2025年03月31日20:58 公表
ライフサービス ぱーとなー
サービスの内容に関する自由記述
経験豊富な福祉用具卸業者との連携により、利用者様の身体の状況などに合った福祉用具の的確な選定をいたします。何か問題があった場合は迅速に卸業者と連絡をし、利用者様のところに早急に足を運んで状況を確認し、利用者様の負担がないよう誠意を以って対応をしています。
サービスの質の向上に向けた取組
展示会への参加や、ZOOM研修を積極的に取り入れ、情報や知識が停滞することの無いよう努めました。利用者様の適合した用具が提案できるよう他職種連携を心掛けています。ケアマネジャーや卸元事業者に参加してもらっているMCSを活用して相互の連絡を密かつ迅速に行い、対面での会議ができない状況でも、利用者様の状況を把握できるように努めました。
- 取組に関係するホームページURL
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
【高齢者サービス】 【障害者サービス】
居宅介護支援 居宅介護
福祉用具貸与 重度訪問介護
特定福祉用具販売 同行援護
住宅改修 移動支援・生活サポート
保険外の利用料等に関する自由記述
基本的には介護保険内での対応となりますが、サービスの一環として、保険外でのご相談もお受けいたします。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
同事業所内にケアマネジャーや訪問介護員がいるので、福祉用具をどのように活用されているのか、何か困っていることが発生していないのかなど、常に利用者様の「今」の状態を把握して対応するように心がけています。同様に訪問介護部門とも連携し、介護職員の提案、報告を反映することができます。福祉用具に関する問題などを、違った立場から提案、討議しあう環境があることが強みになっています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援から要介護まで、比較的元気な方から看取りケアを必要とする人まで、一人住まいの方から多くの家族に囲まれている方まで、多様な利用者様がおられます.最近は、痰の吸引および経管栄養の方が多くなってきました。利用者様は、介護保険法第四条の「国民は、自ら要介護状態となることを予防するため、加齢に伴って生ずる心身の変化を自覚して常に健康の保持増進に努めるとともに、要介護状態になった場合においても、進んでリハビリテーションその他の適切な保健医療サービスおよび福祉サービスを利用することにより、その有する能力の維持向上に努めるものとする」という義務をご存知ない方が多いので、できるだけこのことを説明するようにしています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
9時~18時
離職率
離職率:0%