2024年12月18日19:38 公表
特別養護老人ホーム マザアス日野
事業所概要
サービス内容
利用料
従業者情報
利用者情報
その他
苦情相談窓口 ![]() |
042-582-1661 | ||
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利用者の意見を把握する取組 ![]() |
有無 | ![]() |
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開示状況 | ![]() |
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第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) ![]() |
![]() 2023/01/06 ![]() |
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当該結果の一部の公表の同意 | ![]() |
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評価機関による講評 | 特に良い点:①マザアスが目指す「ぬくもりある笑顔が行き交う支援」を実践するために、定期的に本人・家族から聞き取り、生活面での意向や、利用者がどう過ごしたいかを確認している。例えば、テレビ観賞・読書・カラオケ・習字をしたいなどの意向を把握し、他の利用者への迷惑や健康面に影響を及ぼさない範囲で、利用者の意思を尊重して支援している。季節を楽しめるように正月や節分・節句・母の日・七夕・クリスマスなどの行事や、100歳のお誕生会で特製の特大バースデーケーキを手作りしてみんなでお祝いすることなどで、楽しい時間を提供している。②例年開催している年度末の家族との意見交換会で事業計画の概要を説明して各課から報告し、家族からの意向を聞いている。介護職員担当者から、ケース検討会議の出欠確認通知などに「生活のご様子について」を添付して利用者の生活の状況を報告している。また、日野特養情報誌「ほほえみ通信」を毎月発行して利用者の様子を、写真を多用して家族に伝えている。ケース検討会議は、本人や家族・多職種が参加し、利用者についての日頃の状況を知らせ、課題について話し合うだけでなく、家族とも交流できる場として活かしている。③法人の使命「自らの専門性を惜しみなく発揮すると共に、他職種や他機関との連携と協働により、ご利用者の自立や自己実現への支援に努めます」のもとに職員間の情報共有に努めている。利用者の記録類は、パソコン内の介護ソフトに記録し、職員はタブレットでどの場所からも入力と情報の共有ができるようにしている。職員は担当者会議で多職種が利用者の状態を確認し、また毎日複数回実施する申し送りで情報の共有と対応検討、意見出しなどを実施している。家族アンケートの結果でも、情報共有が各スタッフ間で密に出来ていると評価する声がある。 | ||
事業所のコメント | ご利用者の生活を豊かに暮らしていただく取り組みを少しずつ再開しています。ご面会につきましても制限緩和をして、ご家族との楽しい時間を作っていただけるよう取り組んでおります。 ICT化等によるサービスの生産性向上に向けた取り組みを検討中です。 |
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損害賠償保険の加入 ![]() |
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法人等が実施するサービス (または、同一敷地で実施するサービスを掲載) |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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