2025年02月28日18:20 公表
デイサービス 柔
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
20/110人 -
最大受け入れ人数110人中、現在の受け入れ可能人数20人です。
(2025年01月17日時点)
サービスの内容に関する自由記述
1回3時間の短時間の機能訓練型デイサービスです。マシントレーニングを中心とした10種類前後の筋力アップのための運動メニューを行ない、運動が終わった後に疲れた身体を癒すマッサージも行なっています。
一番の特徴として、レッドコードという機器を使った全身のストレッチと関節周りを中心とした運動療法、全身体操を行ないます。
サービスの質の向上に向けた取組
キャリア段位制度にも取り組んでおり、平成28年にはアセッサーの講習を受け、今後は介護職員の質のレベルアップを図っていく予定です。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- やりがい・働きがいの醸成
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- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
接骨院併設の機能訓練型デイサービスのため、専門知識を有した機能訓練指導員が指導しています。また若いスタッフも多く元気に運動指導いたします。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
40代~90代まで幅広い年齢層の利用者がおり、他に比べ男性の利用者が多いのが特徴です。
脳梗塞等による片麻痺の方の機能訓練においては一定の実績があります。
下肢のみの機能訓練が多い中、上肢の機能訓練も行っています。
また、運動機能を回復して卒業していく利用者さんも定期的におります。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
(常勤)8時30分~17時30分(昼休み1時間)
休暇制度の内容および取得状況
労働基準法に準ずる
福利厚生の状況
雇用保険、社会保険完備