2025年09月30日15:06 公表
多摩シルバーハウス
事業所概要
| 運営方針 | 施設サービスに基づき、可能な限り居宅における生活の復帰を念頭において入浴、排泄、食事等の介護、相談及び援助、社会生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行うことにより利用者がその有する能力に自立した日常生活を営むことができるようにすることを目指すものとする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1992/04/27 | ||
協力医療機関  |
仁和会総合病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
利用者の生活を支える観点から、利用者のニーズの把握に努めながら、常によりよいサービスの提供に努め、レクリエーション、クラブ活動の充実を図り、利用者の積極的な参加を促すことにより、生きがいを持って頂き、自立を高めるように努めています。 | ||
|---|---|---|---|
| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
12㎡ 5室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 |
36㎡ 22室 |
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| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
食材費及び調理にかかる費用 | ||
|---|---|---|---|
| 居住費とその算定方法 |
厚生労働省の提示したガイドラインによる金額 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
53人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 32人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 58.8％ | ||
利用者情報
| 入所定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
85人＜89.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入所者の平均年齢 | 87.6歳 | ||
| 入所者の男女別人数 |
男性：8人 女性：77人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要介護１ | 0人 | |
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 25人 | ||
| 要介護４ | 40人 | ||
| 要介護５ | 17人 | ||
| 昨年度の退所者数 |
30人 | ||
| 入所者の平均的な入所日数 |
1,077日 | ||
| 待機者数 |
120人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
042-670-5311 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2025/3/31 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | 契約時における個人情報の取り扱い説明や基本的なプライバシー配慮に加え、日常生活の中では羞恥心への配慮や、レクリエーションや行事においても「私の気持ちシート」を用いて個々の希望を丁寧に反映するなど、利用者の内面に寄り添う姿勢がうかがえる。職員間では「見ること＝尊重すること」という意識の共有が根づいており、無言の表情やわずかな変化を見逃さず支援につなげる実践が浸透している。行事面でも、感染症流行下で中断されていた初詣や夏祭りを再開し継続しているなど、施設生活に彩りと変化をもたらす取り組みに努めている。 | ||
| 事業所のコメント | 多様な委員会を組織し、ケアの質向上に取り組んでいる。委員会には、「レク・行事・食事委員会」「環境・入浴・排泄委員会」などがあり、目的や内容を明確化したうえで職員の希望に応じてメンバーを決めている。活動を通じて、利用者に対するやさしさや思いやりの気持ちが醸成され、上質なケアの提供を目指している。利用者に対するケアの一貫性と向上を図る努力を続けている。 | ||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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