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東京都

さわやかケア町田・訪問介護

記入日:2024年11月29日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒194-0022 東京都町田市森野4-17-23 渋谷ビル2階-A
連絡先
Tel:042-710-3911/Fax:042-710-3910
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/0人
  • 最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2025年09月17日時点)

サービスの内容に関する自由記述

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サービスの質の向上に向けた取組

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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 企業理念、介護理念、行動原則の策定。事業所内掲示や職員へのカード配布、研修を通じた浸透活動を行っています。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 本社スタッフや福祉用具など他産業からの転職者の採用実績もあり、主婦層や中高年齢者から未経験・無資格者まで対象を拡げた採用施策に関しては、訪問介護においても既に以前から取り組んでいます。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 介護福祉士受験対策ポイント講座、実務者研修受講費用補助(条件あり)、新人スタッフに対するセグメント別基礎研修、喀痰吸引研修受講費用補助、動画研修サービス(イーケアラボ)導入によるサービス提供責任者および訪問介護員向け年間研修計画など、様々な研修受講支援を用意しています。中堅職員に対するマネジメントに関しても、所長・施設長研修を実施しており、中核者を育成するための部門横断的な研修(寺子屋)も開講しています。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 上位者が職員一人ひとりと業績行動評価のための個別面談を半年ごと(3月、9月)に実施しています。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 就業規則に特別休暇や育児休職・介護休職制度を規定しており、職員が積極的に取得できるように制度に関する周知や対象者への声かけを行っています。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • フレックスタイム勤務やリモートワークを導入しており、育児・介護のための短時間勤務についても規定済みです。非正規職員から正規職員への転換制度も整備済みで、積極的に推奨しており登用実績も多数あります。登録ヘルパー含め誰でも自由に閲覧することができるよう、各事業所に就業規則を設置しています。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 身体の負担軽減に繋げるための身体介護技術の向上を目的としたヘルパー技能テストを実施しています。また他にも、基礎研修における介護技術の指導、OJTによる習得状況の確認・フォローを、本社のスーパーヴァイザーも関わりながら行っています。雇用管理改善については、所長・施設長研修や管理者対象の研修時に実施しています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 介護マニュアルへの記載や、緊急時連絡フロー、苦情・事故報告書のフォーマットに「事故報告の基準と報告ルール」として記載しています。その他、非常災害マニュアルや業務継続計画(BCP)も整備しています。社内INTRAネットの「安全のひろば」で事故や労災の発生情報を共有できるようにしており、再発防止のための検討資料として事故事例集を作成し、毎月のヘルパー会議で共有を図っています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • ホワイトボードなど事務所内の見える場所に、新規・休廃止等のお客さま数やPR目標等を記載し、事業所内で共有しています。事業所で取り組むべき内容をアクションプランにまとめることで抽出した課題を見える化し、進捗を毎月の事業所全体会議で確認しています。PR活動については、取り組んだ結果や進捗状況を確認することができるシステムを構築することにより、各事業所の職員同士が励まし褒め合うことで活動を継続するための更なる仕組み化を導入しています。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 業務マニュアルやシステム操作の動画マニュアル、記録・報告様式の統一フォーマットを社内INTRAネットに掲載しており、情報共有や作業負担の軽減を図っています。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • NDソフトウェア株式会社の介護業務支援ソフト「ほのぼのNEXT」を導入し、記録業務や情報共有そして請求業務にも連動させることで効率化に繋げています。また、株式会社シーディーアイの訪問介護用記録ツール「けあピアノート」を別途導入しており、記録だけでなく事業所のサービス提供責任者と登録ヘルパーの連絡調整にも活用することで、更なる効率化を図っています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 事業所の全体会議に加えて、近隣の訪問介護事業所のサービス提供責任者が集まってエリア単位のミーティングを実施しています。また、登録ヘルパーに毎月集まっていただき開催している「さわやか会」という会議を通じ、コミュニケーションを図りながら仲間づくりや働きがいの醸成や改善を図っています。それから、全社大の取り組みとして、業務改善提案制度も実施しています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 社内のコミュニケーション活性化ならびにサービス品質やお客さま満足度向上を目的とした「ありがとうポイント制度」を2021年から導入して、ケアの好事例等の情報を収集し、社内INTRAネットで共有しています。お客さまからのありがとうや他事業所、自事業所内へのありがとうを申請することで、ありがとうをもらった事業所や個人にポイントが貯まる取り組みです。集まった中から優れた好事例については社長表彰として選出し、全社的な共有も図っています。

併設されているサービス

居宅介護支援(さわやかケア町田・居宅介護支援)
福祉用具貸与・特定福祉用具販売(さわやかケア町田・福祉用具)

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

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利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

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ケアの詳細(具体的な接し方等)

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

運営規程
重要事項説明書
料金表