2025年03月31日19:17 公表
つなぐ訪問介護・境南
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
35/40人 -
最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数35人です。
(2023年12月21日時点)
サービスの内容に関する自由記述
◉自費サービスの依頼は可能な限りお受けする方針です。
気軽にお問合せください。
サービスの質の向上に向けた取組
・介護技術に関する研修は、社内・社外を問わず、随時実施しています。
・外部研修へ参加した場合、研修報告書を基に伝達研修を実施しています。
・職員同士の「気付き」に関する研修を毎週金曜日に実施しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
・生活援助相当のサービス:30分未満 2,000円〜
・身体介護相当のサービス:30分未満 3,000円〜
・生活援助相当、身体介護相当に該当しないサービス:30分未満 3,000円〜
※サービスの利用日、時間帯によって利用料は変動します。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
【介護技術が高い】
◎職員のほとんどが「介護福祉士」を取得しており、
プロとしての知識・技術を身につけています。
◎職員のほとんどがユニットリーダーや主任を経験しており、
介護技術や利用者さんとの関わり方を指導する立場でもあった職員が揃ってます。
◎介護技術が整っている分、介護者のペースではなく、
利用者さんのペースに合わせて業務が行えます。
◎認知症の方などとも数多く関わってきている為、
関わり方も熟知しています。
【職員の常勤率が90%以上】
◎職員の90%が常勤なことで、帯などでも対応が可能です。
◎定期的に、職員同士で提供しているケアについて 話し合う時間を設けています。
ケアで生じた疑問や反省点を共有し、解決していく時間を設けている事で、
「より安全で質の高いケアの提供」が実施できるようにしています。
【訪問介護に対する思いが熱い】
◎自分が足りていないと思う部分に関して、外部での研修に積極的に参加することや、
事業所内での研修を行い、知識や技術を習得中。
◎施設経験が長い職員が多い分だけ、
「自宅で自分らしく生活することの意味」を知っている職員が集まっており、
「住み慣れた地域・自宅」での生活をお手伝いしたいと言う思いが強い。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
-
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
・正社員は原則フレックスタイム制
・ケアの記録などの事務作業は自宅作業も認めています
賃金体系
・会社の成長に合わせて随時新設します
休暇制度の内容および取得状況
・会社の成長に合わせて随時新設します
福利厚生の状況
・会社の成長に合わせて随時新設します
離職率
0%(2023年12月時点)