受け入れ可能人数

サービスの内容に関する自由記述

サービスの質の向上に向けた取組

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組

• 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化

障害をもった当事者本人が介護保険を利用する年齢になっても困らないように立ち上げた事業所なので障害の歴史などの独自の研修を行っています。

• 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築（採用の実績でも可）

幅広い業種からの採用をしています。採用後にそれぞれの特色を生かし行事に参加してもらっています。

• 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施

クリスマス会やコンサートなどを主催し交流を図っています。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援

• 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等

喀痰吸引研修は必要な時に受講して資格取得してもらっています。

• 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動

キャリアについては在籍6か月後の7月1日から1号俸として発生し、1年ごとに必要な要件を持たしていれば1号俸ずつキャリアがアップします。
研修は適宜行っています。

両立支援・多様な働き方の推進

• 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備

産休、育休などに対応しています。

• 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備

職員の事情に合わせて勤務時間は自由に変更できるように調整しています。
非正規職員から正規職員への転換も行っています。

• 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標（例えば、１週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●％以上を取得）を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている

取得しやすいように年一回有給休暇のお知らせを行っています。
計画的付与も一部に対し行っています。

腰痛を含む心身の健康管理

• 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施

管理者の介護労働者雇用管理責任者研修は受講しています。

• 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備

対応マニュアルについては作成しており、周知しています。

生産性向上（業務改善及び働く環境改善）のための取組

• 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築（委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等）を行っている

職場環境改善委員会を立ち上げています。業務の洗い出し等を行っています。

• 現場の課題の見える化（課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等）を実施している

業務の洗い出しを行い分担することを考え中です。

• 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている

業務手順書については作成しています。

• 介護ソフト（記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。）、情報端末（タブレット端末、スマートフォン端末等）の導入

介護ソフトトリケアトプスを使用し、勤怠から請求までを行っています。
従業員にもアプリ入力で記録を行ってもらっています。

• 介護ロボット（見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等）又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器（ビジネスチャットツール含む）の導入

マッスルスーツを購入し使用しています。

やりがい・働きがいの醸成

• ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善

-

• 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供

研修として随時行っています。

• ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

コミュニケーションをとる機会が頻繁にあります。

併設されているサービス

保険外の利用料等に関する自由記述

従業員の特色に関する自由記述

利用者の特色に関する自由記述

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項（運営規程の概要等）

訪問介護　運営規程

別紙　料金表