2025年10月31日13:48 公表
品川区立大井林町地域密着型多機能ホーム 大井林町倶楽部
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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(2025年08月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
法人として、採用時の新人研修を行うこと、職層別研修を行うなどの対応を行っている。
「さくら未来プロジェクト」という人材定着に向けた取り組みを行い、離職率の低下を図っている。介護職だけではなく、介護補助として未経験者にも採用の枠を広げている。
入職後希望があれば、初任者研修や実務者研修の受講を行うことで介護職への転換も行うことが出来る。地区のボランティアセンターとの連動による体験ボランティアの受け入れを行う。
事業所として「スケッター」に登録し、介護食経験のない方を受け入れ、施設内の雰囲気を知っていただくとともに、事業所の魅力を発信する取り組みを行っている。 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
法人が今年度より外部事業者と提携し、介護福祉士実務者研修を開催している。
また、法人内部研修を定期的に開催するほか、業務上必要な研修については受講費用の負担や、業務として研修を受講できるよう勤務調整を行う体制が整っている。 - 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
基本システムはワイズマンを使用。
タブレットを導入し「すぐろくタブレット」を利用している。 - やりがい・働きがいの醸成
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- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
毎年5月に地元町会の「こどもまつり」に施設の敷地を利用してもらっている。
併せて施設の見学会や、ワークショップを開催する。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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