介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

鳳仙寮

記入日:2024年11月03日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒183-0031 東京都府中市西府町2-24-6 
連絡先
Tel:042-360-7071/Fax:042-360-1325

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじん ふちゅうせいわかい

社会福祉法人 府中西和会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

2012405000497

法人等の主たる
事務所の所在地

〒183-0031

東京都府中市西府町2-24-6

法人等の連絡先 電話番号 042-360-1353
FAX番号 042-360-1325
ホームページ あり
http://www.housenryo.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 松村 秀
職名 理事長
法人等の設立年月日 2001/03/26
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 2 鳳仙寮
憩いの森 鳳仙寮
府中市西府町2-24-6
府中市清水が丘2-45-4
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 1 鳳仙寮 府中市西府町2-24-6
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 鳳仙寮 府中市西府町2-24-6
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 1 鳳仙寮 府中市西府町2-24-6
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 あり 1 府中市地域包括支援センターにしふ 府中市西府町2-24-6
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 1 鳳仙寮 府中市西府町2-24-6
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) ほうせんりょう
鳳仙寮
事業所の所在地 〒183-0031 市区町村コード 府中市
(都道府県から番地まで) 東京都府中市西府町2-24-6
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 042-360-7071
FAX番号 042-360-1325
ホームページ あり
http://www.housenryo.jp/
介護保険事業所番号 1373800851
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 不動田 敏幸
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2002/05/01
指定の年月日 2002/05/01
指定の更新年月日(直近)(未来の日付は入らない) 2023/05/01
届出年月日 夜間及び深夜の指定通所介護以外のサービス(宿泊サービス)
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
事業所までの主な利用交通手段
京王線府中駅より京王バス 西府橋バス停下車 徒歩1分
JR南武線西府駅下車 徒歩8分
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況 通常の指定
障害福祉サービスの指定状況 なし
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無

3.事業所において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
生活相談員 1人 2人 0人 0人 3人 2.0人
看護職員 0人 1人 0人 1人 2人 1.4人
介護職員 4人 2人 5人 0人 11人 6.5人
機能訓練指導員 1人 1人 0人 1人 3人 1.4人
歯科衛生士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
管理栄養士 0人 1人 0人 0人 1人 0.3人
事務員 0人 0人 0人 0人 0人 0.0人
その他の従業者 0人 1人 0人 5人 6人 3.1人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※ 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 4人 2人 1人 0人
実務者研修 0人 0人 1人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 1人 0人
介護支援専門員 0人 0人 1人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 1人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 1人 0人 1人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
従業者である生活相談員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
社会福祉士 1人 0人 0人 0人
社会福祉主事 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 3.7人
宿泊サービスの提供時間帯を通じて配置する職員数
通常時の人数
時間帯での増員
夕食介助 時分~時分
朝食介助 時分~時分
宿泊サービス提供時に配置する職員の保有資格等
看護職員
介護福祉士
上記以外の介護職員
その他有資格者
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 生活相談員 看護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 1人 1人
区分 介護職員 機能訓練指導員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 2人 2人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 3人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 1人 1人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 5人 1人 1人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 2人 0人 1人 0人
10年以上の者の人数 2人 0人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 各種勉強会及び研修:感染症予防(インフルエンザ、ノロウイルス、結核、疥癬等)/食中毒防止/事故予防/認知症の理解と対応/虐待及び身体拘束防止等の勉強会の実施/口腔ケア/吸引研修
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 1人 1人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 3人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
利用者や家族の希望に沿い、それぞれに有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう、機能訓練等の必要な支援を行う。利用者の社会的機能や心身機能の維持を支援するとともに、家族の身体的精神的負担の軽減を図る。
介護サービスを提供している日時
事業所の営業時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 0時00分~0時分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 日曜・年末年始12月30日~1月3日
留意事項
<宿泊サービスに関して>
サービスの提供時間
平日 時分~時分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日
留意事項
利用可能な時間帯
サービス提供所要時間 (サービスが提供される時間帯)
2時間以上3時間未満 なし 0時0分~0時0分
3時間以上4時間未満 なし 時分~時分
4時間以上5時間未満 なし 時分~時分
5時間以上6時間未満 あり 10時00分~15時30分
6時間以上7時間未満 なし 時分~時分
7時間以上8時間未満 なし 時分~時分
8時間以上9時間未満 なし 時分~時分
9時間以上10時間未満 なし 0時0分~0時0分
10時間以上11時間未満 なし 0時0分~0時0分
11時間以上12時間未満 なし 0時0分~0時0分
12時間以上13時間未満 なし 時分~時分
13時間以上14時間未満 なし 時分~時分
宿泊サービス なし 時分~時分
留意事項
事業所が通常時に介護サービスを提供する地域
府中市・国立市
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
生活相談員配置等加算 なし
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 なし
入浴介助加算(Ⅰ) あり
入浴介助加算(Ⅱ) あり
中重度者ケア体制加算 あり
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ)イ あり
個別機能訓練加算(Ⅰ)ロ あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
認知症加算 なし
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 なし
栄養アセスメント加算 なし
栄養改善加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅱ) なし
口腔機能向上加算(Ⅰ) なし
口腔機能向上加算(Ⅱ) なし
科学的介護推進体制加算 なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
利用者の送迎の実施 あり
送迎時における居宅内介助等の実施 なし
利用定員
指定通所介護事業所 35人
宿泊サービス 0人
介護サービスの利用者(要介護者)への提供実績(記入日前月の状況) ※総合事業利用者は含めないこと
利用者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
310人 172人 131人 74人 41人 728人
(前年同月の提供実績) 254人 227人 142人 73人 25人 721人
<宿泊サービスに関して>
利用者の人数
要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人 0人 0人 0人 0人 0人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 地上階 5階 地下階 1階
当該事業所の設置階 1階 0階 0階 0階 0階
送迎車輌の有無 あり (その台数) 6台
リフト車輌の設置状況 あり (その台数) 6台
他の車輌の形態 なし (その内容)
食堂の面積 86.41㎡ 機能訓練室の面積 175.25㎡
食堂及び機能訓練室の利用者1人当たりの面積 7.48㎡
静養室の面積 35.52㎡ 相談室の面積 14.36㎡
宿泊室の状況
個室 合計室数 床面積
個室以外 合計室数 場所 利用定員 床面積 プライバシー確保の方法
便所の設置数 男子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
女子便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
男女共用便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 4か所
浴室の設備の状況
浴室の総数 3か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
2か所 0か所 1か所 0か所
その他の浴室の設備の状況
消火設備等の状況
消火器 あり
スプリンクラー設備 あり
自動火災報知設備 あり
消防機関へ通報する火災報知設備 あり
その他 なし
(その名称)
福祉用具の設置状況
車いす あり
歩行補助つえ あり
歩行器 あり
その他 あり
(その名称) 平行棒 リハビリベッド 昇降訓練台
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 運営会議
電話番号 042-360-1353
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 8時30分~17時30分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 なし(担当者不在でも苦情内容を正確に苦情処理受付簿に記入する体制あり)
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ・毎水曜日の音楽療法の他、四季の行事などイベントを実施
・多様なクラブ活動を設定、作品を制作し家に持ち帰って頂くなどやりがいを促進
・要支援者、要介護者・認知症者ともに、1フロアで同じサービスを提供
・利用者同士の関係を重視、相互作用による機能向上や社会性を維持する
・機能訓練指導員を中心に充実した機能訓練の提供
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2024/3/29
実施した評価機関の名称 株式会社 ウェルビー
当該結果の開示状況 あり
http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyk&cmd=hyklstdtldigest&BEF_PRC=hyk&HYK_ID=2018000552&HYK_ID1=&HYK_ID2=&HYK_ID3=&HYK_ID4=&HYK_ID5=&JGY_CD1=&JGY_CD2=&JGY_CD3=&JGY_CD4=&JGY_CD5=&SCHSVCSBRCD=&SVCDBRCD=&PTN_CD=&SVCSBRCDALL=&SVCSBRCD=009&AREA1=&AREA2=&AREA3=&HYK_YR=&SCHHYK_YR=&NAME=&JGY_CD=1320600050&MODE=multi&DVS_CD=&SVCDBR_CD=21&SVCSBR_CD=&ROW=0&FROMDT=&SCH_ACTION=hyklst&KOHYO=&GEN=&HYKNEN=&LISTSVC=&ORDER=&HYK_DTL_CHK=&PRMCMT_CHK=&HYK_CHK=&JGY_CHK=&SVC_CHK=&DIG_MOVE_FLG=&MLT_SVCSBR_CD1=&MLT_SVCSBR_CD2=&MLT_SVCSBR_CD3=&MLT_SVCSBR_CD4=&MLT_SVCSBR_CD5=&MLT_SVCSBR_CD6=&MLT_SVCSBR_CD7=&MLT_SVCSBR_CD8=&COLOR_FLG=&COLOR_HYK_ID=&BEFORE_FLG=&MLT_DTL_SVCSBR_CD1=&MLT_DTL_SVCSBR_CD2=&MLT_DTL_SVCSBR_CD3=&MLT_DTL_SVCSBR_CD4=&MLT_DTL_SVCSBR_CD5=&MLT_DTL_SVCSBR_CD6=&MLT_DTL_SVCSBR_CD7=&MLT_DTL_SVCSBR_CD8=&HIKAKU_SVCSBRCD=&TELOPN001_NO1=&TELOPN001_NO2=&TELOPN001_NO3=&TELOPN002_NO1=&TELOPN002_NO2=&TELOPN002_NO3=&TELOPN003_NO1=&TELOPN003_NO2=&TELOPN003_NO3=&S_MODE=service&MLT_AREA=13206&H_NAME=&J_NAME=&SVCDBR_CD=21&STEP_SVCSBRCD=001&STEP_SVCSBRCD=002&STEP_SVCSBRCD=004&STEP_SVCSBRCD=005&STEP_SVCSBRCD=006&STEP_SVCSBRCD=009&STEP_SVCSBRCD=011&STEP_SVCSBRCD=014&STEP_SVCSBRCD=015&STEP_SVCSBRCD=016&STEP_SVCSBRCD=013&STEP_SVCSBRCD=327&STEP_SVCSBRCD=328&STEP_SVCSBRCD=391&STEP_SVCSBRCD=434&STEP_SVCSBRCD=426&STEP_SVCSBRCD=017&STEP_SVCSBRCD=019&STEP_SVCSBRCD=020&STEP_SVCSBRCD=021&STEP_SVCSBRCD=363
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評 特によいと思う点
・機能訓練の内容を可視化することで不安解消につなげています
利用希望者が施設見学に訪れた際には、パンフレットや広報誌とともに「鳳仙寮デイサービス 個別機能訓練内容のご紹介」のリーフレットを渡しています。内容は、機能訓練指導員による評価と計画作成により、個別のニーズにあわせた機能訓練を実施していることの説明、歩行訓練や階段昇降、機能訓練指導員による関節可動域訓練や疼痛緩和マッサージ、生活リハビリなど14種類の機能訓練の内容を写真付きで掲載しています。機能訓練の内容が可視化されたことで、利用希望者にとっての不安の一つが解消され、新規利用者の獲得につながっています。
・「地域の和」の理念に根差した地域との交流や貢献に積極的に取り組んでいます
法人の設立当初から基本理念として「地域の和」を掲げ、地域交流を活発に行っていました。地域でも「後援会」が組織されて様々な助力の手が差し伸べられてきました。コロナ禍でボランティアも大幅に減少してきた経緯がありますが、コロナ感染予防規制緩和と共に復活させていくことにしています。また、実習生や職場体験の受入れも行っており、受け入れなどに関してのシステムや体制が整えられています。さらに地域貢献の和を拡げており、デイサービス利用者への配食や子ども食堂の開設など、理念に根差した活動が展開されています。
・明確に説明が記載された手順書が備えられています
業務内容についての手順書(指針)一覧が提示されています。職員倫理規定や接遇マナー、個人情報保護等の施設管理関係、感染症予防、事故対応等の委員会関係、個人情報開示や外部研修等の事務局関係、特養や医務室などそれぞれの部署に関わるものというように、分類、整理されています。手順書にはその目的となすべき事柄が順を追って細部に渡って説明がされています。非常に明確でわかりやすく示されているため、新人職員はもとより全職員にとってもわかりやすく、業務を円滑に進めることができるように構成されています。
さらなる改善が望まれる点
・詳細に記録されている情報の整理について一考の余地があります
ICT化を図り、記録類の効率化に取り組み、職員の業務負担軽減につなげています。これらの記録は、一つのフォーマットから情報提供・担当者会議・活動・個別機能訓練・経過報告などの各カテゴリーを検索、閲覧、記録ができます。職員はプリントアウトしたものをデイサービス日誌として活用しています。内容も詳細に記されており、よく作り込まれている一方で、一見での判別のしにくさがあります。現在は、管理者と生活相談員が管理していますが、後進育成の観点からもマイナーチェンジなどにより、見やすく整備されることが期待されます。
・計画と記録の整合性をさらに意識した取り組みが期待されます
利用時にはフェイスシートに基づいてADLの状況、認知状況などをアセスメントしており、居宅サービス計画書と連動して通所介護計画を作成しています。また、ケース記録においても、より有用になるようリーダー配置によるチェック体制を構築しており、これらのプロセスは一貫しています。しかしながら、多様なレク活動や日常的な働きかけ、個別のケアが実施されている中で、全ての内容が反映されておらず、ケース記録とケアプラン上の課題に整合性が見られない場合が散見されます。今後、計画と記録の整合性を意識した取り組みが期待されます。
・職員が自らを自分で成長させていく自発性を促す取り組みが期待されます
コロナ禍等もあって経営的に厳しい状況に置かれたこともあって、経営層はその状況を乗り越えるために、業務改善点の書きだしをミーティングで話し合う等、様々な手法で状況の打開を図っています。職場は風通しの良い雰囲気が感じられ、職員には勉強会をミーティング内で行うといった機運も高まってきましたが、職員アンケートでは何かしらトップダウンとかみ合わない様子も感じられます。上からの指示だけで動くのではなく,、職員自らが改善等に積極的に取り組もうとする自発性を促す取り組みが行われることが期待されます。
事業所のコメント ・事業継続計画(BCP)の策定等、令和6年度の義務に向けた準備を進めている。
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外の地域の利用者に対して行う送迎の費用の額及びその算定方法
なし
利用者の選定により、通常要する時間を超えるサービスを提供する場合の費用の額及びその算定方法
なし
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
昼食代780円(おやつ含む)
おむつ代及びその算定方法
パット33円・リハパン77円・テープ式おむつ99円
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
日常生活費:なし

クラブ活動費など:
 書道:110円/回・料理:165円/回・パステル画:165円/回
 タクティール:110円/回 フラワーアレンジメント1,500円/回 その他実費

喫茶費(選択できる飲み物):1日あたり、 130円

理美容代金:
 カットブロー(水、金曜日)2,630円・「生保1,320円」
 カットブロー:(火曜日)2,300円 カットパーマカラー13,100円
 カラー:5,250円 カットカラー・カットパーマ7,870円 顔ソリ:530円
宿泊サービスの提供に要する経費
(1泊当たりの利用料金) 宿泊 夕食 朝食
利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用(キャンセル料)の徴収状況 あり
(その額、算定方法等)
前営業日の正午までの連絡:無料
それ以降:780円(昼食代分)
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし