2025年09月30日15:03 公表
特別養護老人ホーム 喜久松苑
空き人数
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空き数/定員
0/98人 -
定員98人中、現在の空き数0人です。
(2025年08月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者個々のニーズを大切にし、施設サービス計画書に基づき、サービスの提供を進めています。
サービスの質の向上に向けた取組
内部研修会の実施、外部研修会への参加等を計画し、職員の知識、技術向上に努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
短期入所生活介護(専用型:従来型個室2床/空床型:3床)
保険外の利用料等に関する自由記述
金銭管理費(4500円)、日常生活品パック制(1日:200円/300円)選択、理髪代(2000円)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
施設サービス向上に向けて、職員全体で取り組んでいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
疾病や障害を抱えた方が生活援助を受けながら生活をしています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日勤業務/8:45から17:30 早番業務/6:30から15:30 遅番業務/10:30から19:30 夜勤業務/17:30から9:30
(すべての業務に途中、休憩時間が入ります。)
賃金体系
法人の給与規定に基づき支給している。
休暇制度の内容および取得状況
年間105日公休、年次有給休暇、特別休暇等の制度があります。
有給休暇取得状況として、職員全体で56.05%でした。
福利厚生の状況
福利厚生施設の低額利用が出来ます。
離職率
1年間の離職率=1年間の離職者数(11名)÷1年前の在籍者数(67名)×100=離職率 16.41% 2022年4月1日時点