2024年11月28日18:13 公表
信愛泉苑
事業所概要
利用料
従業者情報
利用者情報
その他
苦情相談窓口 ![]() |
042-366-0080 | ||
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利用者の意見を把握する取組 ![]() |
有無 | ![]() |
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開示状況 | ![]() |
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第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) ![]() |
![]() 2023/8/1 ![]() |
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当該結果の一部の公表の同意 | ![]() |
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評価機関による講評 | ①地域を支える拠点として、コロナ禍でもサービスを止めることなく地域の緊急ニーズも積極的に受け入れて在宅生活の継続を支援している。 感染対策を徹底しサービスを止めずに受け入れを行った。緊急的な受け入れについても、積極的に対応。地域包括支援センターや居宅介護支援事業所と連携しながら利用者にとって安心・安全な生活を話し合い入所につながったケースもある。常に在宅生活を意識した個別支援を実施しており、在宅生活の継続を支援している。 ②支援に関わる現場職員全員に、確実に伝わる周知方法を引き続き検討してほしい。 事業所では他の関連部門を含めると多くの職員が支援にあたっている。チームワークが良いとの声がある一方で、職員の末端まで情報が伝わらないという課題も挙げられている。掲示や書面の発信、オンライン会議も実施しているが参加人数が限られる。非常勤職員は情報収集の意思が確認できず、結果周知が遅れている。部署責任者クラスでは会議等で共有出来ているので、関わる現場職員に伝わる周知方法の検討を進めたい。 |
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事業所のコメント | ①施設でコロナ感染者が発生した際には、ご家族に事前にお知らせし確認の上ご利用いただいている。併設のショートステイなので、感染症対策として特養利用者との居場所のすみ分けを行い予防に努めた。 地域包括支援センターや居宅介護支援事業所と連携を取りながら、安心して過ごせるようにサービスの提供ができた。引き続き、利用者に安心・安全な生活を提供できるようにしていきたいと考えている。 ②PCの活用などでの情報共有が進む中で、なかなか新しいものを活用できない職員もいるのが現状。デジタルでの情報共有を進めると同時に、アナログでの情報共有(ノートなど)の活用もすることで、末端の職員まで情報が伝わるようにしている。また、部署内の朝礼で多職種も参加してもらう形で、事故の検証なども細かくしたり、都度細かい打ち合わせをすることで、情報の共有化を進めることができるようになった。 |
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損害賠償保険の加入 ![]() |
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法人等が実施するサービス (または、同一敷地で実施するサービスを掲載) |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 認知症対応型通所介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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