2025年04月28日10:02 公表
特別養護老人ホーム 鳳仙寮
サービスの内容に関する写真
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食堂 -
個室 -
4人部屋
空き人数
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空き数/定員
0/65人 -
定員65人中、現在の空き数0人です。
(2025年07月17日時点)
サービスの内容に関する自由記述
・利用者の誕生日、季節ごとにの外出と外食を楽しめる支援をしています。花見、社寺、地域のお祭りの見学、紅葉見学等で利用者同士での会話は普段にも増して弾み、社会交流等楽しむ機会になっています。
・認知症介護指導者を配置し、認知症の利用者のケアの統一や向上を目指しています。
サービスの質の向上に向けた取組
・手順書の作成等マニュアルの整備をおこなっています。
・施設内研修、外部研修に参加して、学びの機会を増やすことで質の向上へと繋げています。
・介護プロフェッショナルキャリア段位制度を導入しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
〈運営方針・理念〉
一.私達は地域社会の高齢者の健康と長寿を願い、福祉の原点に立ってその発展のために弛まぬ努力をいたします。
一.私達は敬愛の精神に基づき利用者に誠意と真心をもって奉仕(介護)し、安心と信頼を得るよう努めます。
一.私達は利用者の人権と自己決定を尊重し、利用者本位のサービス提供を目指します。
一.私達は開かれた運営とサービスの質の向上に努め、利用者やご家族に満足いただけるよう価値ある「鳳仙寮」を創ります。・職業体験の受け入れ
・地域行事への参加 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
実務者研修受講支援、、喀痰吸引、認知症ケア、リーダー研修等の受講支援
・年間研修計画を事業計画書に掲載し、全職員に周知
・外部研修は、募集要項が施設に届き次第掲示するとともに、職員の意向に合わせて参加申し込みを行う。上司の推薦にて参加を決定する。
・キャリア段位制度と人事考課との連動・年度初めに個人目標シートを作成、シートを元に上司との面談を年1回以上行い、結果をシートにて返却
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
・法定内の育児・介護休業の制定
・家庭応援特別休暇を創設
・比較的負担の少ない時間帯(夜勤・早番の免除)などでシフトを組み育児と両立できるよう負担軽減を図る。その他、子どもの体調不良や学校行事参加を目的とした有給休暇を優先的に取得できるような体制をとる。・職員の事情等の状況に応じた勤務シフトの作成
・希望者には非正規職員から正規職員への転換制度あり - 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
・年1回職員メンタルヘルス診断実施
・衛生管理者による職員相談窓口の設置・全職員を対象とした年1回職員健康診断実施。夜勤従事職員は年2回健康診断実施
・衛生委員会を月1回開催し、職員の健康管理を実施
・インフルエンザ接種費用負担・毎朝礼時に腰痛体操実施
・腰痛コルセットの配布・事故対応防止指針・手順書の整備
・事故発生時対応フローチャートの作成 - 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
・生産性向上委員会の設置
・業務手順書の作成
・介護ソフト・タブレット端末の導入
・各種委員会の共同設置
・人事管理システムや福利厚生システム等の共通化 - やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
・毎月ミーティングを開催、課題について対応策を検討
・勉強会の開催
併設されているサービス
短期入所生活介護・介護予防短期入所生活介護 | 通所介護・介護予防通所介護 | 居宅介護支援 | 地域包括支援センター
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
明るく働きやすい職場環境作りに努力しており、職員の定着率が良い。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
定員65名。半数以上の利用者が車椅子使用。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
内部の環境(設備等)
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一般浴 -
機械浴 -
医務室
地域との交流の様子
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毎年参加している地域のお祭りの様子 -
子ども食堂 -
中学生ボランティアの活動風景
利用者の一日の流れ
6:00 起床
7:30 朝食
9:30 入浴・レクリエーション
11:45 昼食
13:30 入浴・レクリエーション
15:00 おやつ
18:00 夕食
20:00 就寝
入浴形態(一般浴、機械浴)
その他
その他
事業所や周囲の外観
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外観① -
外観② -
屋上庭園
事業所の雰囲気
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施設内のお祭り -
防災訓練 -
勉強会