介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

新町光陽苑

記入日:2024年11月04日
介護サービスの種類
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
所在地
〒114-0012 東京都北区田端新町2丁目27番16号 
連絡先
Tel:03-5855-1185/Fax:03-5855-1180

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじん せんようかい

社会福祉法人 泉陽会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

4011605000470

法人等の主たる
事務所の所在地

〒178-0065

東京都練馬区西大泉5丁目21番2号

法人等の連絡先 電話番号 03-3923-5446
FAX番号 03-3923-5166
ホームページ あり
http://www.senyoukai.or.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 加藤 修一
職名 理事長
法人等の設立年月日 1990/03/20
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 2 光陽苑ホームヘルプサービス
第二光陽苑ホームヘルプサービス
東京都練馬区西大泉5-21-2
東京都練馬区関町北5-7-22
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 4 光陽苑デイサービスセンター
第二光陽苑デイサービスセンター
上荻ふれあいの家
新町光陽苑デイサービスセンター
東京都練馬区西大泉5-21-2
東京都練馬区関町北5-7-22
東京都杉並区上荻2-26-7
東京都北区田端新町2-27-16
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 3 光陽苑
第二光陽苑
新町光陽苑
東京都練馬区西大泉5-21-2
東京都練馬区関町北5-7-22
東京都北区田端新町2-27-16
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 あり 2 光陽苑デイサービスセンター
第二光陽苑デイサービスセンター
東京都練馬区西大泉5-21-2
東京都練馬区関町北5-7-22
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 第三光陽苑いずみ 東京都練馬区西大泉4-10-6
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
あり 1 新町光陽苑 東京都北区田端新町2-27-16
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 3 光陽苑居宅介護支援事業所
第二光陽苑居宅介護支援事業所
上荻ふれあいの家
東京都練馬区西大泉5-21-2
東京都練馬区関町北5-7-22
東京都杉並区上荻2-26-7
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 3 光陽苑
第二光陽苑
新町光陽苑
東京都練馬区西大泉5-21-2
東京都練馬区関町北5-7-22
東京都北区田端新町2-27-16
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 2 光陽苑デイサービスセンター
第二光陽苑デイサービスセンター
東京都練馬区西大泉5-21-2
東京都練馬区関町北5-7-22
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 あり 3 大泉高齢者相談センター光陽苑支所在宅介護支援センター
石神井高齢者相談センター第二光陽苑支所
新町光陽苑高齢者あんしんセンター
東京都練馬区西大泉5-21-2
東京都練馬区関町北5-7-22
東京都北区田端新町2-27-16
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 3 光陽苑
第二光陽苑
新町光陽苑
東京都練馬区西大泉5-21-2
東京都練馬区関町北5-7-22
東京都北区田端新町2-27-16
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) しんまちこうようえん
新町光陽苑
施設の所在地 〒114-0012 市区町村コード 北区
(都道府県から番地まで) 東京都北区田端新町2丁目27番16号
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 03-5855-1185
FAX番号 03-5855-1180
ホームページ あり
http://www.senyoukai.or.jp
介護保険事業所番号 1391700315
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 川口 貴之
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2013/04/01
指定の年月日 2013/04/01
指定の更新年月日(直近) 2019/4/1
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
施設までの主な利用交通手段
JR線「田端駅」より徒歩11分 日暮里舎人ライナー「赤土小学校前駅」より徒歩4分

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 0人 3人 3人 0.1人
生活相談員 1人 2人 0人 0人 3人 1人
看護職員 1人 3人 0人 1人 5人 1人
介護職員 0人 8人 0人 10人 18人 13.1人
管理栄養士 0人 1人 0人 0人 1人 1人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 0人 1人 0人 0人 1人 1人
介護支援専門員 0人 3人 0人 0人 3人 1人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 1人 0人 3人 4人 3.1人
その他の従業者 0人 3人 0人 8人 11人 6.4人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:1以上
※指定基準等
 ・「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成18年3月14日厚生労働省令第34号)」
 ・「指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに関する基準について(平成18年3月31日老計・老振・老老通知)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 0人 4人 0人 3人
実務者研修 0人 0人 0人 1人
介護職員初任者研修 0人 0人 0人 4人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 1人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る地域密着型サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護福祉士 介護支援専門員
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 1.71人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 1人
平均の人数 2人
医師の氏名 本多伸光・後藤昌計・斎藤紀子 勤務先 田端中央診療所・一里塚クリニック・周愛利田クリニック
当該医師が担当している診療科の名称 内科・精神科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 1人 3人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 1人 2人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 1人 2人
1年~3年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 0人 4人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 2人 1人
5年~10年未満の者の人数 0人 2人 0人 0人 2人 3人
10年以上の者の人数 0人 0人 3人 0人 2人 1人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 1人 1人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 2人 1人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 1人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) ①OJT…「新任職員研修カリキュラムテキスト」、「新人研修自己チェック・自己評価表」、「新人研修自己チェック・自己評価 表~介護基礎技術編」を活用した職員研修の実施。
②OFF-JT…法人勉強会、職場内研修、職場外研修、法人段階層別研修の実施
③SDS…資格取得支援制度、自己啓発助成制度の実施
④人事評価…評価者が職員との面接を通して、目標設定や自己評価を考慮した客観的かつ公正な人事評価の実施
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 1人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 0人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
法人の基本理念を基に、「安心した生活を送るために」また、地元のコンセプトである「互いに助け合い健やかに安心して暮らせるまち」を実現するために、職員は「想い」と「発想」を膨らませ、情熱と信念を持った「行動」をする。
人に対しきめ細やかなケアを、心に対し温かなケアを提供し、寄り添うケアの充実を図る取り組み「人・心に寄り添うケアの実施」を行っていく。入居者の生活に対する思いと職員の介護を同一にし、入居者の要望を叶えられるよう援助を行っていく。住み慣れた地域の中で「これからの人生をどのように送り、そして人生の終わりをどのように迎えたいのか」その思いをしっかりと受け止め、多職種共同しチームとして一人ひとりの生活を支えていく。
また、施設と地域の関係は「地域を支え、地域に支えられる」であると考え、施設が持つ機能を地域に還元し、地域が持っている力を引出し「安心して暮らせるまちづくり」のための拠点としての役割を担っていく。地域の活動に積極的に参画し、相互の理解を深めていく。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) あり
日常生活継続支援加算(Ⅱ) なし
看護体制加算(Ⅰ)イ あり
看護体制加算(Ⅰ)ロ なし
看護体制加算(Ⅱ)イ なし
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ あり
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 あり
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅲ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 なし
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
退所時栄養情報連携加算 なし
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
退所時情報提供加算 なし
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保し、緊急時に入院を受け入れる体制を確保している協力医療機関と連携している場合) なし
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
栄養マネジメント強化加算 なし
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) なし
経口維持加算(Ⅱ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 なし
特別通院送迎加算 なし
配置医師緊急時対応加算 なし
看取り介護加算(Ⅰ) あり
看取り介護加算(Ⅱ) なし
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
小規模拠点集合型施設加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) なし
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) なし
科学的介護推進体制加算(Ⅱ) なし
安全対策体制加算 なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
新興感染症等施設療養費 なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 機能訓練指導員が立案した個別の機能訓練計画書を基に、生活の中でのリハビリを中心とした歩行訓練、立位訓練、関節可動域訓練、マッサージを実施している。
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 田端中央診療所、一里塚クリニック
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) なし
(その名称)
協力病院(入院を要すると認められた入所者の入院を原則として受け入れる体制を確保) なし
(その名称)
上記以外の協力医療機関 あり
(その名称) 滝野川病院
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 なし
(医療機関の名称)
協力歯科医療機関 あり
(その名称) ひのき歯科
入所定員 24人
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 6回 (参加者延べ人数) 70人
(協議内容等) 第1回 行事報告・事業計画について
第2回 入居者現状報告・事故報告について
第3回 入居者現状報告・施設内感染症状況報告について
第4回 入居者現状報告・第三者評価受審報告について
第5回 行事報告・施設内感染状況報告について
第6回 行事報告・職員状況について
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 1人 0人 0人 1人 1人 3人
75歳以上85歳未満 0人 0人 0人 2人 0人 2人
85歳以上 0人 0人 2人 13人 3人 18人
入所者の平均年齢 87.7歳
入所者の男女別人数 男性 4人 女性 19人
入所者の平均的な入所日数(前年度末現在) 1,125日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 あり
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 あり
地上階 4階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
なし なし
従来型個室 多床室
なし あり
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 0 0 0 6 0
居室の床面積 0㎡ 0㎡ 0㎡ 10.65㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 8か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 8か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 3か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 1か所 1か所
その他の浴室の設備の状況 脱衣所に洗面台、洗濯機設置あり。
食堂の設備状況 カウンターキッチン設置(IHコンロ、シンク、炊飯器、トースター、電子レンジ等の器具がそれぞれの食堂に設置されている)
入所者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容) スプリンクラー、自動火災報知機、消火器、誘導灯、有人直接通報システム、各種避難器具等を常備している。
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 3人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 新町光陽苑 入所サービス課苦情受付担当者
電話番号 03-5855-1185
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 8時30分~17時30分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 無し
留意事項 夜間等で担当者が不在であっても、宿直者にて受付し、翌日担当者から連絡を行う体制をとっている。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ①当施設の食事は栄養のバランスを基本に入居者個々の身体状況に配慮し、適温で食べることができるよう努めています。また、選択のできる食事も実施しております。
②住み心地のよい生活の場とすることを第一目的とし、家庭的な温かい雰囲気の中で安全かつ快適に過ごせるよう援助しております。また、4階には屋上庭園を設置しており、お気軽に外気浴をお楽しみいただけます。
③機能訓練を充実するため、機能訓練指導員を配置し、日常生活でも残存能力を活用できるように援助しております。
④年間を通じて地域の保育園、小学校、自治会等との交流や地域の催事に積極的に参加しております。
⑤地域の.ボランティアの協力により、各種クラブ活動、清掃活動、話し相手、買物付添等を行っております。
⑥事業計画書を作成し計画的な事業の実施を目指しております。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
なし
当該結果の開示状況 なし
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2024/03/31
実施した評価機関の名称 株式会社 ティーアイメディカル
当該結果の開示状況 あり
http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/controller?actionID=hyk&cmd=hyklst
当該結果の一部の公表の同意 あり
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
1日1,600円(朝食300円、昼食750円、夕食550円)
食材料費、委託管理費及び付随費用相当額とし、算定している。
居住に要する費用の額及びその算定方法
1日915円
固定資産取得費用、修繕費用見込み額、保守料、光熱水費を根拠とし、算定している。
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
特別な居室の提供はない。
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
施設での食事(行事食や企画食)は施設負担とし、個々が個人的に希望する物については実費での購入や外食を行っている。
理美容代及びその算定方法
カット2,500円
訪問美容業者と協議のうえ算定している。
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
オムツ代、共用の日用品は施設負担とし、個々の嗜好に伴う日用品は自己負担としている。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり