。
他、訪問介護・通所介護・入所施設の経験があるケアマネがおり、また違った角度からの支援が期待できる。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
認知症の高齢者が多くなっている。独居の方はご家族との連携を取りつつ、多くのサービスを使うことで独居の生活を支えているケースが多い。施設入所まで支援することに課題が多い方がいらっしゃる。資金面、精神的な面、家族の協力がそろって施設に移行できるが、なかなかそれらがそろうことが困難と感じている。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
9:00~18:00
離職率
0名÷4名×100=0%(2023年10月1日時点)