2025年09月30日15:07 公表
ジョイステージ八王子
空き人数
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空き数/定員
1/6人 -
定員6人中、現在の空き数1人です。
(2025年08月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
充実した医療連携により、医療依存度の高い方の受け入れが可能。
サービスの質の向上に向けた取組
【研修体制】
・法定研修/毎月、定められた研修を実施
・個別研修/従業員の知識・経験に即した研修計画を策定、実施している。
・新入職員研修/入社時におけるオリエンテーションからOJTを実施しサポートしている。
【委員会】
・高齢者虐待研修
・感染症委員会
・事故防止委員会
・身体拘束廃止委員会
・生産性向上委員会
・安全衛生委員会
上記、委員会設置し会議にて全職員への周知を図り、サービスの質の向上に取り組んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
毎年の年度方針書にて法人・じぎゅ所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みについて明確にし、下記にて周知・徹底を図っています。
・入社時研修
・定例会議法人として地域の障害者学校からの体験学習の受入れを行っています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
資格取得に対する支援として下記実施しています。
・代替職員の確保
・社内勉強会
・学習の為のスペース確保年2回の人事評価にて研修等含めた勤務遂行に関して評価との連動を図っています。
令和7年よりエルダー・メンター制度の運用を開始しています。
所属長。リーダー職による2回/年の定期的な面談を行っています。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
下記、規程を整備し子育てや家族等の介護等と仕事の両立の支援に取り組んでいます。
・育児休業規程
・介護休業規程職員の事情、状況により柔軟衣シフトや短時間での働き方を提案しています。
また非正規から正規職員への規模宇ニモ応えています。計画性・公平性に注意しい働く全員が有給を取得できるよう定期的(毎月)に確認し、取得を促しています。
業務の再現性に対して、可視化・文書化を進め、業務担当制及び業務の属人化の解消に努めています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
福利厚生制度としいて従業員が利用できる会員制ホテルを法人として契約
メンタルヘルス相談窓口を設置しています。メンタルヘルス相談窓口を設置しています。
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事故マニュアルを整備しています。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
生産性向上委員会を設置し定期的な業務の見直しについて検討しています。
手順書を作成し、可視化・業務の属人化防止を進めています。またICT化を進め情報共有及び作業負担の軽減に努めています。
記録から請求までを一気通貫できる介護ソフトを導入しています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
定例会議にて個々利用者の実状における相談等に応える体制を構築しています。
毎月の定例会議にて研修を実施しています。
毎月の定例会議にて情報を共有しています。
併設されているサービス
特定施設入居者生活介護、定期巡回随時対応型訪問介護看護、訪問介護、夜間対応型訪問介護
保険外の利用料等に関する自由記述
介護サービス等一覧表に記載
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護福祉士の比率が高い
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
医療依存度の高い方や人工透析を受けている方の受け入れが可能