2025年04月01日11:30 公表
小規模多機能しゃくじいの庭
事業所概要
| 運営方針 | 小規模多機能とグループホームの一体的な運営により、住み慣れた地域の中で循環する介護を行い、住宅改修などの住環境整備や医療との連携など、暮らし全体の支援に取り組んでいます。また、安心安全な地域のプラットフォームを目指し、地域住民に庭を開放した園芸療法クラブや音楽祭などの企画、定期的なカレーの日なども、コロナ収束を見据えた再開を検討しています。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2015/6/1 | ||
サービス提供地域  |
練馬区内（事業所を中心として2～3㎞圏内） | ||
| 協力医療機関 |
医療法人社団 重陽 さんくりにっく | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 08時30分～17時30分 | |
| 宿泊サービス | 17時30分～08時30分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
||
|---|---|---|---|
| 短期利用居宅介護の提供 |  |
||
| 利用条件 | 当所では、ご利用相談を頂くと、ご本人と直接お会いすること、ご本人に当所に来て頂くこと、ご自宅を訪問させて頂くことをお願いしています。ご本人をめぐる状況を確認させて頂いた上で、具体的なプランの案をご提示し、ご家族に同意頂いてから実際の利用を開始するという流れを基本としています。 | ||
| 体験利用の内容 | 利用相談を経た上で、具体的なプランを検討するための情報収集の一環として、ご家族と一緒に昼食を食べて頂くことなどをお受けしています。 | ||
| サービスの特色 |
当所では、ご本人の様子を確認、整理する際、バイオ（医療など）、サイコ（心理や感情など）、ソーシャル（社会・環境・経済など）の3つの視点を基本にしています。この考え方から、受診同席などによる医療との体制づくり、認知症ケアの充実、家族や近所・友人との連携 を重視しています。 | ||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 6回 | |
| 延べ参加者数 | 34人 | ||
| 協議内容 | |||
設備の状況
| 個室の数 |
5室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費 |
・朝食：350円 ・昼食：500円 ・夕食：550円 ・おやつ：0円 |
||
|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
1,350円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
16人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 従業者の退職者数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 100％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
3人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
25人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
16人＜19.7人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 83歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：4人 女性：12人 |
||
| 要介護度別登録者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 5人 | ||
| 要介護２ | 4人 | ||
| 要介護３ | 2人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
03-3594-7011 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |||
| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2023/3/27 報告書掲載 |
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
||
訪問者数：250