2024年11月28日18:13 公表
信愛泉苑
事業所概要
利用料
従業者情報
利用者情報
その他
苦情相談窓口 ![]() |
042-366-0080 | ||
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利用者の意見を把握する取組 ![]() |
有無 | ![]() |
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開示状況 | ![]() |
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第三者評価等の実施状況(記入日前4年間の状況) ![]() |
![]() 2023/8/1 ![]() |
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当該結果の一部の公表の同意 | ![]() |
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評価機関による講評 | ①老朽化対策等が課題として挙げられるが、計画的な修繕と現行施設の効率的活用による業務の実践に期待したい。 事業所は、48年の歳月が経過し建物の老朽化と設備面の交換や修繕が課題。しかし、物価高や資材の高騰などにより、資金の確保が必要になるなど長期的な視点での対応になっている。特に浴室の改修工事が俎上に挙がっているが、上記理由から困難性が高い。現行の入浴設備の稼働を含め、効率化、安全面を踏まえた業務の実践に期待したい。 ②支援に関わる現場職員全員に、確実に伝わる周知方法を引き続き検討してほしい。 事業所では他の関連部門を含めると多くの職員が支援にあたっている。チームワークが良いとの声がある一方で、職員の末端まで情報が伝わらないという課題も挙げられている。掲示や書面の発信、オンライン会議も実施しているが参加人数が限られる。非常勤職員は情報収集の意思が確認できず、結果周知が遅れている。部署責任者クラスでは会議等で共有出来ているので、関わる現場職員に伝わる周知方法の検討を進めたい。 |
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事業所のコメント | ①建物については、早期の建て替えなどは利用者の生活の場でもあることから、長期的な計画が必要である。細かい修繕については、資金が必要ない形で補修をすることで、利用者の生活に影響が出ないように対応している。 入浴設備に関しては、現場の声も反映し機種の選択なども終えている。今年度中には改修工事にとりかかることができるように進めている。 ②PCの活用などでの情報共有が進む中で、なかなか新しいものを活用できない職員もいるのが現状。デジタルでの情報共有を進めると同時に、アナログでの情報共有(ノートなど)の活用もすることで、末端の職員まで情報が伝わるようにしている。また、部署内の朝礼で多職種も参加してもらう形で、事故の検証なども細かくしたり、都度細かい打ち合わせをすることで、情報の共有化を進めることができるようになった。 |
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損害賠償保険の加入 ![]() |
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法人等が実施するサービス (または、同一敷地で実施するサービスを掲載) |
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