2024年11月28日18:13 公表
特別養護老人ホームらくえん深大寺
事業所概要
| 運営方針 | ・利用者の人権を尊重し、個性に応じたケアを行います。 ・利用者及びその家族が満足を得られる高品質のサービス提供に努めます。 ・利用者は大切なお客様であると認識し、利用者本位のケアを行います。 ・利用者の残存能力を見極め、それを引き出すケアを行います。 以上の運営の方針により介護サービスに取り組んで参ります。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2014/05/01 | ||
協力医療機関  |
医療法人社団 梟社会 西田医院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
人間性の尊厳を守り自立支援を図ることと、家庭的な雰囲気の中で、安らぎと幸せに満ちた空間の提供を行い、 高齢者福祉施設として質の高いサービス提供を行います。 |
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|---|---|---|---|
| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
12.775㎡ 78室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
第１段階：300円/日、第２段階：390円/日、第３段階①：650円/日、第３段階②：1,360円/日、第４段階：1,980円/日 | ||
|---|---|---|---|
| 居住費とその算定方法 |
第１段階：880円/日、第２段階：880円/日、第３段階：1,370円/日、第４段階：2,980円/日 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
53人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 27人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 39.4％ | ||
利用者情報
| 入所定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
78人＜88.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入所者の平均年齢 | 87.9歳 | ||
| 入所者の男女別人数 |
男性：17人 女性：52人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要介護１ | 1人 | |
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 16人 | ||
| 要介護４ | 32人 | ||
| 要介護５ | 20人 | ||
| 昨年度の退所者数 |
30人 | ||
| 入所者の平均的な入所日数 |
824.8日 | ||
| 待機者数 |
80人 | ||
介護報酬の加算状況
その他
| 苦情相談窓口 |
042-443-1294 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 |  |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2024/2/20 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | ・利用者個々の生活スタイルを大切にしつつ、毎日の中での潤いとなるよう、季節感も取り入れながらレクリエーションを企画・実行しています ・「第二の家」での生活でその人らしさを反映するよう、その人に着目した取り組みが行われています ・計画・目標の着実な達成に向けたPDCAサイクルが回っています ・施設の理念・方針の実現にむけて事業計画ではさらなる工夫が望まれます ・当施設の課題として職員や利用者の確保があることから、積極的な広報活動は取り組むべき事案と推察されます ・人材育成の基準、基本設計図であり、公正な賃金支給の起点となるキャリアパスの明確化が期待されます |
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| 事業所のコメント | ・当施設独自の取り組みである認知症カフェを毎月開催しています ・事前訪問調査を基に24時間プランステップシートを作成し、入居日に説明しています ・利用者のためのプランであることを意識し、尊重した取り組みです |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
介護老人福祉施設 |
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