2025年09月30日15:23 公表
特別養護老人ホーム 多摩の里けやき園
事業所概要
| 運営方針 | 「施設サービス計画」に基づき、可能な限り居宅における生活復帰を念頭において、在宅生活からの継続性が保たれるように配慮し、各ユニットにおいて利用者が相互に社会的関係を築き、その人らしい暮らしが自律的に営まれるよう支援する。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2005/04/01 | ||
協力医療機関  |
飯田医院、黒目川診療所、つばさクリニック | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
ユニット型のハードの特性を活かし、施設での暮らしに在宅の頃の生活習慣、役割等を取り入れた「その人らしさある暮らしを大切に」したケアの提供 | ||
|---|---|---|---|
| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
17㎡ 114室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
食費：食材料費＋調理コスト 第４段階者の食費日額：1,650円 第１～３段階者の食費日額は、保険者が発行する介護保険限額認定証に記載された額 |
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|---|---|---|---|
| 居住費とその算定方法 |
居住費：室料＋水光熱費相当の額 第４段階者の居住費日額：2600円 第１～３段階者の居住費日額は、保険者が発行する介護保険限額認定証に記載された額 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
94人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 40人 | |
| 非常勤 | 15人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 63.6％ | ||
利用者情報
| 入所定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
111人＜89.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入所者の平均年齢 | 90.6歳 | ||
| 入所者の男女別人数 |
男性：18人 女性：93人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要介護１ | 1人 | |
| 要介護２ | 2人 | ||
| 要介護３ | 34人 | ||
| 要介護４ | 46人 | ||
| 要介護５ | 28人 | ||
| 昨年度の退所者数 |
22人 | ||
| 入所者の平均的な入所日数 |
1,305日 | ||
| 待機者数 |
46人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
042-460-8151 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2023/3/29 
第三者評価の結果
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | ・特に良いと思う点…①入居者の楽しみを大切にするため、様々なレクリエーションやクラブ活動が企画実施されている。②個別性を重視した質の高いサービスの効果的な提供を目指し、入居者の意向を深く理解し、繁栄している。③社会福祉法人としての使命を果たしていくうえで、地域福祉の拠点として地域交流スペースを解放するなど、地域公益活動に取り組んでいます。・更なる改善が望まれる点…①意欲や働きがいを向上させチーム力が発揮できるよう、コミュニケーションの改善など心理的安全な職場への取り組みが期待されます。②稼働率の維持・向上のため、ＳＮＳに陽情報発信や地域イベントなどを活用した施設ブランディングへの取り組みが期待されます。 | ||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 認知症対応型通所介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護老人福祉施設 |
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