2025年03月31日19:25 公表
社会福祉法人幹福祉会 東大和事業所
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年02月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
障害当事者の自立した生活のサポートを事業所の目的としている。
サービスの質の向上に向けた取組
本部研修による資格取得などに努めている。他事業所のスキルアップの資格講座なども案内している
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
既定の時間以外に有料対応による介助もある。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
当事業所への就労希望者に介護関連資格がない場合は、重度訪問介護研修を事業所経費負担で受けてもらう。就労後もスキルアップの資格講座などを案内している。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
障害者が加齢により介護保険利用者となり、障害者総合支援法のサービス併用というケースが多い。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
非常勤職員の労働時間数を集計して、過重労働を防止しに努めている。
賃金体系
常勤職員には住宅手当、通勤手当、家族手当、役職手当がある。
休暇制度の内容および取得状況
常勤職員には年末年始休暇と有給休暇がある。
福利厚生の状況
従業員の健康診断は義務付けられていて、その費用は事務所が負担する。
離職率
(離職率) 16%
(内訳) 1年間の離職者が8人。1年前の在籍者数が50人
(計算式)16%=8人÷50人×100
2023年10月1日時点
(備考)非常勤専従従業者の自己都合によるによる離職が多い。