2024年11月28日18:13 公表
泉苑ケアセンター
事業所概要
| 運営方針 | 要介護状態等の心身の特徴を踏まえて、利用者が可能な限りその居宅において個々の能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、さらに利用者の社会的孤立感の解消および心身機能の維持ならびに家族の身体的・精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の世話および機能訓練等の介護その他必要な援助を行う。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1981/04/01 | ||
サービス提供地域  |
府中市 国分寺市 国立市 |
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| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 0時0分～0時0分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜日 元旦 | ||
| 留意事項 | その他の休業・短縮 天候、災害等の状況により事業所が安全確保が困難と判断した場合は休業、時間短縮を実施する場合あり。 |
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| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
様々なプログラムからご利用者が過ごし方を選んでいただけるように、予定表の配布や、嗜好に合わせお声がけするなど工夫している | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 2か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
通常の事業の実施地域以外の提供者はいない。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
時間を超過してのサービス提供は行っていない。 | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食代として1食600円。おやつおよび水分代等として50円。 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| キャンセル料は徴収していない。 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
25人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 58.3％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
35人＜31.9人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 15人 | |
| 要介護２ | 18人 | ||
| 要介護３ | 12人 | ||
| 要介護４ | 9人 | ||
| 要介護５ | 4人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
042-366-0080 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2022/7/1 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | ・事業所内の情報共有は、日々のミーティング月例会議、グループウェアを積極的に活用している。 ・併設内の地域包括支援センターや居宅介護支援事業所と連携し、迅速にサービスが提供できるよう努めている。 ・職員の高齢化や負担感に配慮した業務の効率化に期待したい。 ・利用者の増加や重度化に備えた送迎方法やルート設定を検討して欲しい。 |
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| 事業所のコメント | ・業務効率化の視点でICT化の推進を図っていきたい。 ・併設の事業所と連携し、「困ったときは泉苑」という印象を地域に強く持っていただけるようPR活動していきたい。 ・業務の効率化と人材育成が課題と考えている。長期的な展望として検討していきたい。 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 認知症対応型通所介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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