介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

フェローホームズ森の家

記入日:2024年11月01日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒190-0013 東京都立川市富士見町2丁目36番43号 
連絡先
Tel:042-523-7601/Fax:042-523-7605

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじん えびすかい

社会福祉法人 恵比寿会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

8012805000174

法人等の主たる
事務所の所在地

〒190-0013

東京都立川市富士見町2丁目36番43号

法人等の連絡先 電話番号 042-523-7601
FAX番号 042-523-7605
ホームページ あり
http://www.fellow-homes.or.jp/index.html
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 森山 善弘
職名 理事長
法人等の設立年月日 1991/02/18
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり フェローホームズホームヘルプサービス 東京都立川市富士見町2-36-43
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 2 フェローホームズデイサービスセンター 東京都立川市富士見町2-36-43
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 2 フェローホームズショートステイサービス 東京都立川市富士見町2-36-43
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 あり 2 フェローホームズデイサービスセンター 東京都立川市富士見町2-36-43
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり グループホーム
ヴィラ・フェローホームズ
東京都立川市緑町3372-10
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
あり 1 フェローホームズ高松の家 東京都立川市高松町3-1-1
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 2 フェローホームズ
富士見相談センター
東京都立川市富士見町6-15-4
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 2 フェローホームズ
ショートステイサービス
東京都立川市富士見町2-36-43
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 2 フェローホームズデイサービスセンター 立川市緑町3372-10
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 ヴィラ・フェローホームズ 立川市緑町3372-10
介護予防支援 あり 1 立川市南部東はごろも地域包括支援センター 立川市羽衣町1-12-18
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 2 フェローホームズ仲間の家 東京都立川市富士見町2-36-43
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) ふぇろーほーむずもりのいえ
フェローホームズ森の家
施設の所在地 〒190-0013 市区町村コード 立川市
(都道府県から番地まで) 東京都立川市富士見町2丁目36番43号
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 042-523-7601
FAX番号 042-523-7605
ホームページ あり
http://www.fellow-homes.or.jp
介護保険事業所番号 1373002466
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 森山 善弘
職名 理事長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2014/05/01
指定の年月日 2014/04/01
指定の更新年月日(直近) 2020/04/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 なし
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
施設までの主な利用交通手段
JR中央線立川駅より徒歩15分 JR青梅線西立川駅より徒歩8分

※駐車場もあるので、お車での来園も可能です

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの入所者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 1人 0人 1人 0.2人
生活相談員 2人 0人 0人 0人 2人 2人
看護職員 1人 0人 4人 0人 5人 2.9人
介護職員 18人 0人 14人 0人 32人 28.8人
管理栄養士 2人 0人 0人 0人 2人 2.0人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 2人 0人 0人 0人 2人 2.0人
介護支援専門員 1人 0人 0人 0人 1人 1.0人
調理員 8人 0人 6人 0人 14人 10.4人
事務員 9人 0人 10人 0人 19人 15.3人
その他の従業者 0人 0人 8人 0人 8人 4.6人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:入所者の数が100又はその端数増すごとに1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:入所者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
※指定基準等
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第39号)」
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について(平成12年3月17日老企第43号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 13人 0人 2人 0人
実務者研修 2人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 5人 0人 1人 0人
介護支援専門員 1人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 1人 0人 0人 0人
作業療法士 1人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 社会福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの入所者数 1.7人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 3人
平均の人数 3人
医師の氏名 青柳 守男 勤務先 立川市錦町1-16-15
当該医師が担当している診療科の名称 内科 代謝科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 2人 4人
前年度の退職者数 0人 0人 1人 0人 1人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 0人 2人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 4人 11人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 3人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 7人 0人
10年以上の者の人数 0人 1人 0人 0人 4人 1人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 2人 1人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 1人 1人 1人 0人 1人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 1人 1人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 1人 1人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 1人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
1年~3年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 介護保険法の規定に基づく運営に関する基準の施行にともない法人研修委員会を設置し、感染症予防に関する研修、災害による業務継続(BCP)に関する研修、虐待防止及び身体拘束適正化に関する研修、職場におけるハラスメント防止に関する研修、事故防止(リスクマネジメント)に関する研修のほか、「トータルケア・プログラム」科学的根拠に基づいたケアの研修を実施し、サービスの向上に努めている。
 また、オンライン等による外部の研修にも経験年数や本人のスキルアップを加味したうえで参加している。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 1人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 3人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 1人

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
「ひとつはすべてのために、すべてはひとつのために」という法人理念を実現するために恵比寿会が大切にする考え方を、行動の基本原則「7つのクレド」とし、日々の取り組みの原点としている。恵比寿会ビジョン「恵比寿会でしかできない、サービスがある。」、恵比寿会ミッション「心・技・体それぞれの幸福度を追求する。」をもとに、実践のための4つの視点(①ご利用者本位、②スタッフ重視、③地域社会との共生、④独自能力)から、高齢者事業を行う上で各部署ごとにビジョン(実行計画)を策定、サービスのガイドラインを定め実践している。日常的な介護は恵比寿会の基本方針に基づいて行われており、特にご利用者本位の視点においては、8つの基本ケアを軸に、ケアのあり方を標準化し、ご利用者の生き方に寄り添ったケアを提供している。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) なし
日常生活継続支援加算(Ⅱ) あり
看護体制加算(Ⅰ)イ なし
看護体制加算(Ⅰ)ロ あり
看護体制加算(Ⅱ)イ なし
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ あり
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) あり
個別機能訓練加算(Ⅲ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 なし
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
初期加算 あり
退所時栄養情報連携加算 なし
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 あり
退所時情報提供加算 なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保し、緊急時に入院を受け入れる体制を確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
栄養マネジメント強化加算 なし
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) あり
経口維持加算(Ⅱ) あり
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) あり
療養食加算 あり
特別通院送迎加算 なし
配置医師緊急時対応加算 なし
看取り介護加算(Ⅰ) あり
看取り介護加算(Ⅱ) なし
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) なし
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) なし
科学的介護体制推進加算(Ⅱ) あり
安全対策体制加算 あり
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
新興感染症等施設療養費 なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 機能訓練指導員作成の個別機能訓練計画書をもとに、生活の中に組み込んだ形でリハビリを実施している。
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) なし
(その名称)
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) なし
(その名称)
協力病院(入院を要すると認められた入所者の入院を原則として受け入れる体制を確保) なし
(その名称)
上記以外の協力医療機関 あり
(その名称) 国分寺病院、ふれあい相互病院
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 なし
(医療機関の名称)
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 若葉町デンタルクリニック、山根歯科医院
入所定員 52人
待機者数(入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合) あり
(その人数:「入所申込者の数」-(「入所定員」-「入所者」)) 58人
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 2人 0人 1人 3人
75歳以上85歳未満 0人 1人 4人 4人 3人 12人
85歳以上 0人 1人 15人 14人 7人 37人
入所者の平均年齢 88.63歳
入所者の男女別人数 男性 10人 女性 42人
退所者の人数(前年度の状況)
退所先 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 0人 2人 0人 2人
死亡者 0人 0人 3人 5人 7人 15人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入所者の平均的な入所日数(前年度末時点) 1,069日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 5階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
あり なし
従来型個室 多床室
なし なし
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 63 0 0 0 0
居室の床面積 18.8㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 10か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 8か所
個室の便所の設置数 63か所 (個室における便所の設置割合) 100%
(うち車いす等の対応が可能な数) 63か所
浴室の設備状況
浴室の総数 7か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
3か所 0か所 1か所 3か所
その他の浴室の設備の状況
食堂の設備状況 各ユニットの食堂兼リビングには、テーブル・椅子・オーディオがある。また、電磁調理設備や電子オーブンレンジ、炊飯器、冷蔵庫など家庭と同じような設備がある。
入所者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容) スプリンクラー 火災報知器 煙探知機 消火器 屋内消火栓
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 11人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情申し出窓口
電話番号 042-523-7601
対応している時間 平日 9時00分~17時00分
土曜 9時00分~17時00分
日曜 9時00分~17時00分
祝日 9時00分~17時00分
定休日 なし
留意事項 ただし、土日祝日については担当者が不在の場合もあるため、受付のみとする場合があります。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ブル―オーシャンシステムの24H総合ケースシートをツールとし、身体状況から認知症状まで含めた情報を科学的に分析するカンファレンスを多職種協働にて2週に1度実施し、課題を分析、仮説を立てたケア方法に基づいてケアを実施しています。
またご利用者の叶えたいこと(自己実現)を達成するために、8つの基本ケアを軸にあたり前の生活を取り戻せるような支援を目指しています。
介護相談員の受け入れ状況の有無 あり
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2023/02/15
実施した評価機関の名称 株式会社クリップ
当該結果の開示状況 あり
http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyk&cmd=hyklstdtldigest&HYK_ID=2021002543&HYK_ID1=&HYK_ID2=&HYK_ID3=&HYK_ID4=&HYK_ID5=&SVCSBRCD=001&AREA1=&AREA2=&AREA3=&HYK_YR=2020&GENGOU=5&NAME=%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E6%A3%AE%E3%81%AE%E5%AE%B6&SCHHYK_YR=&SCHGENGOU=&MODE=&BEF_PRC=jgy&SVCDBRCD=&JGY_CD=1320200602&FROMDT=&KOHYO=&GEN=&HYKNEN=&LISTSVC=&ORDER=&SCH_ACTION=&DVS_CD=&SVCDBR_CD=&SVCSBR_CD=&SCHSVCSBRCD=&HYK_DTL_CHK=&PRMCMT_CHK=&HYK_CHK=&JGY_CHK=&SVC_CHK=&DIG_MOVE_FLG=&SLFHYK_FLG=&SVCPLN_FLG=&MLT_SVCSBR_CD1=&MLT_SVCSBR_CD2=&MLT_SVCSBR_CD3=&MLT_SVCSBR_CD4=&MLT_SVCSBR_CD5=&MLT_SVCSBR_CD6=&MLT_SVCSBR_CD7=&MLT_SVCSBR_CD8=&COLOR_FLG=&COLOR_HYK_ID=&BEFORE_FLG=&MLT_DTL_SVCSBR_CD1=&MLT_DTL_SVCSBR_CD2=&MLT_DTL_SVCSBR_CD3=&MLT_DTL_SVCSBR_CD4=&MLT_DTL_SVCSBR_CD5=&MLT_DTL_SVCSBR_CD6=&MLT_DTL_SVCSBR_CD7=&MLT_DTL_SVCSBR_CD8=&HIKAKU_SVCSBRCD=&JGY_CD1=&JGY_CD2=&JGY_CD3=&JGY_CD4=&JGY_CD5=&TELOPN001_NO1=&TELOPN001_NO2=&TELOPN001_NO3=&TELOPN002_NO1=&TELOPN002_NO2=&TELOPN002_NO3=&TELOPN003_NO1=&TELOPN003_NO2=&TELOPN003_NO3=&S_MODE=&MLT_AREA=&H_NAME=&J_NAME=&SVCDBR_CD=&STEP_SVCSBRCD=&STENO=
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 <特に良いと思う点>
・ユニットは認知症ケアにも通じる環境つくりとなっています。
・ユニットリーダー会議と連動によりサービス向上が確保されつつあります。
・24時間シートの行動履歴と記録が連動しています。

<更なる改善が望まれる点>
・新たなリーダーの育成が目標です。
・職員の気づきが事業所全体の品質向上につながるという意識改革が必要です。
・安全・迅速・行動 まずできることから行動しましょう。
事業所のコメント ・経営層を含む組織体制に大きな変更がありました。また2021年度より新しいキャリアパスを採用しています。新しい組織体制やキャリアパス、評価制度の採用と変革に時にあり、これらを職員に浸透する取り組みを行い、組織全体が共通認識をもって進んでいく必要があると考えています。
・トータルケアに基づいた「8つの基本ケア」や行動指針でもある「7つのクレド」など様々な柱となる方針はご利用者本位の生活実現のためにあります。目指すべきことを達成するには、リーダーの育成が重要となります。ご利用者が安心して生活できる環境や職員が働きやすい環境の構築には、リーダーのマネジメント力の向上が不可欠と考えています。
・多職種職員と介護リーダーによるダブルチェックカンファレンスでは個別に焦点を当てた、身体的・精神的な状態把握や、ご利用者の思いや要望を共有しています。コロナの影響で叶えられない辛さを共感する段階から、一歩を踏み出す必要があると考えています。
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
食費(負担限度額証適用含む)
第1段階 300円
第2段階 390円
第3段階(1) 650円
第3段階(2) 1360円
第4段階 1445円
居住に要する費用の額及びその算定方法
居住費(負担限度額証適用含む)
第1段階 880円
第2段階 880円
第3段階(1) 1370円
第3段階(2) 1370円
第4段階 2660円
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
なし
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
特別行事食1000円 
(材料費500円 人件費・光熱費500円)
理美容代及びその算定方法
・訪問理美容
カット  1760円 
顔そり  880円
・訪問美容
カット  3500円
カット・カラー  8000円
カット・パーマ  9000円
(出張費+技術代=メニューに沿った金額)
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
・日常生活支援費1日/50円(歯ブラシ・歯磨き粉・義歯洗浄剤・口腔洗浄液・口腔カップ・ティッシュペーパー・ウェットティッシュ・ヘアブラシ・保湿クリーム・消臭剤・乾電池等、日常に使用するものを、2種類用意し利用者による選択としている。)
・預金管理料1日/70円
・食いしん坊クラブ1回/350円(参加者のみ)
・行事費実費(参加者のみ)
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし