2024年11月28日18:14 公表
伊奈平苑ホームヘルパーステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/150人 -
最大受け入れ人数150人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2024年10月28日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ご利用者が安心してケアを任せる事の出来るスタッフがそろうオンリーワンの事業所を目指しています
サービスの質の向上に向けた取組
外部講師及び職員による研修を行い、知識、介護技術を学び資質の向上のために毎月ホームヘルパー会議を開催している。
ホームヘルパーへの連絡事項等の伝達の場、情報交換の場としても活用。
地域リハビリテーション支援事業等、地域で行われる研修にも進んで参加をする。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
伊奈平苑のサービスを利用しているご利用者を対象に、①介護保険では認められない外出同行及び入院中の生活援助
②介護保険では認められない生活援助を行っている。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
新規採用ホームヘルパーには、特別養護老人ホーム内においての実習とヘルパーの同行訪問実習を実施、その後各利用者宅へ派遣となる。
チームの一員として、お互いを尊重出来る。笑顔でやさしさをモットーにしています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
大型団地を抱えているため、独居や老夫婦世帯が占める割合が多い
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
6:00~22:00の間で稼働可能な時間を選択する
希望により扶養内・扶養外を選択する
社会保険加入あり
賃金体系
身体介護・身体生活援助・生活援助に応じて時給が決定される
移動手当・報告書作成手当、研修手当等支給
休暇制度の内容および取得状況
稼働時間、勤続年数により入職後6か月より有給休暇あり
福利厚生の状況
資格取得に関して
・介護福祉士受験資格の為の実務者研修費用の負担制度
・介護支援専門員に向けての講習会を行う 合格後の報奨金制度あり
離職率
(離職率):5.88%
(内訳):1年間の離職者が0人、1年前の在籍者数が17人
(計算式):5.88%=1人 ÷ 17人 × 100
2023年4月1日時点