2025年03月31日20:15 公表
グループホームえがおの家西府
事業所概要
| 運営方針 | 利用者の生活歴、精神的・身体的状況を勘案したうえで、その人を中心においた介護計画（私の生活目標）を作成し、その計画に基づく必要な援助を行う。利用者が、家庭的な環境の中で安心して生活することにより、認知症の症状を緩和する。また、日常生活の中で利用者がそれぞれの役割を持つことにより、達成感や満足感を得て、自信を回復するよう配慮する。 地域の一員として暮らせるよう、日々の買い物や行事への参加等、できるだけ地域と交流する。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2016/4/1 | ||
協力医療機関  |
府中診療所 | ||
サービス内容
| 短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |  |
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|---|---|---|---|
| 入居条件 | ①要支援2以上の被保険者であり、かつ認知症の状態にあること。 ②少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。 ③自傷他害の恐れがないこと。 ④常時医療機関において治療する必要がないこと。 |
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| 退居条件 | ①要介護の認定更新において、自立もしくは要支援１と認定された場合。 ②死亡した場合。 ③事業者または利用者及び利用者代理人が契約の解除を通告し、１か月の予告期間が満了した場合。 ④病気の治療等その他のために長期間グループホームを離れることが決まり、かつその受け入れ先がある場合。 |
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| サービスの特色 |
センター方式を使用した介護計画作成と計画に基づく支援を実施している。 毎月の事例検討会を開催し、介護計画と支援内容について随意時見直しを行っている。 利用者への支援の他に、地域で行われる認知症に関する学習会等に講師として参加し、認知症の啓蒙活動にも取り組んでいる。 |
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| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 新型コロナが５類に移行後、奇数月に開催 | |
| 延べ参加者数 | 25人 | ||
| 協議内容 | 当ホームの稼働状況、活動及び事故報告、決算や利用者の状況 を報告し意見や助言をもらっている。 |
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設備の状況
| 居室の状況 |
二人部屋 | |
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|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 家賃（月額） | 69,800円 | ||
|---|---|---|---|
| 敷金 | 0円 | ||
| 保証金（入居時前払金）の金額 |
0円 | ||
| 保証金の保全措置の内容 |
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| 償却の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
24人 | ||
|---|---|---|---|
| 計画作成担当者数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 14人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護師数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 85％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
13人 | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
2ユニット18人＜15.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入居率 | 88％ | ||
| 入居者の平均年齢 | 82歳 | ||
| 入居者の男女別人数 |
男性：4人 女性：13人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要支援２ | 0人 | |
| 要介護１ | 5人 | ||
| 要介護２ | 7人 | ||
| 要介護３ | 3人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
| 昨年度の退所者数 | 10人 | ||
介護報酬の加算状況
その他
| 苦情相談窓口 |
042-360-1414 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2024/1/23 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
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