2023年12月28日14:17 公表
デイサービスさと
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2025年09月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
入職者へのオリエンテーション時に説明を行ったり、運営推進会議の際説明を行ったり、施設のパンフレットなどにも盛り込まれています。
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地域の保育園の園児たちが訪問し、高齢者と交流したり、地域の行事に参加しています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
働きながら資格取得を希望する職員に対しては、時間を保証したり、一緒にテキストを使って勉強をしたりしながら資格取得まで関わっています。授業料も施設で責任を持つこともあります。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
職員の状況を把握しながら、各々の要望に応えています。
有給取得を希望する職員に対しては、快く摂れるよう声掛けをしています。
日常的に情報の共有化の声掛けを意識的に行っています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
常に職員の言動に注目し、気になる時には声掛けをしていくようにしています。
健康診断を実施し、体調管理を行ったり、休憩室を設置し、職員間での交流を積極的に行っています。
年間研修計画の一つの項目に介護技術を含め、技術習得に努めています。
ヒヤリハット記録簿を作成し、職員間の共有と質の向上に努めています。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
お互いに意識しながら環境整備を行っています。
業務改善を念頭に置きながら、記録書の簡素化や動線を検討しています。
担当者間で声掛けをしながら協力し合いながら業務が円滑に行われるように行っています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
定期的に研修を計画し実施すると共に、職員の要望に応えるミーテイングも意識して実施するようにしています。
幼児との交流を計画したり、地域の行事にも参加できるように意識しています。
定期的にケアプランを見直しながら、他職種とも意見交換を行っていくようにしていく。
家族の意見や気持ちを了解した時にはすぐに共有するようにしています。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
洗濯や夕食の提供など
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~18:00
ケアの詳細(具体的な接し方等)
行事等のイベントの計画、記録
お正月、節分、ひな祭り、端午の節句、敬老の日
利用者の一日の流れ
来所 手洗い、うがい バイタルチェック 個別レク 入浴 集団リハ 昼食 休息 手工芸 入浴 おやつ 集団レク 送り
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
送迎時間の厳守、物品の管理、家族との会話と情報の一致
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)