2025年09月30日15:03 公表
カントリービラ青梅
事業所概要
| 運営方針 | お客様の心に寄り添う介護を | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1986/04/17 | ||
協力医療機関  |
日の出ヶ丘病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
経管栄養や胃ろうなど療養的ニーズのある方々に対する施設介護の提供 | ||
|---|---|---|---|
| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 | ||
| 2人部屋 |
19㎡ 4室 |
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| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 |
38.9㎡ 23室 |
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| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
１，４４５円（標準負担額） | ||
|---|---|---|---|
| 居住費とその算定方法 |
８５５円（標準負担額） | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
69人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 4.5人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 24.5人 | |
| 非常勤 | 17人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 49.4％ | ||
利用者情報
| 入所定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
100人＜89.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入所者の平均年齢 | 85.3歳 | ||
| 入所者の男女別人数 |
男性：48人 女性：44人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要介護１ | 2人 | |
| 要介護２ | 2人 | ||
| 要介護３ | 27人 | ||
| 要介護４ | 34人 | ||
| 要介護５ | 27人 | ||
| 昨年度の退所者数 |
25人 | ||
| 入所者の平均的な入所日数 |
1,490日 | ||
| 待機者数 |
7人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0428-23-6233 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2024/12/11 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | ・事業所の生活での楽しみのひとつに、お散歩クラブによる外出支援、生け花、書道、手工芸、カラオケなどのクラブ活動がある。さらにホーム喫茶や出前などの外注食などの食に関する催しもご利用者様の楽しみとなっている。テレビ視聴の他に新たに動画配信サービスも利用できるようになりテレビとは違う番組を観ることができるようになった。こうした楽しみを増やすためのさまざまな取り組みを評価したい。 ・災害や感染症対策を中心としたリスク対策に取り組んでいる。 新型コロナウイルス感染症のクラスター発生への対応を経て、職員ひとりひとりの危機管理意識が高まった。 感染対策マニュアルの更新、研修会の実施、蔓延防止策として設備更新に取り組んだことは評価したい。 さらに災害対策として自治会と合同でBCP訓練を実施している。 ・そしゃく・嚥下能力に合わせた食事を提供している。 事業所では、そしゃくや嚥下能力が低い方でも安全に食事がとれるようユニバーサルデザインフードを導入した。 食事形態は常食・ガム（刻み食相当）・リード（極刻み食相当）・スムーズ（ミキサー食相当）の４種類。 導入後は残菜料が減り、おいしいという声が増えたとのこと。 |
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| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
短期入所生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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