2024年12月27日15:52 公表
至誠ホームアウリンコ
事業所概要
| 運営方針 | 社会福祉法人として、常に時代に先駆ける先駆的な福祉事業への取り組み | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2017/04/01 | ||
協力医療機関  |
|||
サービス内容
| サービスの特色 |
移乗用のリフト等を活用し、介護職の腰痛予防に取り組んでいる。 地域包括ケアを支える中核施設となるよう取り組んでいる。 |
||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| リハビリテーション実施の有無 |
|
||
設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
|
||
|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
10.98㎡ 169室 |
|
| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費とその算定方法 |
1日 1,600円（朝食430円・昼食600円・夕食570円） 国の定める基準額 |
||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
1日 3,400円 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
 |
||
従業者情報
| 総従業者数 |
20人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 8人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 40％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
39人＜36.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 9人 | ||
| 要介護２ | 6人 | ||
| 要介護３ | 10人 | ||
| 要介護４ | 6人 | ||
| 要介護５ | 8人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
6.3 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
042‐527‐0374 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2024/02/05 
第三者評価の結果
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | ・外国人スタッフなど多様な人材の確保・育成により勤務体制の改善、正規職員へ登用、人員不足も緩和され経営の安定化に繋がっている。 ・外出制限があるなかでも設備や建物の特徴を活かして『日常を楽しむ』工夫をして利用者満足を得ている。 ・縮小された季節行事、少人数での日々の活動などを利用者目線で提供しながらも職員がともに楽しめるような支援を目指している。 |
||
| 事業所のコメント | ・「介護予防の拠点」としての役割をアクティブセンターと一体となって進めています。 ・「施設サービス計画書」に連動させた書式に支援内容を確認しながら記録をしています。 ・各検討委員会が支援技術の動画を作成し業務の標準化を図っいます。 |
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
||
訪問者数：240