2025年04月30日09:37 公表
ウイズヘルパーステーション
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(2022年02月04日時点)
サービスの内容に関する自由記述
身体介護・生活援助について、利用者のニーズに添い、ケアマネジャーと連携し丁寧なサービス・細かい報告・迅速な対応を心掛けている。
又利用者にとって不安のない援助が出来るようにマニュアルの利用や援助内容の手順書を作成しヘルパーの質の高い平準化を徹底している。入浴などについては、同性介護を基本とし要望に沿えるようにヘルパーの調整を行っている。
サービスの質の向上に向けた取組
内部研修の企画・開催:年間の計画を立て、知識や技術の修得を図ったり、対人援助について学ぶなど、毎月1回定期的にヘルパー研修を実施している。また、欠席されたヘルパーについても後日フォローアップ研修を行っている。
訪問介護部会参加:市内の部会に管理者とサービス責任者が参加し、情報の共有などに取り組んでいる。
外部研修:各講習会、研修会へ管理者が積極的に参加し、事業所内で情報を共有などに取り組んでいる。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
介護保険制度 訪問介護事業所・予防訪問介護事業所
障害者総合支援法 身体障害者・知的障害者・発達障害者・精神障害者・障害児の居宅介護事業・同行援護・行動援護・移動支援
障害者総合支援法 共同生活援助(ケアホームともにこ)グループホーム運営
障害者総合支援法 障害者の相談支援事業(サービス等利用計画作成)
児童福祉法 障害児の相談支援事業(サービス等利用計画作成)
個人利用サービス 高齢者・障害者(児)の生活支援
障害者(児)レクレーションの企画・運営(サロン活動、キャンプなど)
知的障害者移動支援従業者(ガイドヘルパー)養成研修
保険外の利用料等に関する自由記述
個人利用 制度適用サービス外の部分 身体介護:4,000円/1時間 家事援助(家族分調理・洗濯物など):2,500円/1時間 通院介助:3,000円/1時間
交通費(全額実費)
正会員・賛助会員の割引制度あり(1時間につき100円引き)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ウイズの理念である「ていねいであたたかく安心できるサービス」を実践するために、毎月のヘルパー研修で理念を徹底している。そのためサービス提供責任者もヘルパーも実践の場で利用者や関係機関から信頼を得ている。ヘルパー研修は年間計画を立てて実施している。研修に出られないヘルパーにはフォローアップ研修を行っている。研修内容はコミュニケーションスキル(対人関係の作り方)・介護技術のスキルアップ・認知症の理解・栄養・事例検討・虐待・障害の理解などヘルパーに必要と思われる内容について多岐に渡り行っている。
サービス提供責任者は毎日のケア報告をヘルパーから丁寧に聞き取り、チームとして質の良いサービスの提供を心がけ情報の共有を図っている。ヘルパーは非常勤なのでヘルパーの働ける環境を考慮した働き方をしている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要介護利用者・予防(要支援利用者)について
入浴などの身体介護や掃除・買物などの生活援助のどちらでもニーズ合わせ利用する事ができる。
認知症・精神疾患・独居などや性別・疾患に関わらず受け入れ体制あり。
又介護者(利用者家族)からの相談にも丁寧に応対している。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早朝:6:00~8:00 昼間の給与の300円増し
昼間:8:00~18:00
夜間:18:00~22:00昼間の給与の300円増し
深夜:22:00~6:00昼間の給与の700円増し
賃金体系
移動支援従業者:1,180円 初任者研修修了者:1,280円 実務者研修修了者:1,330円 介護福祉士:1,380円 (身体介護・生活支援では分けていない)
基本給・役職手当・職務手当・調整手当・資格手当・処遇改善手当・通勤手当・退職金手当
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇:非常勤ヘルパーの取得率もいい
産前産後休暇
慶弔休暇
生理休暇