2024年11月28日18:13 公表
フジ・デイサービスセンター
事業所概要
| 運営方針 | フジ・デイサービスセンターでは、ご利用者が住み慣れた地域で生きがいのある生活を過ごして頂くために、各居宅介護支援事業所と連携を図り、要支援・要介護状態等の心身の状態を踏まえ、その有する能力に応じ自立した日常が送れるよう支援します。事業の実施に当たっては地域の保健・医療・福祉サービスとの連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。ご利用者の人権、主体性や価値観を尊重し一貫してご利用者の立場に立ち、ご利用者、職員ともに笑顔に溢れ科学的根拠のあるサービス提供の出来る事業所を目指します。職員は、観察・記録・打ち合わせなどの日々の業務の中で相互に切磋琢磨し、信頼関係を築き資質向上に努めると共に、新しい介護技術の進歩に対応し、常に適切な介護技術を持って一人ひとりに適した支援を行います。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2000/12/01 | ||
サービス提供地域  |
昭島市内と立川市内 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 0時0分～0時0分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜日及び12月29日から翌年1月3日まで | ||
| 留意事項 | デイサービスが休みの場合、日直が対応する場合がある。 | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
ご利用者様のお気持ちを理解・受容する心を持ったケアを目指すと共に、ご利用者様・ご家族様のニーズに応えられる事業所であることを目指しています。毎日身体を動かす機会を設けることで、身心のリフレッシュと、活動性の低下の予防を図ります。地域との絆が深まることを目的に、ボランティアの方々との交流の機会を提供します。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 2か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
なし | ||
| 食費とその算定方法 |
735円（おやつ代含む）/材料費、厨房設備費、人件費の一人あたりの単価 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| ①450円/食費準備費相当 ②550円/食事準備相当＋送迎車代 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
17人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 7人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 37.5％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
25人＜31.9人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 79人 | |
| 要介護２ | 91人 | ||
| 要介護３ | 70人 | ||
| 要介護４ | 42人 | ||
| 要介護５ | 52人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
042-544-3987 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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