2025年09月30日15:18 公表
特別養護老人ホームつきみの園
事業所概要
| 運営方針 | (1)顧客満足度のＵＰ、ニーズ対応による顧客拡大、作業効率の向上を図る為に、施設備品（低床ベッド、褥瘡予防マット、車いすの整備）の見直しを図る。 (2)各種機関とのネットワーク構築を目的として、各種連絡会や研修会等に参加する。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2000/04/01 | ||
協力医療機関  |
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サービス内容
| サービスの特色 |
(1)職員向けの内部研修を年１０回実施 (2)サービスマニュアルの整備 (3)季節行事の実施 (4)行事食（季節食）の提供 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
16.24㎡ 4室 |
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| 2人部屋 |
26.85㎡ 3室 |
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| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
(1)一日の食費の内訳：朝400円、昼640円、夕600円 (2)利用者所得区分に応じた食費：第１段階300円、第２段階390円、第３段階1000円もしくは1300円、第４段階1660円 |
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|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
特別なレクリエーション参加、クラブ参加、行事参加費等には別途料金がかかります。（実費相当額） | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
54人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 33人 | |
| 非常勤 | 12人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 86.7％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
36人＜35.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 2人 | ||
| 要介護２ | 7人 | ||
| 要介護３ | 13人 | ||
| 要介護４ | 8人 | ||
| 要介護５ | 5人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
8.1 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
042-386-6511 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2025/03/10 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | 特に良いと思う点 ・複合施設の強みを活かしたワンストップサービス（包括、居宅、ヘルプ、通所、ショート等） ・利用中の様子について、できる限り言語化し、家族などに伝えようと工夫が行われている。 ・事業所独自の短期入所生活介護計画書を作成し、前回との相違点や利用中の支援計画等が記載されている。 改善が望まれる点 ・SNS媒体など、幅広い世代に向けた情報発信に力を入れていることから、広報が顧客獲得につながることに期待。 ・コロナ禍以降減少したボランティアや実習の受け入れ、地域との関わりを再開する行事やイベントが期待。 ・マニュアルは定期的に見直しや更新が行われているが、職員の意識向上のため、見直し時期の統一など改善の余地がある。 |
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| 事業所のコメント | 法人ブランドを象徴するプライバシーマークの取得により適正な情報管理に努めています。 ダイバージョナルセラピーを取り入れ、利用者の日常生活の充実に努めています。 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 認知症対応型通所介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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