介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

偕楽園ホーム

記入日:2024年11月28日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒192-0005 東京都八王子市宮下町983番地 
連絡先
Tel:042-691-2830/Fax:042-691-8288

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじんいっせいかい

社会福祉法人一誠会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

4010105000254

法人等の主たる
事務所の所在地

〒192-0005

東京都八王子市宮下町983番地

法人等の連絡先 電話番号 042-691-2830
FAX番号 042-691-8288
ホームページ あり
http://kairakuenhome.or.jp/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 鈴木 康之
職名 理事長
法人等の設立年月日 1979/02/23
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 3 偕楽園ホーム 訪問介護事業所 東京都八王子市宮下町983番地
訪問入浴介護 なし
訪問看護 あり 1 第二偕楽園ホーム 訪問看護ステーション 東京都八王子市加住町一丁目18番地
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 八王子市高齢者在宅サービスセンター中野 八王子市中野山王三丁目17番2号
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 2 偕楽園ホーム 東京都八王子市宮下町983番地
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
あり 3 偕楽園ホーム 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所 東京都八王子市宮下町983番地
夜間対応型訪問介護 あり 1 偕楽園ホーム 夜間対応型訪問介護事業所 東京都八王子市加住町一丁目18番地
地域密着型通所介護 あり 1 デイサービスセンター初音の杜 東京都八王子市宮下町988番地
認知症対応型通所介護 あり 1 デイサービスセンター初音の杜 東京都八王子市宮下町988番地
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 グループホーム初音の杜 東京都八王子市宮下町988番地
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
あり 1 地域密着型特別養護老人ホーム 第二偕楽園ホーム 東京都八王子市加住町一丁目18番地
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
あり 1 第二偕楽園ホーム 看護小規模多機能型居宅介護事業所 東京都八王子市加住町一丁目18番地
居宅介護支援 あり 2 社会福祉法人一誠会 偕楽園ホーム居宅介護支援事業所 東京都八王子市宮下町983番地
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 2 第二偕楽園ホーム 東京都八王子市加住町一丁目18番地
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 1 デイサービスセンター初音の杜 東京都八王子市宮下町988番地
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 グループホーム初音の杜 東京都八王子市宮下町988番地
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 1 偕楽園ホーム 東京都八王子市宮下町983番地
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) かいらくえんほーむ
偕楽園ホーム
施設の所在地 〒192-0005 市区町村コード 八王子市
(都道府県から番地まで) 東京都八王子市宮下町983番地
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 042-691-2830
FAX番号 042-691-8288
ホームページ あり
http://kairakuenhome.or.jp/
介護保険事業所番号 1372900348
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 鷹野賢一
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 1980/03/01
指定の年月日 1980/02/29
指定の更新年月日(直近) 2008/04/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
施設までの主な利用交通手段
1.バス利用(1)京王線京王八王子駅発 4番乗り場(約25分)、「戸吹」、「戸吹スポーツ公園入口」または「秋川」行き
(2)JR中央線八王子駅北口発 12番乗り場(約20分)「戸吹」、「戸吹スポーツ公園入口」または「秋川」行き
   :いずれも「宮下橋」バス停下車徒歩約4分
2. お車ではJR八王子駅から約20分、八王子インターチェンジから約10分、駐車場あります。

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの入所者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 5人 0人 5人 0.4人
生活相談員 2人 0人 0人 0人 2人 2.00人
看護職員 2人 0人 2人 0人 4人 4人
介護職員 23人 0人 23人 0人 46人 37.35人
管理栄養士 2人 0人 0人 0人 2人 2人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 1人 0人 0人 1人 2人 1.19人
介護支援専門員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 4人 0人 3人 0人 7人 6.88人
その他の従業者 1人 0人 5人 0人 6人 5.1人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:入所者の数が100又はその端数増すごとに1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:入所者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
※指定基準等
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第39号)」
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について(平成12年3月17日老企第43号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 19人 0人 5人 0人
実務者研修 3人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 4人 0人 6人 0人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 1人 0人 1人 1人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護支援専門員
看護職員及び介護職員1人当たりの入所者数 2.29人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 4.0人
平均の人数 4人
医師の氏名 (1)鈴木康之(2)新谷義克(3)勝田真行 (4)後藤雅之(5)斎藤かおり 勤務先 (1)・(2)新谷医院、(3)勝田医院、(4)武蔵野医院、(5)高月病院
当該医師が担当している診療科の名称 (1)・(2)内・外科、(3)内・泌尿器科他、(4)内科、(5)精神科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 7人 4人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 5人 3人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 4人 9人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 6人 4人
3年~5年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 4人 1人
5年~10年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 6人 1人
10年以上の者の人数 0人 3人 1人 0人 3人 8人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 1人 1人 1人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 1人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 人材の資質向上のための計画(毎水曜日)を策定し研修の実施または研修の機会を確保している。施設内研修後レポート提出、理解度調査、研修ニーズの把握等、PDCAによる施設内研修を実施。地域の福祉拠点としての役割を担うため、地域の介護サービス事業者を対象とした地域福祉研修会を年3回開催。
新規事業に係る人材確保は、学びを深めようとする職員に対し、法人から「新谷ヒデ基金」を介護職員初任者研修等受講料貸付事業として、職員の研修受講などの金銭負担を軽減する対応も行っています。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 2人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 2人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 2人
認知症介護実践者研修修了者の人数 6人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
次ぎのことを法人の「理念及び品質方針」としている。

理  念
安心・安全・愛情

品質方針

一 私たちは、関係法令・規準を遵守し、コンプライアンスを尊重した運営を行います。

一 私たちは、ご利用者が個人の意思と可能性が尊重され、自立したその人らしい生活を、地域社会で営むことができるよう、援助します。

一 私たちは、事業の高い公共性と倫理性を自覚し、開かれた施設運営と経営の透明性に努めます。

一 私たちは、地域社会への貢献と共生に努めます。

一 私たちは、広い視野とプロフェッショナルとしての専門性を高めるため、研鑽と努力を惜しまず、常に介護サービスのあるべき姿を提示します。

一 私たちは、一誠会へ寄せられる貴重なご意見、ご批判などを真摯に受け止め、品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善し、常に成長し変化し続けながら、一貫した高品質のサービスを提供する一誠会ブランドを構築します。

令和6年度の目指すこととしての重点事項(要旨-詳細は「令和6年度事業計画書」に記載)
令和6(2024)年度 重点目標

1.自律に向けた財務活動~自律性を持った経営(Management with self directed )のための財務戦略~
<本項の着眼点>
本項では、令和6年度(2024年度)は、介護保険制度の改定に伴う、介護報酬の改定があることから必要な加算算定をはじめとした中長期的な展望を見据えた財務戦略をテーマとします。
第9期介護保険計画における方向性として、「介護人材確保及び介護現場の生産性向上」が掲げれています。
介護報酬改定において、令和3年度の介護報酬改定で打ち出された科学的介護の推進が引き継がれ、科学的介護の推進が加速することをはじめ、地域包括ケアシステムの深化・推進、自立支援・重度化防止に向けた対応、ICTの導入などによる良質な介護サービスの確保に向けた働きやすい職場づくりなど基本的な視点となっています。
制度改正に伴う加算算定について、継続した科学的介護の推進を中心に各事業所にいて算定するとともに、支出の管理(光熱費、ガソリン、食材費)の管理やペーパーレス化をすすめるなど対策を講じていきます。
これらのことから、八王子市高齢者在宅サービスセンター中野、高齢者世帯付住宅(シルバーピア)の受託を受け、法人全体収入13億を超えることが見込まれ、特別養護老人ホーム(短期合計、配食サービスなどの赤字分を含)、定期巡回・随時対応型訪問介護看護(訪問合計)、居宅介護支援、居宅介護支援北野、地域密着型通所介護、認知症対応型通所介護、認知症対応型共同生活介護、地域密着型特別養護老人ホーム(短期合計)、看護小規模多機能型居宅介護、訪問看護ステーション、企業主導型保育所、サービス付高齢者向け住宅、八王子市地域包括支援センター、指定介護予防支援事業所(但し、法人からの繰り入れも0円)。八王子市高齢者在宅サービスセンター中野については、高齢者世帯付住宅(シルバーピア)の補助金を含め10,000,000円とし、各自事業における過去5年間で最高収入と当期活動増減差額を目標額とし、全事業で目標とする当期活動増減差額は60,000,000円以上を目指します。

2. ユーザー目線の介護と続・介護の生産性の向上~自律性を持った経営(Management with self directed )のためのサービス戦略~
<本項の着眼点>
本項では、新規で八王子市で指定管理を受ける八王子市高齢者在宅サービスセンター中野ならびに高齢者世帯付住宅(シルバーピア)の受託をはじめ、第9期介護保険計画に示された「介護現場の生産性向上」の実践をテーマにサービス戦略として取り組むものです。
はじめに、介護現場の生産性向上の実践として、令和5年度(2023年度)においては、5S活動に取り組みました。生産性とは、「Output=産出」 を「Input=投入」で割ることで算出する指標です。介護の分野において言えば、「介護労働者がどのくらいの効率で成果を生み出しているか」を数値化したものです。「介護サービス事業における生産性向上に資するガイドライン 施設サービス 令和元年度改訂版」(厚生労働省ホームページ)では、介護サービスを向上させる7つの糸口として次の事柄が挙げられています。
1. 職場環境の整備
2. 業務の明確化と役割分担
3. 手順書の作成
4. 記録・報告様式の工夫
5. 情報共有の工夫
6. OJTの仕組み作り
7. 理念・行動指針の徹底
以上のことから、令和6年度(2024年度)では、いずれかの事項をもとに課題に着眼し、業務のムダに気付き、もっと効率よくできる方法を見つけ出してスタッフが共有することで生産性を向上していくことで、同じ仕事をこなしながらも残業を減らすなど本来の仕事に取り組む時間を増やす取り組みとして指標で示すように特別養護老人ホーム、デイサービス、グループホーム、看護小規模多機能型居宅介護、地域密着型特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、訪問介護、居宅介護支援、訪問看護ステーションで取り組みます。
次に、八王子市高齢者在宅サービスセンター中野ならびに高齢者世帯付住宅(シルバーピア)では、運営を開始したことを地域に知らしめるために、地域とつながるために花祭りを4月に開催することをはじめとして、地域のイベントにも参加しながら共生を図ります。
また、介護の質の向上と虐待予防、防止を目的に、サービス向上につながるためにユーザーである「利用者目線」の支援を実現します。
利用者目線とは、「『利用者のためにはこれが良い』という支援者側の目線ではなく、どんなに重い障がいがあっても、利用者本人には必ず意思があるという理解に立ち、本人を中心に、本人の望みや願いを第一に考え、本人の可能性を最大限に引き出す支援を行うこと」になります。
特別養護老人ホーム、地域密着型特別養護老人ホームでは、重度化対応に応じられるように介護と医療の連携を図り、看取り介護を手厚い支援につなげ、介護ロボットの運用も強化します。
デイサービス、グループホームでは、利用者の機能に応じた食事作りや買い物の機会、看護小規模多機能型居宅介護、訪問介護、訪問看護ステーションにおいては、人材確保にむけた取り組みを位置付けます。
高齢者あんしん相談センターでは、認知症に関する政府の施策としてた予防を含めた認知症への備えとしての取組に重点を置くことや基本的な考え方として、普及啓発・本人発信支援など、地域住民の介護などに関する相談窓口である「地域包括支援センター」等の周知の強化が挙げられており、ヤングケアラーの問題や地域包括支援センターの本来の業務である総合相談に注力することも視野に入れながら取り組みます。
生産性向上委員会では、課題類型別に各サービスにおける運用に有効な数量を確保できるように補助金なども活用しながら強化できるようにします。
広報委員会では、利用者目線にあわせたSNSやホームページなどリクルートに特化した取り組みにします。
安全管理部門・苦情解決・リスクマネジメント・拘束廃止委員会では、虐待予防・不適切介護の予防と対策につながるヒヤリハットの報告と事故の要因の掘り起こしを強化できるよう取り組みます。
感染症対策委員会では、新型コロナウイルス感染症は5類へ移行されましたが、インフルエンザやノロウイルスなどの感染症も含めて介護施設でのまん延する危険性は高いことから、BCP(事業活動計画)対策は更新していくものとしながら発生時にまん延しないように対策の実践が可能になるように取り組みます。

3. 未来に向けた働きやすい職場づくり~自律性を持った経営(Management with self directed )のための経営戦略~
<本項の着眼点>
本項では、快適な職場環境づくりや安心して働くための多様な働き方やルールなど、職員の定着、採用、満足度の向上など未来に向けた働く人々がそれぞれの事情に応じた多様な働き方を選択できる働き方改革の一つとして働きやすい環境づくりに向けた経営戦略をテーマに次のように取り組みます。
まず、一誠会の多様な事業所の管理者を託す将来の管理職候補を育成していくために組織の中核として幅広い業務に携われる人材を確保するために、採用活動の強化ならびに人材育成など介護業務を中心とした専門職のみならず、さまざまな部署で経験を積み幅広い仕事に取りくめる総合職の採用も視野に入れながら令和7年度(2025年度)4月に向けた新卒採用活動を法人本部で取り組みます。
 また、新卒、未経験、経験ありなどどんなキャリアの人材が入職しても応じ、教育できるOJT体制を作るほか、事情により直接的な支援が制限される職員の復帰プログラムも含め、研修委員会を中心にすべての部署の新人教育プログラムの見直しを図り、チューター制度の明示も行います。
 なお、社会福祉連携推進法人一五戸共栄会のスケールメリットを生かした一般職、中間管理職、管理者など階層別に向けた研修の開催を事務局へ提案し取り組みます。
次に、訪問看護師など採用難職種などの確保や働きやすい職場づくりとして、ワークライフバランスの認定を受けるに至らなかった理由の残業時間の削減をはじめ、育児をしながら継続した就労を可能にすることやために、フレックスタイム制導入をしていくためにルール作りを経営人事戦略検討会議と管理課で協働し策定します。
令和4年度(2022年度)から改定された、人事評価制度において、評定シートの内容をはじめとした業績評定シートの組織への貢献度を評価につなげる改定を図り人事考課を有効にすすめ、人材育成と組織貢献を高めていく取り組みを法人本部で行います。
 介護業務の生産性向上が求められる中、業務量情報量が過多になっていることが見受けられ、業務の無駄を省いて管理を簡略化し、不必要な業務や手順などを省き、スリム化を図る「捨てる仕組み」を設けるように品質管理室の取り組みとします。
 さらには、社会福祉連携推進法人の経営支援事業で実施した一誠会のSWOT分析におけるWeaknessにもあるように、スローガンに掲げた役職者の自律性を強化と明確化について、自律した組織にむけていくために、「迅速な意思決定」「従業員の自主的な能力向上の促進」「管理者不足の解消」などの効果を目指し、適正な権限と責任を明確化し、リスクテーキングと権限委譲による挑戦とトレーニングから得られる人材育成につなげていくように予算管理、品質目標(アクションプラン)管理を行うとともに職務分掌をもとにルールを明確化するよう経営人事戦略検討会議にて行います。

4.その他
なお、上記1~3の重点目標に加え、昨年度(一昨年度)の重点目標において、未達成の事項については、引き続き、重点目標として位置づけ、各部署において達成を図ることとする。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) あり
日常生活継続支援加算(Ⅱ) なし
看護体制加算(Ⅰ)イ なし
看護体制加算(Ⅰ)ロ あり
看護体制加算(Ⅱ)イ なし
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ あり
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) あり
個別機能訓練加算(Ⅲ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 あり
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
初期加算 あり
退所時栄養情報連携加算 なし
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
退所時情報提供加算 なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保し、緊急時に入院を受け入れる体制を確保している協力医療機関と連携している場合) あり
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
栄養マネジメント強化加算 あり
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) あり
経口維持加算(Ⅱ) あり
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 あり
特別通院送迎加算 なし
配置医師緊急時対応加算 あり
看取り介護加算(Ⅰ) なし
看取り介護加算(Ⅱ) あり
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) なし
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
自立支援促進加算 あり
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) あり
科学的介護体制推進加算(Ⅱ) なし
安全対策体制加算 なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) あり
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
新興感染症等施設療養費 なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 歩行訓練、関節可動域訓練、集団機能訓練など
1 個別機能訓練計画作成時期(初回)入所の際は、機能訓練指導員の他、アセスメントに相談員や介護支援専門員のアセスメントをもとに訓練計画策定。
2 説明・同意方法 機能訓練指導員もしくは生活相談員または介護支援専門員による面接や様式の郵送など。
3 評価方法 ①個別機能訓練実施計画書 ②個別機能訓練評価用紙(姿勢・動作分析やBarthel index、FIM、ICFの要素を取り入れた評価表による) ③機能訓練モニタリングシート ④機能訓練実施記録
4 リハビリ器具の保有状況 平行棒×1組、2人用プラットホーム×1台、フィジオロール×1個、肋木×1台、エアロバイク×1台 全身鏡×1台
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 新谷医院 右田病院
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 新谷医院 右田病院
協力病院(入院を要すると認められた入所者の入院を原則として受け入れる体制を確保) あり
(その名称) 右田病院
上記以外の協力医療機関 あり
(その名称)
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 なし
(医療機関の名称) 右田病院
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 医療法人社団 高輪会
入所定員 100人
待機者数(入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合) あり
(その人数:「入所申込者の数」-(「入所定員」-「入所者」)) 100人
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 1人 1人
65歳以上75歳未満 0人 0人 2人 2人 2人 6人
75歳以上85歳未満 0人 0人 5人 11人 19人 35人
85歳以上 0人 0人 9人 30人 19人 58人
入所者の平均年齢 85.6歳
入所者の男女別人数 男性 20人 女性 80人
退所者の人数(前年度の状況)
退所先 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 0人 6人 1人 7人
死亡者 0人 0人 2人 9人 7人 18人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入所者の平均的な入所日数(前年度末時点) 1,168日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 3階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
なし なし
従来型個室 多床室
なし あり
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 0 2 0 24 0
居室の床面積 0㎡ 16.626㎡ 0㎡ 33.12㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 5か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 5か所
女子便所 5か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 5か所
男女共用便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 2か所 0か所
その他の浴室の設備の状況
食堂の設備状況 2・3階に2か所で計4か所。
入所者等が調理を行う設備状況 なし
消火設備等の状況 あり
(その内容) 屋内消火栓、消火器、送水口、防火扉、避難橋、スプリンクラー、非常通報装置
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 10人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情相談窓口
電話番号 042-691-2830
対応している時間 平日 9時00分~18時00分
土曜 9時00分~18時00分
日曜 9時00分~18時00分
祝日 9時00分~18時00分
定休日 なし
留意事項 入所者に関しては、グループ担当・フロアー職員が日常において、個別の担当者がモニタリングに加わることから、苦情や相談を容易に受けられるようにしています。苦情相談窓口は生活相談員、介護支援専門員、第三者委員を担当としています。なお、定期的にご家族に連絡を行い、ご利用者の様子をお知らせし安心していただくため月次モニタリングを送付しています。 苦情対応マネジメントシステムの国際規格ISO 10002の自己適合宣言やサービスの質の向上について前向きな全職員による取り組みは、業務の要点・流れがわかるもので良いとする要領の整備ではなく、業務を行うために知るべき概念や知識(理念・方針、事業活動、業務相互の関係性、関連法令等、システム構成、組織体制、顧客の概念、商品構成など)、進め方については(業務フロー図、処理手順、標準話法、留意事項、使用帳票など)、行ううえでの基準(指針、判断基準、品質水準、関連規程など)を各項目に加え、一部の職員には難しいといった意見もあったが、教育、業務遂行、引継ぎ、監査を想定し、関連する規範や規程、単位作業の手順、業務上必要となるシステムの操作手順などを横断的に折り込むマニュアルなどの整備を行うもの。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 品質国際規格ISO9001認証取得により、継続的改善を図り、質の高い介護サービスを提供しています。ご利用者に安心して安全に過ごしていただくための援助を実施。それとともに、五感を刺激する環境を整備。施設内の観葉植物・アクアリウム等を配置。施設で生活する猫・ウサギ・亀・ウーパールーパー・メダカ・熱帯魚などはアニマルセラピーの役割を果たしています。個別ケアと生活の質の尊重、家庭的なサービス、グループケアの取り組み、集団機能訓練を含む個別機能訓練の活性化、看取り介護の実施、口腔ケアの充実、喫煙・飲酒・喫茶の機会、クラブ・グループ活動、行事への参加、買物外出、地域行事への参加等、ボランティアの皆さまの協力も得てあたたかな雰囲気のなか、楽しんでいただけるように心がけております。嘱託医師や訪問歯科医師の診療の希望にも応じられるように取り組んでいます。食事作りは、嚥下・健康状態、嗜好に配慮し、個別の内容に応じられるよう努め、おやつや行事食は視覚的にも楽しんでいただけるよう取り組んでいます。
介護相談員の受け入れ状況の有無 あり
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2024/3/7
実施した評価機関の名称 特定非営利活動法人 福祉経営ネットワーク
当該結果の開示状況 あり
http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyk&cmd=hyklst
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
1日1710円。第1・2・3階層は補足給付で軽減される。食材費及び調理に係わる費用相当額で厚生労働省による基準費用額。
第1段階300円 第2段階390円 第3段階①650円 第3段階②1310円 第4段階1,710円
居住に要する費用の額及びその算定方法
第1段階は免除、第2~第3段階430円、光熱水道費に係わる費用相当額で厚生労働省による基準費用額としては室料相当分も加わえ第4段階915円。
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
なし
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
おせち料理・敬老記念食・誕生祝食・おやつバイキング食等の特別の行事食は一食あたり300円増。
理美容代及びその算定方法
訪問理美容実費
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
パック制の選択によるもの。Aパック(185円/日)個々の施行に応じて提供する飲み物(コーヒー、ココア、ミルクティー、レモンティー、各種フルーツジュース、ポカリスウェット、等)砂糖、洗面タオル、口腔用コップ、歯ブラシ、歯磨き粉、義歯ブラシ、ポリデント、ボックスティッシュ、ウエットティッシュ、ヘアブラシ。
 Bパック(257円/日)Aパックの品目と以下の物品を合わせたパックになります。
マスク、水のみ、ストロー付きボトル、各自が使用する消臭剤、シェイビングクリーム、化粧品類(ハンドクリーム、化粧水、ヘアトリートメント剤、洗顔フォーム、ボディーローション)ヘアピン、髪止め、ヘアゴム リップクリーム、クールシャンプー
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり