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東京都

晴れのちFINE

記入日:2025年08月13日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒196-0034 東京都昭島市玉川町2-9-7 耕和ビル102号室
連絡先
Tel:042-519-4263/Fax:042-519-4264
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    10/10人
  • 最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
    (2025年08月28日時点)

サービスの内容に関する自由記述

運動マシンを用いた加重トレーニング。
屋外歩行訓練で実践的な歩行訓練。
認知機能低下予防プログラムで認知症に対してのアプローチ。
水分補給を促し、認知症予防対策。
機能訓練指導員による専門的な個別機能訓練。

サービスの質の向上に向けた取組

職員の介護研修補助。
認知機能低下予防プログラムのインストラクター資格研修。
毎日の業務についての反省・改善点の確認。

取組に関係するホームページURL

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • おもいを実現するという経営理念をもとに従業員の人材育成に力を入れています。入社したら3年計画での毎月1回の研修を用意しています。未経験からでも3年後には介護福祉士を受験して資格を取得して頂けるような仕組み作りをしています。そして資格を取得することで成功体験を積んでほしいと考えています。

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 複数店舗を運営しているので、その方にあった店舗の提案ができ、入職後も幅広い知識や経験の積み上げの為、希望者に他店舗への移動も実施しています。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 現在では東京都の就業促進事業に参加し未経験者でも介護業界の第1歩である初任者研修に働きながら受講することが可能です。
    面接も基本的には2名以上の採用担当を配置し偏りのない目線での採用を実施しています。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • ボランティア活動の受け入れは随時受け付けています。
    地域包括支援センターと協力して毎月1回『認知症予防の取り組み体験会』等の主催しています。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 東京都の就業促進事業に参加しているので入職したら働きながら初任者研修や実務者研受講する支援を実施しています。
    また、社内研修として入社後3年計画での介護キャリアアップ研修を設けています。
    その他、社内で取得してほしい資格については資格取得費用の負担をしています。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 社内研修として入社後3年計画での介護キャリアアップ研修を設けていますので取り組んで頂き、年に一度社内評価制度で適正に人事評価を実施しています。

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 社内研修として入社後3年計画での介護キャリアアップ研修を設けており、メンターを選任しています。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • エリアマネージャーが月に一度、1対1の面談を行っています。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 現在、産休・育休制度等の実績あり。今後も相談をして頂き仕事との両立ができるように休業制度等の充実を整備していきます。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間勤務の対応も実施しています。職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度も整備しておりますので、毎月1回エリアマネージャーとの1対1の面談で相談できる仕組みがあります。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 有給休暇を取得しやすいように身近な上司から積極的な声掛け、提案を行っています。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 有給休暇の取得促進のため、施設管理者、エリアマネージャー間での情報共有をし複数担当制を設けています。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 従業員のメンタルヘルス等の職員相談窓口の設置としてエリアマネージャーの連絡先の掲示をしています。また、毎月1回1対1の面談を実施しています。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 毎月1度の社内研修を実施しており、介護技術の取得支援や機能訓練指導員観衆の腰痛対策研修等を行っています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 事故やトラブル対応マニュアルを整備しています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 毎日の業務後の反省会をはじめ毎月の定期的な職員会議の実施をすることで施設や従業員の課題を明確にし取り組む仕組み作りがあります。その中で出た課題に対して、適任な責任者を選任し改善・向上に取り組んでいます。
    また、外部研修への参加も積極的に促しており、外部からの情報に触れる機会を多く持つように取り組んでいます。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 定期的な職員会議を実施し、改善すべき課題を抽出、構造化、業務時間調査を行っています。また職員の見えるところに課題に対しての掲示物を掲示したりしています。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 5S活動の実践をするために担当者を選任し、実践することにより職場環境の整備を行っている。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 業務手順書の作成をしており、誰でも業務にあたることができるようにしています。、また記録はタブレットを使用し効率化を図り、報告書はファイルを作成して確認がしやすくしています。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 介護ソフトを導入して、情報端末はタブレットを使用することで効率化を図っています。

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 業務内容を明確化し役職や担当を設定することで役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備しています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 日々、業務後に一日の情報共有と反省を踏まえてミーティングを行っています。その際には利用者様のための発言をしてもらうことで直接的にケア内容の改善に繋げ、新人職員でも発言をしやすい環境つくりをしています。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 地元のお祭りに合わせて夏祭りや時期のイベントの実施をしています。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 月に1回、社内研修を行っており、そこで介護保険や法人の理念等の研修も行っています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 日々の業務後にミーティングを実施しています。また月に一回店舗でのミーティングを実施しています。

併設されているサービス

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保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

30代、40代の職員で若々しく活気のある従業員が多い。
介護にかかわる研修を受けている。資格を持っている。
利用者様のおもいを叶えるため日々努力している。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

男女比が男7対女3。
運動を生活に取り入れて健康を維持していくことを目標・目的とした方が多い。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

行事等のイベントの計画、記録

夏祭りや季節のイベントを実施しています。

利用者の一日の流れ

午前と午後の2部制になっています。来所されたらまずバイタルチェックを実施します。その後体調を見ながら以下の項目に取り組んで頂きます。
①コンディショニングケアで痛み改善や可動域の拡大。
②秋田県玉川温泉の効能で足浴岩盤浴。足元からポカポカに。
③低周波リハで血流をよくします。
④簡単・安全なマシンで体力・筋力の維持。
⑤少人数での機能訓練で身体全体へのアプローチ。

送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)

昭島市全域。立川市(一部)

個別の機能訓練の詳細

個別機能訓練として以下の取り組みを実施しています。
①コンディショニングケアで痛み改善や可動域の拡大。
②簡単・安全なマシンで体力・筋力の維持。
③少人数での機能訓練で身体全体へのアプローチ。

入浴形態(一般浴、機械浴)

その他

その他

過去の事業所の名称等

令和7年3月まで『GENKI NEXT 昭島店』